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現在の支援総額
6,654,000円
目標金額は1,000,000円
支援者数
138人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/09/15に募集を開始し、 138人の支援により 6,654,000円の資金を集め、 2020/12/03に募集を終了しました
現在の支援総額
6,654,000円
665%達成
終了
目標金額1,000,000円
支援者数138人
このプロジェクトは、2020/09/15に募集を開始し、 138人の支援により 6,654,000円の資金を集め、 2020/12/03に募集を終了しました
現在3年契約のサービスに加えて、本日から?1年契約のサービスを展開されたと思うのですが、(本プロジェクトは3年契約をベースとしたものだと認識しております)3年契約という長期の縛りを持ちながらも、1年契約より不利益ではないかと思われますがどのようにお考えでしょうか。 3年契約は単月サーバ料金は1100円、1年契約は3300円という設定にありますが、御社のサービス設計上(リターンも同様ですが)、基本的にボトルを毎月注文いただく形かと思われ、ボトルを注文した場合のサーバー料金は無料だと認識しております。 その上で、ボトルを注文した場合の割引料金は、双方の契約とも1100円の減額ではなく、縛りの緩い単年契約の方が割引額が高い3300円という状況にあります。 最初からこのようなサービス設計だったら、縛りの緩い単年契約しか普通あり得ないかなと。 解約解除料金も同額ですし。 よって、サーバーもまだ提供していないのに、最初から待っているユーザーに対してずいぶん不利益なサービスを後出し設計されるなと思い質問させていただきました。 お考えをお聞かせいただければ幸いです。
初歩的な質問ですみません。炭酸ガスが入るから量じたいが増えるという訳ではないのでしょうか? ボトルが1本1.5リットルのものということは、1本で350mlの缶ビール4本ちょっと分の量という認識であっていますか?
ビールサーバーに装着する炭酸ガスの形状、提供方法、取り扱い、追加する場合など、どのようになっているか教えていただけるとありがたいです。
炭酸ガスのボンベの型式は何ですか?ミニガス? 基本、購入者が用意でしょうか? ミドホンに接続できるとリーズナブルなのですが。
サーバービールは1本何ccでしょうか。またサーバービールと各地のクラフトビールとの相違は? 興味津々ですね。