プロジェクトを立ち上げた背景
皆様はじめまして。 Ad-Folio代表の井元と申します。
世界中がコロナ禍の混乱に陥る中、例にもれず福島県 飯坂温泉がピンチです。
福島の観光の拠点として最盛期には120軒の旅館が賑わっていた飯坂温泉の旅館も今では半数以下になってしまいました。近年においては観光客・宿泊客は激減しており、東日本大震災の復興事業が打ち切りになってからは利用客はさらに減少の一途。そこにコロナ禍による追い打ちで12世紀から続く飯坂最大のイベントである「けんか祭り」も今年は中止になります。飯坂の飲食店・旅館は虫の息状態です。
自分がアラブの石油王のような大金持ちならば大金を寄付すればそれで済むのかもしれません。でも、残念ながら自分は石油王じゃありません。では飯坂温泉が朽ち果てるのを指を咥えて見てるしかないのでしょうか。いや、何かある筈です。
最近はインターネットのお陰で手軽に全国の名湯・秘湯を検索できるようになって便利になりましたが反面、お客の取り合いのような状況が起きており、結果 有名どころ・メジャーな場所に注目が集まりにくくなり「温泉」というコンテンツだけで人を呼ぶのが難しくなってきているのかもしれません。
では、どうすれば?昨今は「インスタ映え」が集客のキーワードだったりします。「インスタ映え」するコンテンツがあればまたお客様を集めることが出来るのかもしれません。何かしら「温泉」とはまた別に「集客」に繋がるような施策が可及的速やかに必要であると考え、今回このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
存続の危機に直面する飯坂温泉街に活気を取り戻すべく飯坂温泉の観光の楽しみの一つとして旅館や飲食店の店舗の壁面に巨大な絵画を制作したいと思います。そして制作して終わりではなく制作の過程を撮影し、動画として編集します。そこにお店+飯坂温泉のPR動画も制作し差し込み一本の動画にしてYoutubeやTwitterにて盛大に宣伝を行いたいと思います。
なぜ、巨大な壁画なのか?
私自身、20年ほど前に壁画制作や舞台美術等の仕事に携わってました。それが理由として大きいですが、今回の目的はとにかく観光客を集めたい!それには集客効果に大きな影響あるものを制作したいと思いました。すぐに頭に思い浮かんだのがお台場の1/1スケールガンダムです。 私も一目見ようとせっせとお台場まで足を運びました。
集客で大成功したお台場ガンダム
お台場のガンダムは50日という短期間に400万人という桁違いの人を集めました。
只々驚くばかりです。もちろんガンダムの知名度のお陰もあるでしょう。等身大という大きさのお陰もあるでしょう。しかしそれを無視しても「見たことが無い大きなモノ」には大変な集客効果があるのです。
そしてこういった「見たことが無い大きなモノ」というのは「インスタ映え」効果が抜群なのです。
昨今の集客においては「インスタ映え」はとても重要です。例をあげると「パンケーキ」、「タピオカ」、ふわっとろの「オムライス」等々。成功例を上げれば枚挙にいとまがありません。
そしてまた、巨大な壁画も間違いなく「インスタ映え」する大きな集客効果がある施策だと考えました。
それが今回、巨大壁画を制作しようと思った経緯です。そしてお台場ガンダムがSNSでその存在を拡散していったようにYoutube、Twitter、インスタ等のSNSを最大限に利用して展開する予定です。
どこに描くのか?
●実際に壁画制作にご協力頂くのは以下の店舗様になります。
①老舗ホテル 天竜閣様
おいしい食事とやさしい温泉はもちろん、館内には卓球・麻雀・カラオケ。そして夏場だけの営業だった屋外プールも今年から一年中楽しめるようになる予定です。
#本館エントランス部分の上部に店名「天竜閣」の名にちなんで竜をモチーフにした壁画を制作予定

竜をモチーフにした壁画制作予定です(図柄は変更する場合があります。)
②老舗旅館 湯乃家様
9Fに飯坂温泉唯一の総ひのき造り展望露天風呂(男女別有り)
#本館北面に位置する別館の壁面に大正浪漫な和柄をモチーフにした壁画を制作予定

大正浪漫風な和柄をモチーフにした壁画を制作予定です
(図柄は変更する場合があります。)
③旅館 湯乃家様
ボリューム満点のランチがオススメ! 美術館のような店内も一見の価値あり!
#エントランスの横の壁に壁画制作予定

四季を感じさせない幻想的な風景を描く予定です。
(図柄は変更する場合があります。)
資金の使い道・実施スケジュール
足場組立等・設備費:約50万円
壁画制作・動画制作等の人件費(製作期間二ヶ月 30人工/月):約120万円
リターン制作費 約10万円
広報費: 10万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約50万円
最後に
福島の奥座敷の異名を持つこの飯坂温泉の歴史はとても古く、弥生時代にヤマトタケルが発見したと伝えられ、松尾芭蕉も泊まったと言い伝えられています。
1000年以上続くこの伝統の灯をコロナなんかに消されたくありません。
私一人の力ではこのプロジェクトの完遂は不可能です。
皆様のご協力と応援が必要なのです。何卒よろしくお願いいたします。





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