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生後9か月の難病FIP猫伝染性腹膜炎と闘う命にお力をお貸しいただけないでしょうか

飼い猫のシンバが生後9カ月で難病といわれるFIP猫伝染性腹膜炎を発症してしまいました。 この病気を治す唯一の薬が国内未認証で高額な新薬であるMUTIANというもので、去年あたりから見受けられているのを見つけました。そのお薬の投薬以外に治す方法がありません。皆様のお力を、お貸し頂けないでしょうか。

現在の支援総額

343,120

28%

目標金額は1,200,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/14に募集を開始し、 104人の支援により 343,120円の資金を集め、 2020/10/12に募集を終了しました

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生後9か月の難病FIP猫伝染性腹膜炎と闘う命にお力をお貸しいただけないでしょうか

現在の支援総額

343,120

28%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数104

このプロジェクトは、2020/08/14に募集を開始し、 104人の支援により 343,120円の資金を集め、 2020/10/12に募集を終了しました

飼い猫のシンバが生後9カ月で難病といわれるFIP猫伝染性腹膜炎を発症してしまいました。 この病気を治す唯一の薬が国内未認証で高額な新薬であるMUTIANというもので、去年あたりから見受けられているのを見つけました。そのお薬の投薬以外に治す方法がありません。皆様のお力を、お貸し頂けないでしょうか。

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2020/09/23 23:29

こんばんは。!!

投薬52日目の夜です。

今日はFIPについて少しお話ししたいとおもいます。

シンバは先日の経過検査で、猫コロナ陰性、炎症マーカーの数値も合格して、今のところ順調に治療できています。

これからは、薬をやめた後に再発しないように、A/G比というものを上げていく必要があります。

AG比というのはアルブミンとグロブリンの比率のことで、数値は6.0以上あることが望ましいです。これは高ければ高いほどよい(例えば8.0など)です。

シンバはいま薬と併せて食事をがんばっています。

たくさん食べて、運動して、筋肉で体重を増やすことや、コルディGという免疫をあげるサプリメント(粉)を混ぜたり、低頻度ですが殺菌性の高いマヌカハニーを与えています。


シンバが永くげんきでいられるように、みんなに協力してもらっています。

みなさまからのご支援をはじめ、本当に感謝のきもちでいっぱいです。ありがとうございます(;_;)。


シンバはわりとすぐお腹くだすので、その度に病院でもらったビオフェルミンをえさに混ぜてます!!腸内環境を強化するようにわたしも色々試行錯誤していきたいとおもいます。 


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