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子どもたちの「心の成長」に人形劇を!人形劇団ポポロをご支援いただけませんか?

私たち人形劇団ポポロは、創立以来最大の危機に直面しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公演のキャンセルや延期が相次ぎ、経営が著しく悪化しています。子どもたちに人形劇を届け続けるために、どうか皆さまのお力をお貸しください。

現在の支援総額

935,500

6%

目標金額は15,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 108人の支援により 935,500円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

935,500

6%達成

終了

目標金額15,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 108人の支援により 935,500円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

私たち人形劇団ポポロは、創立以来最大の危機に直面しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公演のキャンセルや延期が相次ぎ、経営が著しく悪化しています。子どもたちに人形劇を届け続けるために、どうか皆さまのお力をお貸しください。

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8/31から皆さまに支援をお願いして参りましたクラウドファンディング「子どもたちの「心の成長」に人形劇を!人形劇団ポポロをご支援いただけませんか?」は、10/28をもって終了しました。多くの皆さまに応援いただき、劇団員一同本当に感謝しております。ありがとうございました!劇団より皆さまへ、お礼の言葉をひとつの動画にしましたので、上記画像のリンクよりぜひご覧下さい。また、代表山根からの感謝の言葉を掲載させていただきます。ポポロに寄せられた数多のご厚意にただただ感謝です人形劇団ポポロ代表   山根 宏章年の初めから襲ってきた新型コロナウイルスが未だに猛威を振るっておりますが、気がつけばもう11月も間近か、肌寒さにおもわず身を震わせる昨今です。国中みんなが苦しんでいるこの時期に、身の程もわきまえぬお願いをいたしてまいりましたが《クラウドファンディングサイト》を通してのご寄付をはじめとして、思いがけない沢山の方々から寄せられた様々なご厚意に助けていただき、おかげさまで劇団の活動も何とかここまで継続させてくることができました。《クラウドファンディング》には108人の方々から総額935,500円がよせられ、直接劇団へ寄せられたご寄付も25人の方々より769,000円、合わせて1,704,500円ものご支援を頂きました。なんとお礼を申し上げてよいやらわかりません、劇団員一同心から感謝申し上げます。先の報告でもお伝えしましたが、《アートにエールを!》東京プロジェクトに応えて作った動画「できた!おばけいしゃ」も配信されて好評を博しており、一方では舞台化も着々進んでいます。また2名編成の作品「いっすんぼうし」も上演にこぎつけることができました。更には3月に2名退団した跡を埋めて若い新人が2名加入、この10月初舞台で船出いたしました。他劇団への客演やテレビ出演などのほか注文で作った人形たちも各地の子どもたちを喜ばせておりますし活動面が多岐にわたって広がり始めました。お客様との出会いが多くなれば役者も育ち、さらに大きな喜びを生み出せる舞台につながっていくことでしょう。私たちは10人の小さい集団ですが、日本全国から寄せられているご期待に応えて、創造の芽を活かし苗を育て喜びの花を咲かせて、やがては大きな実りの収穫を皆様のもとに届ける覚悟をもって約束の旅に進んでゆきます。実はこの私83歳現役で日々舞台の先頭に立って客席を沸かせておりますが、劇団も今年48年をすぎ、創立50周年記念公演に向けて更なる飛躍を目指して奮闘してまいりたいと思っております。そのためにも、コロナ禍に負けず元気をみんなに届ける舞台を務め続けて参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。まだまだ新型コロナとの戦いが続きます、どうぞ皆さまくれぐれもお大事に恙なくお過ごし下さいますよう心を込めてお祈り申し上げます。ほんとにほんとに有難うございました。劇団員一同心から御礼申し上げます。2020年10月29日  平安の日々が早く戻りますように願いつつ


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人形劇団ポポロの地元・東村山市のお隣にある小平市。その小平市には毎年開催されている「元気村まつり」というお祭りがあり、市民活動の見本市や元気村施設の発表など、多くの団体の活動が紹介されています。今年はコロナ禍のため、多くの地域でイベントが中止になっていますが、「元気村まつり」は「元気村まつりウィーク」として、今日から10/31(土)の8日間オンライン開催されることになりました。そしてポポロは、この「元気村まつりウィーク」に初参加させていただきました!先日、主催の小平市民活動支援センターあすぴあ様にインタビューをしていただいた動画とtwitterでもおなじみの「ちょこっと劇場」の動画を配信していただいています。元気村まつりのポポロ紹介ページはこちらから!インタビューでは、現在ポポロの置かれている状況やクラウドファンディングについてお話させていただきました。さらにパフォーマンス動画として、「ポポロちょこっと劇場」というお家で短い時間で楽しめる人形劇の動画を載せていただきました。こちらは、外出自粛期間にtwitterで配信した際に沢山の方から反響があったもので、今回は、過去に反響の大きかったお話を一気に見られるように編集した〝特別バージョン〟です。「オンライン 気持ちはいつもの元気村まつり」というスローガンで、コロナ禍でも市民の皆さんが精一杯盛り上げるお祭りに初参加させていただき、本当に感謝しています。お祭りの期間中は、ホームページ上で各団体の活動を紹介するインタビューやパフォーマンスがyoutubeで発信されますので、ぜひご覧ください!元気村まつり2020特設ページhttps://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/matsuri


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「子どもたちの「心の成長」に人形劇を!人形劇団ポポロをご支援いただけませんか?」プロジェクトに、ここまでご支援をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。プロジェクトの募集終了日が近づいてきましたのでお知らせいたします。募集終了日は2020年10月28日です。皆様のご支援で、何とかここまでくることができました。初めての挑戦で慣れない作業に戸惑いながらも、ご支援してくださる皆様に背中を押されてプロジェクトをここまで進めていく事が出来ました。ただ今、クラウドファンディングのご支援総額は約83万円となっており、88名の方々にご支援いただいております。この他にも劇団を通してご支援をくださった方などもあり、上記の金額以上のご支援が集まっています。劇団員一同、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。募集終了まで、あと5日となりました。残り期間はわずかですが、地元のオンラインイベントでの告知や動画作成など、精力的に活動しています。新たなリターン品も、何点か追加させていただいております。ここでしか手に入らない貴重なグッズをご用意いたしましたので、ぜひそちらもご確認ください。プロジェクトの成功のため、ぜひ今一度ご友人にお知らせいただいたり、SNSにてシェアいただけますようお願い申し上げます。こちらのリンクをシェアいただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/318645最後まで全力を尽くして取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


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今回は、「鬼ひめ哀話」で応援コースの紹介をさせていただきます。こちらのコースでは、ポポロでは珍しい大人向けの作品『鬼ひめ哀話』の公演DVDに加え、鬼ひめ哀話の特製クリアファイルをお届けします。『鬼ひめ哀話』は、児童文学作家・さねとうあきら先生の「おにひめさま」を原作に山根宏章が脚色・演出・出演し、1990年に初演した作品です。その後、何度か再演を重ねてきましたが、先生にはその度に様々なかたちで関わっていただき、作品のもつ世界観とクオリティを高めてきました。また、この作品では邦楽演奏家の仲林光子氏ほかの生演奏もあり、地唄と人形劇の競演で創り上げる迫力の舞台となっています。こちらから動画をご覧になれます今回リターン品としてお届けするDVDは、2006年10月21日に前進座劇場にて収録されたものになります。こちらは文化庁芸術祭に参加しており、さねとうあきら先生に直接演出をしていただいた劇団員にとって思い入れの強い公演でした。その後もポポロの節目節目で再演を重ねていき、この作品とともにポポロも成長してきました。2017年9月にはロシアのオムスクにて開催された「第5回国際人形劇フェスティバル〝アルレキンのお客様〟」にて上演し、日本語上演にもかかわらず2ステージともスタンディングオベーションが沸き起こる大反響で、「音楽構成賞」も受賞させていただきました。http://www.pup-popolo.co.jp/oni/russian2017.html (ロシア公演レポート)代表の山根宏章が「人の心の中の鬼」をテーマに人形劇表現の可能性を追求したポポロの代表作『鬼ひめ哀話』ぜひ一度ご覧下さい。クラウドファンディングも残り7日となりました。引き続き皆様のお力添えを、宜しくお願いいたします。


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今回のリターン品紹介は「人形劇を観て応援コース」です。ポポロでは、主催の公演を年5~6回行っており、直接お客様に出会える場としてとても大切にしています。ポポロの人形劇は「いつでもどこでもおろしたての人形劇を」をモットーに生の台詞にこだわり、お客様との会話やその場の雰囲気に合わせた〝ライブ感〟のある舞台を意識して作っています。その場でお客様からの反応を受けてつくるお芝居は、各地で大変喜ばれています。また、劇中歌などの音楽も自分たちで作曲しています。作品によってはその音楽を生演奏でお届けすることもあります。劇で使用する舞台セットや小道具、人形などほぼ全ての物は、劇団員による手作りのものです。人形劇の上演に関わる全ての作業にこだわりを持って作り上げるポポロの人形劇を、ぜひお楽しみください。こちらのコースにお申込いただくと、2021年1月~2022年12月までのポポロ主催の公演を招待券1枚につき1回、ご覧いただけます。コースは全4種類ございます。A 3,000円  [ポポロ主催人形劇公演招待券×1枚]B 6,000円  [      〃      ×2枚]C 8,000円  [      〃      ×3枚]D 10,000円[      〃      ×4枚]★ポポロ主催人形劇公演招待券★劇団一同からの感謝メッセージ+ホームページへのお名前掲載公演情報とご予約の方法につきましては、随時メールか郵送にてご案内させていただきます。※各公演には定員がありますので、ご希望の公演がご覧いただけない場合がございます。予めご了承ください。※自主公演の開催については、コロナウイルス感染拡大の状況を見ながら慎重に検討させていただきます。ここで2021年1月に開催予定の公演をご案内させていただきます。--------------------------------------------------------------芸能花伝舎 1年1組パペットシアター 人形劇「どうぞのいす」(公演時間約45分)日時:2021年1月23日(土) 14:00開演〔13:45開場〕会場:芸能花伝舎 (新宿区西新宿6-12-30 旧淀橋第三小学校 )☆子ども達に人気の絵本「どうぞのいす」が可愛らしい人形劇になりました。出演する役者2人が作り上げた舞台セットやお人形・小道具そして音楽が、物語の世界を鮮やかに彩ります。優しい思いやりの気持ちが繋がって行く様子を、人形劇ならではの動きでお楽しみください。---------------------------------------------------------------クラウドファンディングの終了日まで、残りわずかとなりました。皆様のお力添えをどうぞ宜しくお願い致します。