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【生後9カ月の命を守りたい!】FIP 猫伝染性腹膜炎 治療費のご協力お願いします

我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指しています。治療のご協力をお願い致します。

現在の支援総額

694,780

51%

目標金額は1,340,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/12に募集を開始し、 291人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

694,780

51%達成

終了

目標金額1,340,000

支援者数291

このプロジェクトは、2020/09/12に募集を開始し、 291人の支援により 694,780円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指しています。治療のご協力をお願い致します。

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こんばんは。

クラウドファウンディングを開始してから1日半がたちました。


5名の方々から、12,000円のご支援を頂きました!
本当にありがとうございましたm(__)m


まだ1%に満たない数字ではありますが、みなさまのご協力があったからだと思います。

SNSで情報の拡散、温かなメッセージも頂きました。
心温まり、励まして頂きました!

そして、みなさんの愛する猫ちゃんわんちゃんの可愛らしい画像や動画に癒されました。

また、病気と闘う子たち、クラウドファウンディングを頑張ってるみなさんの様子も拝見して、私も頑張らないととやる気を奮い立たせていました!

もし、少しでもキャリコのことが気になる方がいたら、このクラウドファウンディングに少しでも目を通してもらえるようにSNSも頑張って発信していきたいと思います。


けど、彼女のことを知ってもらいたいという思いはクラウドファウンディングのためだけではないのです。

彼女は大病を患いました。
いまは緩解に向かい治療をして経過も良好ですが、予断は許せません。

もし彼女に万が一のことが起こったら、少しでも多くの人々の記憶に残ってほしい。
彼女の存在がこの世から消えても、私たちの記憶に残ることで私たちの中で生きるのです。

鼻ぺちゃで、ツンデレの三毛猫が病気と闘っていたことを知ってもらいたい。
そんな思いもあるのです。

なんだか夜中だからでしょうか、弱気になってはいけませんね。
いつの間にか日付も変わりました。

また明日も更新します(^^)

おやすみなさい。

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