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イベント会場用のクッションフロア材で知育ゲームを作り、子供たちに笑顔を届けたい!

コロナ禍の影響で中止が相次ぎ行き場を失ったイベント会場用クッションフロア材を使い、11月29日(日)に、おうちで、家族のみんなで楽しめるオンライン知育ゲームイベントの開催を目指します!家族の絆や笑顔、子供たちに休日の楽しみを届けるために、応援のほどよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

205,000

68%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 45人の支援により 205,000円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

205,000

68%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 45人の支援により 205,000円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

コロナ禍の影響で中止が相次ぎ行き場を失ったイベント会場用クッションフロア材を使い、11月29日(日)に、おうちで、家族のみんなで楽しめるオンライン知育ゲームイベントの開催を目指します!家族の絆や笑顔、子供たちに休日の楽しみを届けるために、応援のほどよろしくお願いいたします。

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■ はじめに・ご挨拶

こんにちは!「ダイキチパズルとドミノ列車」の総合プロデューサー 三品 香(みしなかおり)です。

私は「人と社会の良縁を結ぶ」を理念に、株式会社キャリアンヌの代表として未来が明るく元気になることを考え、それを商品やサービスとして生み出していくことを仕事にしています。

ところが今年、2020年ですよ!!!!

日本のみならず、世界各国で猛威をふるったコロナウィルスの影響で、自らの収入源を絶たれた顧問先様が相次ぎ、その煽りを受けて私のお仕事も次々と白紙撤回されていきました(悔し涙)。

わかります、わかりますよ。未来よりも目の前のこと。まだまだ先行き不透明な経済状況に加えて、整わない事業環境。

でも、世の中がそうだからと言って、一緒になってめげていては良縁はやってきません。そこで私は良縁を生み出すプロデューサーの夢と誇りを胸に「コロナ禍の社会に『笑顔』を届ける企画」をスタートさせることにしたのです。


■ このプロジェクトで実現したいこと

「コロナ禍の社会に『笑顔』を届ける企画」の第一弾は、ご家族に笑顔を届ける、おうちdeオンラインイベント「ダイキチパズルとドミノ列車〜スペースコロニー編〜」です。


企画内容は、イベントのレンタル品を取り扱うダイキチレントオール株式会社さんクッションフロア材をパズルとドミノに見立て、 学習塾を経営する株式会社イングさん先生たちが考えた知育問題を解きながらスペースコロニーからの脱出を目指す!ご自宅で家族全員で楽しめるオンラインイベントです。


イベントの主な参加対象は、小学生のお子様をお持ちのご家族を中心に、お友達同士などを想定しています。プログラムは前半と後半の2部構成で、前半はパズル後半はドミノです

子供たちだけでなく、親御さんにもサポートに入ってもらいながら、大人と子ども、家族みんなで考え、絆も深めあっていただけるおうちイベントに仕上げる予定です。


なぜ、子供だけのイベントではないのか?


それは学習塾イングさんが誇る「学び」と「発見」のテーマパーク”EduPark(エデュパーク)天王寺校” からの出題となっているから。

エデュパーク天王寺校は小学生の理科実験から高齢者の生涯学習まで、ありとあらゆる角度からの学びを提供している教育機関なんです!


知育問題をトライアルさせていただいた御年〇〇歳の私でも頭に汗をかきまくり、良い意味でイライラしました(笑) 


素直に、童心に戻ったような “イライラ感”と “ドキドキ感” が堪らなく楽しかった。。。


EduPark


前半のパズルでは、「空間認識力」と「自考力(自分で考える力)」を楽しみながら鍛えることができる知育問題を出題。

後半のドミノでは、スタートからゴールまでどうやってピースを並べていくのかを考える「空間認識力」と想像力」を掻き立て、倒れきった時の「達成感」を味わうことを目的としています。


パズルやドミノのパーツとなるクッションフロア材は、ダイキチレントオールの社員さんが一枚一枚、手作業でカットしたもの。



故に裁断面に手作りらしい愛らしさが残り、立体パズル問題で、肝心のパーツ、当たりが悪ければ立たなし(汗)、ドミノでもチョイスする断面を間違えたら立たない、、、(涙)

そして、「絶対立ててやるっ!」という、使命感にも似た若干意味不明な負けん気もどこからともなく湧いてくるオマケつきです。

まるで平成の伝説のおもちゃ、イライラ棒を彷彿とさせるような “立たないイライラ感” が堪りません!


そんな状況下で行われるタイムトライアル問題。。。

立たないことを諦めるのか、時間ギリギリまで戦うのか(誰と?) 、はたまた代替えピースで応用するのか。「的確な状況把握や状況判断」や「家族内リーダーシップ性」を問われる数々の局面。。。。


いやこれマジで、大人も子供も脳内汗だく間違いなし!です。


「ダイキチパズルとドミノ列車」は、日曜日のほんのひと時、コロナウィルスを気にすることなく自宅でワイワイと楽しんでもらったあとに昼食や夕食などの食卓を囲む時間を迎えていただき、ご家族でパズルとドミノの感想などを言いあって、会話を弾ませてもらいたい!

そんな家族団らんの時間も大切にしたオンラインイベントとして開催を実現できたら、と、心より願っています。


■ プロジェクトをやろうと思った理由

もともとは、私の仕事がコロナウィルスの影響で皆無に等しくなってしまったこともありますが、それ以上に友人たちの会社を助けたかったことが大きな理由です。

また、今年の春の小学校一斉休校で、私のことを姉と慕ってくれる妹のような存在の大切な友人の子供が、学校に行けないストレスからメンタルヘルスを患ってしまったことにも起因します。

前述のイベントのレンタル品を取り扱うダイキチレントオール代表の久保さんと学習塾イング代表の青木さんは同い年の経営者仲間です。

左:ダイキチレントオール代表取締役久保篤志さん/
右:株式会社イング代表取締役社長 青木 崇幸さん

お二人とも志ある熱い魂を持った経営者ですが、外出自粛や休業要請による影響は甚大で、特に大阪でイベント用品などのレンタルを主な事業とするダイキチレントオールは、今年の春から秋にかけて数多くのイベントが中止となり、危機的な事業環境に追い込まれています。

また大阪府下・和歌山地域に学習塾を展開するイングも全校舎の一時休校を余儀なくされ、子供たちの学習機会の再構築に奔走されました。

私は、コロナ禍以前より、お二人が向き合われている経営課題などを伺っていたこともあり、それならば、コロナ禍の影響を受けたもの同士「3人寄れば文殊の知恵!」とばかりに三社で共働するイベント開発プロジェクトの立ち上げを呼びかけました。

もちろん、お二人の答えは快諾!

企画がうまくいけば、友人の子供にも笑顔を届けられる企画になるかもしれない。友人の子供と同じように笑顔が少なくなってしまった多くのお子さんたちにも楽しみを届けられるかもしれない!と淡い期待も抱きながら、企画骨子を考えはじめたのでした。


■ これまでの活動

「ダイキチパズルとドミノ列車」の企画が具体的に動き出したのは、今年の4月です。ダイキチレントオールとイングからそれぞれ選出されたメンバーとプロジェクトチームを組成し、協議を重ねました。

ダイキチレントオールでは、イベント設営の裏方一筋、若手の塚本彬人さんがリーダーに選出され、まさに手探りの状態からスタート。

本当だったらイベント会場でたくさんの人たちを迎えるはずだった屋内用クッションフロア材をイベント資材に選び、これをどうやって自宅で活用するか試行錯誤を重ねました。


ダイキチレントオールチームのリーダー塚本彬人さん

エデュパーク天王寺校からは、松崎裕一先生と難波純也先生が出題者として参画。通称、はっち先生こと難波純也さんが教育者とクリエイターの才能をいかんなく発揮して、キャラクター設定とゲームストーリーも開発してくれることになりました。

ゲームストーリーを考えてくれることになった
Edupark天王寺チームのリーダー はっち先生こと難波純也さん


ディスカッション期間中は、まさにコロナ禍の渦中でしたので、プロジェクトチーム全員で集まることはできず、企画会議などの打ち合わせは全てオンライン。


それぞれの持ち場で精一杯取り組み、一緒に現場に立てない分、動画や写真をいっぱい撮り、クラウドなどのデータ共有システムを駆使して共有し、企画を進行していきました。

やっとプロジェクトメンバー全員で顔を合わせられたのは、つい最近の8月です。会合の第一声は、「やっと会えたね〜」でした。


■ そして!ミラクルが起こる!!

企画会議が続いていた7月のある日、はっち(先生)の描いてきたキャラクターのラフスケッチを眺めていた私は、とあるイラストレーターのことを思い出します。


そのイラストレーターの名は、上田バロン。。。。

そう、上田バロン氏幻冬舎の会話型心理ゲーム「人狼カード」のキャラクターデザインを行った、関西を代表する、いや、もはや日本を代表するイラストレーターの上田バロンさん。

テレビ番組「マツコ会議」で、あのマツコデラックスさんにも気に入られてしまった才能を持つアーティスト、上田バロさん。

デビュー当時からの友人ではあるとはいえ、有名になりすぎてしまって、すっかり雲の上の人になってしまった、あの上田バロンさんを思い出してしまったのです。。。。

「ギャラ高いやろな〜」「怖いな〜」と内心思いつつ、はっちのストーリーを具現化してくれる表現者は、上田バロン以外にいない!と意を決して連絡してみると。。。。


「お久しぶりです!よく思い出してくれましたね〜いいっすよ!クラファンありきならご協力できると思います!僕、実はイング通ってたんです小学生の頃 !懐かし〜って思って(笑)」



え!!!!まじか。。。。

バロンくん、イング卒業生、、、、(しかも、まだ教鞭を取っておられる先生の教え子!)


怖いです。良縁キターッって感じです。ありがとうございます。イングさん。バロンさん。


そんなわけで、プロジェクトチームに上田バロンさん参画で出来上がった「ダイキチパズルとドミノ列車」のキャラクターが、下にご紹介する、スペースコロニー「エデュパーク」「ダイキチ所長」とアシスタントの環境保護ロボット「ホゴット」3匹です! 可愛すぎる!


さすがや!さすがや!バロンくん(←こころの声の時は昔のくん呼びw)

ありがとう本当にありがとう!子供たちの喜ぶ顔が浮かびます。私の目には嬉し涙も浮かびます。


キャラクター原案者、はっちから届いたメッセージは

「悶絶しました、、、、」




脱出ゲームのストーリーテラーとして大活躍してくれるダイキチ所長とホゴット(バロンさんは「ホゴニャン♪」と呼んでるそうです)。
彼らがどんな活躍をするのかは、イベント開催を実現できた暁のお楽しみにしておいてくださいm(_ _)m


そして!


やはりここは未来を作るイベント、キャラクターを最大限に生かす声優さんも、ダイキチレントオール塚本リーダーからの発案で未来の声優さんを目指す専門学校生さんにも参画いただくことに!


放送芸術学院専門学校大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校のご協力を得て、オンラインでオーディションを決行しました!

夢にあふれた学生さん候補者10人の中から、めちゃ渋いけどゆるいダイキチ所長に高木一成さん、可愛いホゴットちゃんに仲間友美さんが選ばれました。

キャラクター設定にぴったりな声の持ち主のお二人が、画面の向こうから子供たちに呼びかけてくれます!

放送芸術学院専門学校 大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校の生徒さんと教務部の松井さん&はっち!


■ モニター会もやってみました!

8月下旬に8組のご家族を招いて、おうちdeオンラインイベント「ダイキチパズルとドミノ列車〜スペースコロニー編〜」のモニター会を行いました。

課題もいっぱい見つかりましたが、私は、私たちがみんなで目指している方向は間違っていないことを確信いたしました!

今回のプロジェクト申請を行うと同時にさらにブラッシュアップして、より良いオンラインイベントに仕上げていきたいと思います。

下の方に参加してくれたお子さんのアンケート回答も載せています。お時間あればご一読を!


【モニター会参加のご家族】見てください!この真剣な顔!姉妹で空間認識能力と自考力をフル稼働させた模様です!

【モニター会の様子】みんなでドミノを倒して、スペースコロニーのエネルギーをチャージ!

【モニター会の参加のご家族】テーブルの上の空間認識力とを磨く!想像力も生かしてかっこよく並べられたね!


◎参加者のゆうりちゃんに行った質問

1)よかったところはどこですか?

パズルが柔らかくてやりやすかった! 声優さんがいて、機械の声じゃなかった! わざわざ天王寺とかまで行かなくて良かった! です。

2)わるかったとこはどこですか?

無し!

3)また参加してみたいと思いますか?

 すっごく思います!

4)1人でやるのと、2人以上でやるのとでは、どちらが良いとおもいますか?

2人以上!

5)今回参加した、声優さん、運営スタッフさんたちにメッセージをお願いします!

 声優さんへ

声がとても綺麗でした。博士の声は本当におじいちゃん世代が声を担当したと思いました。ホゴットの声もとても可愛かったです。子役の子が声を担当したと思いました。 

運営さんへ

とても楽しいイベントでした。会社を助けれて、幸せや楽しさを運べるなんて一石二鳥ですね!ありがとうございました。 




■ 資金の使い道

イベント企画、リターン品製作費などの活動費に充てさせていただきます。


■ リターンについて

上田バロンさん作の「ダイキチパズルとドミノ列車」キャラクターをモチーフにしたリターン品および、イベント参加券をご用意しています。一人でも多くの方に応援いただけると幸いです。
準備が整い次第、随時、更新してきます!どうぞよろしくお願いいたします。


■ 実施スケジュール

・プロジェクト掲載終了日:11月20日(金) 23:59:59

・イベント開催日:2020年11月29日(日)

<午前の部>2020年11月29日(日)10:00−12:00(9:30 ZOOM受付開始)
<午後の部>2020年11月29日(日)14:00−16:00(13:30 ZOOM受付開始)

※午前の部と午後の部は同じ内容です。


■ 最後に

ダイキチレントオール 久保さん、イングの青木さんから届いたメッセージを掲載させていただきます。
ご一読いただけましたら幸いです。

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はじめまして、ダイキチレントオール社長の久保と申します。

我々はイベントやお祭りの時に必要な機材や会場づくりをお手伝いさせていただいている大阪のレンタル屋さんです。このコロナ禍の影響で、学校は休校になり、みんなが楽しみにしていたイベント、お祭りが無くなり、町から笑顔が消えました。子供たちは家に閉じこもり、有り余るエネルギーの行き場を失ってしまった。

我々の仕事は世の中に笑顔をつくることです。それもできず誰かのお役に立てない社員たちの心も塞いでいきました。ブランディングのキャリアンヌさんのお声がけで学習塾のイングさんとつながり、この企画を思い立ったのはそんな4月のことでした。

「家庭に笑顔を!」そんな思いで始めた企画は紆余曲折、たくさんの時間を重ねあう中で、上田バロンさん、大放送芸術学院専門学校さんともコラボすることで化学反応を起こしながらようやく日の目を見ることのできる企画、「ダイキチパズルとドミ列車」へと形付いてきました。

今回のプロジェクトを通して、日本中のご家庭の中のほんのひと時の絆をつなぐ一コマになれば幸いです。みなさまからの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

ダイキチレントオール株式会社
代表取締役 久保篤志

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はじめまして、イングの青木です。

私どもの会社である株式会社イングは、幼児から大人まで、人生のあらゆる場面で学習をサポートする総合学習館です。直営教室が約50教室、そして学校法人や自治体を中心に、学習支援や放課後支援、就職支援など年間200以上のプログラムを提供しております。

コロナ禍において「学びを止めない」という基本方針のもと、予測不能な状況化においても、生徒指導を継続するための工夫を積み重ねてきました。学校や塾が休校になっても、ICTツールを使って学びを進める中でその有効性を実感しました。

しかし、学びの手段が増えようとも、教壇に先生がいて仲間の頑張りを肌で感じる学びの場の重要性も改めて認識しました。そんな中で4月から「家族で過ごす楽しい時間を届けたい」という思いを実現すべくこの企画がスタートしました。この思いが届いたのか、上田バロンさん、放送芸術学院専門学校さんとも繋がっていきました。思いの溢れるチームでカタチにした今回のプロジェクトで家庭に最高の笑顔を届けます!応援を宜しくお願いします。

株式会社イング
代表取締役社長 青木 崇幸

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本当に長い、長い、だけど私たちの想いがぎっしりと詰まったプロジェクト紹介文を最後の最後までお読みいただけまことに、まずは感謝申し上げます。
(もうお腹いっぱいやわ!と思われるくらいかもしれないですが)

たった一人でもいい。誰かの笑顔あふれる時間を届けられたら。それが社会の笑顔に広がっていく。私はそう信じています。コロナ禍があったからこそ繋がれた仲間とともに、一人でも多くのご家族の笑顔が増えますよう、イベント実現に向けた皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社キャリアンヌ
代表取締役 三品 香


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

もっと見る
  • リターン品の発送準備を始めました。

    2020/12/26 21:02

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • おかげさまで無事にプロジェクトが終了となりました!ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました。 もっと見る

  • 先日、11月3日の午後、放送芸術学院専門学校 大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校にお邪魔して、生徒さん と一緒にキャラクターたちのセリフを収録しました!イベント当日までもうすぐ!ダイキチレントオールの塚本リーダーを中心に、はっち先生ほか、チーム一丸となって、イベント内容のブラッシュアップに励んでいます!一人でも多くのご家族に笑顔を届けたいと思っています!引き続き、皆様のご支援をお願いいたします!ブランドプロデューサー 三品 香 もっと見る

コメント

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