プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!HEYOKの岡部です。
今日は活動報告というより、CAMPFAIREでプロジェクト活動してて感じたことを書いてみようと思います。
現在チャレンジ中のプロジェクトでお世話になっている、クラウドファウンディングサービス「CAMPFAIRE:キャンプファイヤー」のTVCMが全国で放映されていますね!ご覧になりましたか?
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特設サイトはこちらです。
https://camp-fire.jp/cm
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“ピュアで熱い男”キャラでCAMPFAIREのアンバサダーにどハマりしている草彅剛さんを起用しており、メインのキャッチコピーは「370万人の支援者が、待っている。」だ。
必要なお金と仲間はCAMPFAIREで集まるから、君のやりたいことを今すぐやろう!というブランドメッセージ。(と勝手に解釈している。笑)
ちなみにですが、私はCAMPFAIREでプロジェクトを挑戦中ですが、コネなし、カネなし、アタマなし、SNS影響力全くなし、ちょっとだけ友人に恵まれてる、平凡な庶民です。笑
「370万人の支援者が、待っている。」というメインコピーを見たときに、一瞬、ん?このブランドメッセージはチャレンジしたい人に伝わるかなぁ、、と思ったが、あらためて読み返すとジワジワとなるほどなぁと感じてきました。
このグラフを見て欲しいのですが、
現在挑戦中のプロジェクト管理画面でみれる日別PV数グラフ推移です。大きく3つの山があります。
詳細は後述しますが、一つ目の山はCAMPFAIREのプラットフォーム側の力が強く働いたアクセスで、2つ目の山は有名人のSNSシェア、3つ目の山はSNS施策とニュースレター掲載の山となってます。
今回掲載担当いただいてるCAMPFAIREの担当者(全く初心者な僕を細やかにサポートいただいている最高な御方です…)から、「前半と後半にアクセスや支援が集中し中盤は中だるみします」という教えがあったのですが、本当にその通りに事が進んでいき、圧倒的に1つ目の山はCAMPFAIREのプラットフォーム側の力がすごいんです。
「370万人の支援者が、待っている。」というのはあながち間違っていなくて、公開直前になるとCAMPFAIREのTOPページの ”もうすぐ公開されます”エリアに掲載されカウントダウンされたり、公開直後は”新着のプロジェクト”に掲載されました。また、初日に友人やコミュニティの方にたくさん支援いただいたおかげで ”人気上昇中のプロジェクト” に掲載されたのも強かったですね。アクセスログが管理画面上で細かく閲覧できるのですが、参照元別PV数を見てみると、圧倒的に「サイト内訪問」が多いんです。
それ以外にもCAMPFAIREのスタッフの皆様が僕たちの一手一手に感想や改善点を見つけてくれたり、スタッフさんもプロジェクトに共感してくださり自らシェアしてくれたり(確約するものではありません。あくまでも共感でやっていただいていると思ってます)
これが、「370万人の支援者が、待っている。」と自信を持ってブランドとして公言できる理由なんだと理解しました。
さらに今はコロナウイルス(COVID-19)サポートプログラムも実施してるので、手数料が0%です。0%ですよ。最悪プロジェクト失敗してもなんの痛みもなく「チャレンジする」だけ。本当に「チャレンジする」だけ。ですね。
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サポートプログラムの申し込みはこちら
https://camp-fire.jp/channels/covid-19-support
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現在僕のチャレンジ中のプロジェクトは残すところ8日となりました。支援者の方からたくさんメッセージいただいたり、SNSで応援してくれたり、与えてもいない役割を率先して手伝ってくれたり、まさにキャンプ場のキャンプファイヤーに人が寄ってきて、みんなで火を眺めて楽しんでいるような不思議な体験をしております。
残り1週間。まだまだたくさんのサウナーさんと繋がり4つ目の山を登りたいです。
どうぞ、どうぞ、どうぞ、よろしくお願いします!