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WEB結婚式で誰もが笑顔になれる時間を共有したい!

こんな時代でも楽しく開催できる新しい結婚式のかたちを広めたい。こんな時代でも妥協せずに結婚式を楽しんでほしい。新郎新婦の幸せな姿ををみんなで見届けたい。 そんな思いからこのWEB結婚式を長崎県佐世保市の老舗貸衣装店『寿屋貸衣裳店』と障がい者就労支援施設『㈱SPARKJOY』の2社で立ち上げました

現在の支援総額

543,000

108%

目標金額は500,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/02に募集を開始し、 68人の支援により 543,000円の資金を集め、 2020/12/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

WEB結婚式で誰もが笑顔になれる時間を共有したい!

現在の支援総額

543,000

108%達成

終了

目標金額500,000

支援者数68

このプロジェクトは、2020/11/02に募集を開始し、 68人の支援により 543,000円の資金を集め、 2020/12/20に募集を終了しました

こんな時代でも楽しく開催できる新しい結婚式のかたちを広めたい。こんな時代でも妥協せずに結婚式を楽しんでほしい。新郎新婦の幸せな姿ををみんなで見届けたい。 そんな思いからこのWEB結婚式を長崎県佐世保市の老舗貸衣装店『寿屋貸衣裳店』と障がい者就労支援施設『㈱SPARKJOY』の2社で立ち上げました

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こんにちは!

2020年もあと1ヶ月ちょっと、、、

言わずもがな2020年はコロナウイルスに翻弄された一年でしたね。

そんな2020年、よく耳にしたのが「新しい生活様式」という言葉。

皆さんも使ったり耳にすることが多かったと思います。

マスクやソーシャルディスタンスなど様々なニュースタンダードがうまれました。

そんな風に時代の流れで新しい文化もできてきますよね!

結婚式も時代の流れで様々な変化がありました。

そこで、今回の活動報告はこれまでの結婚式のスタイルの変化に触れ

「新しい生活様式」今大注目の#web結婚式について魅力をお伝えできればと思います!


昭和頃の結婚式

この時代の結婚式には「仲人」や「媒酌人」と呼ばれる

新郎新婦の仲介役や結婚準備のお手伝いをする人がいました。

当時は本人同士というより家同士の繋がりというニュアンスが強かったため仲介人をたて

結婚をするのが一般的だったと考えられます。

挙式のスタイルも白無垢を着て神前式のスタイルで行うのが一般的

今よりも神聖なものとしてカッチリとしたスタイルが主流だったのですね。


平成に入ると、、、

仲人や媒酌人を立てないスタイルが主流となり家同士というよりはカップル主導で結婚を決める人たちも増えました。

さらに挙式のスタイルもチャペルで行うキリスト教式や親しい人の前で結婚を誓う人前式も多く広まり始めました。

披露宴も専門式場やホテルで行うことが主流となりゴンドラで入場!など派手な演出が多く流行したのも特徴です。


 そして平成も後半になると

「リゾート婚」や「レストラン結婚式」など様々なスタイルが生まれカップルが好きなスタイルで結婚式をあげることが主流となりました。


そして令和の今、

コロナ禍で変わる様々な生活の中で「web結婚式」が生まれました。

その名の通りweb上で結婚式を配信・参加するスタイルです。

新郎新婦や親族、列席の方々までそれぞれの場所で一緒に結婚式に参加できるスタイルです。

人と会うことがこんなにも大変な中同じ時間を共有でき、従来の結婚式と同様もしくはそれ以上の感動があります。


当社ではそんなweb結婚式をプロデュースさせていただいております。

これまで培ってきたブライダルに対する様々な経験や知識を活かし、結婚式を諦めないといけないと思っている新郎新婦様に何らかの形でお手伝いをしたい。そんな思いがあります。


もちろん賛否両論ありますが、しかしweb結婚式に携わる中で新たな魅力を発見することも多く

「こういう時代だから仕方なく、、」というネガティブな印象ではなく

これから「当たり前」となりうる素敵な結婚式であると自信を持ってオススメします!!


本当、新しい生活様式としてマスクを一年中着用する時代が来るなんて思ってもいなかったですよね!

しかし今や当たり前。「新しい」とされていたことも慣れてくると当たり前になりますよね〜


web結婚式もそんな「当たり前」となるかもしれません★

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