ご挨拶
はじめまして。杉林祐介(スギバヤシ ユウスケ)と申します。1985年生まれの35歳です。
現在私は、コロナ危機にある京都中心部の復興支援に取り組んでいます。
"京都のやさしいInstagram集客"と謳い、飲食店、小売店および職人、作家、料理家の方など。各分野の方々へ向けてInstagramを活用した経営・活動支援に取り組ませてもらっています。
と言いましても、"復興支援" の言葉ほど実際の姿は格好良く、立派なものではありません。
人の想いや行動に触れる為に、街を歩き回り一軒一軒お客様の不安・不満を訪ねます。
そしてどの課題も急ぎの要件。なんとかしなくては!と、自宅に持ち帰った宿題をスマホとPCの前でメモ用紙を拡げて過ごす日々。
そんな地道で泥臭さが溢れる仕事ぶりです。
"Instagramを使って、コロナ禍の危機にある京都のお店に未来の姿を築くこと"
ただ私は毎日これを理念に掲げて活動しています。いち個人が手の届く範囲で歩み始めた、地道ながらも大きな夢といったところです。
インスタグラマーになりたいわけではなく、インスタグラムを正しく理解したい。
そして仕事を充実させたい。
これは昨今の事情をみた私のリアルな感想です。Instagramは無料のSNS、情報は山ほど転がっています。
皆さんには、人生(時間)をかけてやりたいこと・実現したいことがあるはずです。
だからこそ私は選ぶことに真剣になりたいと思います。私なりの方法でその活動の支援をさせて下さい。
アフターコロナを迎える最初の最初タイミング。京都の「今」と「これから」を支える先駆者を募ります!
『支援者を支援する』
支援者を支援するとは?
本クラウドファンディングの特徴を説明させて下さい。
まず最初に今までのクラウドファンディングの常識を疑うことから始めました。"資金調達の理由"と"支援金の行方"です。
①資金調達の理由
支援してくれた方々に対してのインスタグラムを活用した経営支援策の普及&支援者の活躍が目的です。
今や常識のようになった「お店を継続する為にお金を下さい!」。そのような経営状況の悪化における事業費用への補填ではありません。
老舗や有名店の存続。そういったような話題性を重視するのでなく、小商いすべて、仕事に夢を持つ全ての方が対象です。
②支援金の行方
支援金=リターン。こちらも一般的なグッズ製作及び未来の食事の提供などではありません。純粋なリターンを設定しました。
リターンの内容は資金調達の理由と同じく、インスタグラムを活用した経営支援です。
支援金を元手に活動し、その支援額以上の成果を支援者へリターンする計画です。
価格内訳は交通費・活動に関わる諸経費のみ。内容で分けて2,000円と3,000円、5,000円※のプランがあります。(※ 5,000円のインスタグラム活用術提供プランは遠隔地用にて内容内訳は例外となります)
"支援金は、支援者を支援する元手"
このコンセプトに関しては、もっと良い方法はあるのかも知れません。
もしかするとクラウドファンディングでやらなくても良いことなのかも知れません。
ただ是非これでやってみたい!という揺るぎない気持ちがあります。
なぜならば
この取り組みによりコロナ禍での助け合い、相互扶助の精神が成り立つと思うからです。
助け合いでこそ、街が完成する。
これは私が京都から学んだ精神性です。
"自分が持っているもので人に与え続けること。それで今誰かの為になれば良い。"
まだまだ若輩者の身ですが、背伸びしてでもこの精神性を重んじていたいと思います。
それは偽善心でもなんでもありません。
私が京都の人々にそうしてもらってきたからです。
私がInstagramを選ぶ理由
ようやく本題に入らせて頂きます。
私の家族は、京都市北区にて子ども服店を運営しています。
お店の名前はtaata。妻が世界中から探し回った商品を並べる、妻が主役のお店です。週に4回だけの営業、2人の子どもを連れてマイペースに仕事をしています。
IMPORT KIDS,BABY CLOTHES & GOODS
taata (タータ)
Instagram @taata0729
実店舗住所
taata kyoto
〒603-8353 京都府京都市北区平野上八丁柳町30 EAT LIVES HOTEL 103
京都の方ならご存知の金閣寺界隈、桜の名所 平野神社のご近所。人通りのない閑静な住宅街の一角に設けた店舗です。観光ついででない以上、交通アクセスはお世辞にも良いとは言えません。ただ中心地とは異なる落ち着いた街の良さが詰まった魅力的なエリアです。
Instagramで人生を変える
ここからは具体的な妻とのエピソードです。
妻は出産後、体調不良で社会復帰が困難になりました。結婚を機に住むことになった、慣れない雪国富山(夫である私の故郷)での生活も不調が出た原因のひとつでした。
人間身体が弱ると気持ちも落ち込んでしまいます。そしてその気持ちの落ち込みが日に日に健康を蝕んでいきました。
毎日そんな姿を見て、何か力になりたいと悶々と考えていました。しかし簡単な問題ではありません。
私には私の仕事があります。仕事を手放しにして、妻の介抱そして2人の子育てにあたることは出来ませんでした。
行動しなければ私たち家族はにっちもさっちもいかないような状況でした。
Instagramの可能性に気付く
それまで遊びで使っていたInstagram。
Instagramがあれば家にいながらでも、多くの情報に触れることが出来ます。そして遠くの人に自分たちの想いや姿が届きます。
ピンチはチャンスと人は言いますが、まさにそんな風にして気付きを得ることになりました。
そこから一念発起、3年前よりInstagramを通じてインターネット通販を始めます。
大切な決めごと。"主役は妻"
私はこの時、自分が前面に出ないと決めていました。
なぜならばもし自分が張り切って仕事を始めた場合。暮らしの状況は変わらず、同じことの繰り返しになると思いました。
目的は妻の気持ちと体調を取り戻すことです。
自分がやってしまうことには意味がありませんでした。それはその時の手札の中の選択肢では最も簡単な事だったからです。
だからこそ
お店の主役は妻であり
色々後回しになる課題があっても、まずは妻の活動を全面的にバックアップしてきました。
妻が自分で変えた人生
その後の姿は改めて説明するまでもないかも知れません。
妻は毎日インスタグラムでお客様とやり取りをして、週に4回は店頭に立ち笑顔で接客しています。
さらに言えば世界各国のものづくりの現場とコンタクトを取り合い、毎日の会話に国籍問わず色々な人物が登場するまでになりました。
こんな姿、始めた当初の妻を知る人の中で誰が想像できたでしょうか。
私ですら想像もできない姿でした。
ただひとつも偽りのない、隠す必要もない大きな事実です。
今話してきたエピソードは、taataのお客様が目にされると驚きの内容だったかも知れません。
誰かの希望になればと思い、お話させてもらいました。
"誰でも出来る"の証明
ひとりの女性が子育てに悩み、引きこもった時期を経て辿り着いた場所であること。
その集大成がこのtaataというお店です。
人間は自分に自信を持つことで、きっと大きく変われます。
何かひとつ得意なことで、自分のエネルギーを傾ける対象を持つこと。
それを地道に形にした一例です。
インスタグラムはその表現が適います。
私はこの経験をもとに、確信をもってInstagram活用術の普及に取り組んでいます。
もちろん妻自身の頑張りだけが結果をもたらしてくれたわけではありません。
他にもお客様、家族、友人、知人含め周りの皆様、その全ての方々の恩恵を受けて妻は社会復帰が実現しました。
ただひとつ言えるのは、この結果を導いたのは"Instagram"だということです。
なぜ京都だから出来ると言うのか?
皆様の興味の矢先はここにあると思います。
なぜ京都だからできるのか。
なぜ京都だからできると言うのか。
答えることは簡単です。妻の社会復帰で得た方法を京都に置き換えました。
アパートの一角から始まった子ども服店が全国の皆様へ洋服を届けられたように
何気ない京都の日常が、全国の人々にとってどれだけ価値のあることなのかを真剣にか考えました。
価値を表現すれば、必ず人に届く
妻の場合は"好きなものを集める力"が他人にとっての価値になりました。
京都には同様、それ以上の価値が宝の山のように沢山集まっています。
今この瞬間も誰かの表現が京都の街を創造しています。それは私が20代の頃から目にして、触れて実感しています。
京都だからこそ出来る
これは私が既に京都という街を経験しており、その価値を理解出来るというのが大きなポイントです。
自分の足で毎日毎日京都を歩き回った経験。
夜のランニングコースに堀川通りから清水寺まで走ったり、五山の送り火を自転車で全部見に行ったりと今では笑い話になるようなことまで地でやってしまうような人間でした。
それだけ自分の中には好きな京都があるということです。
他の街に住めば同じだけ入れ込むことは出来ると思います。どの街も魅力だらけ。
ただきっと私の人生では、京都の時間が長かったというだけなのです。
京都でインスタグラムを活用する2大特典
ちょっと遊び心を添えて、特典と表現してみました。
①地域に頼らない経営が出来ること
②言い訳の出来ない集客力
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①地域に頼らない経営が出来ること
再度子ども服店を例にします。
taataはコロナによって被害を受けた後、特に力を入れて全国のお客様へ向けてインスタグラムで発信を行いました。
もともとインスタグラムで始まったお店が故、今から運用をスタートするお店よりもアドバンテージがあったことは確かです。
しかし実際のところその蓄積されたフォロワー数の差なんて僅かです。
その時、誰かに何かを伝えたということ。そしてその想いが誰かに届いたという事実に意味がありました。
その当時反応してくださった数十名の方とのお付き合いが、今のtaataを作ってくれていると妻は今も繰り返し話しています。
住んでいる街に集客を限定しない
こうしてインバウンド需要、国内観光客需要に左右されることなくコロナの危機の最中でもなんとか立ち振る舞うことが出来ました。
仕事の中には、飲食店や旅館業などどうしても京都へ足を運んでもらう必要がある業種もあります。
ただ少し先の未来への投資として考えると、とても有意義な取り組みとなります。
これから出会う多くの方々と一足先にコミュニケーションを取ることが出来るInstagram。
未来の約束があると人は頑張れるものです。
事実私たちがそうでした。
②言い訳の出来ない集客力
「料理の準備はokなんだけどな、、」
「後はお客様さえ来てくれればなぁ、、」
このような会話をしたことはありませんか?
これは集客で悩む9割以上ほとんどの方々の本音の嘆きです。
人目に触れることで解消
インスタグラムがあればこれは確実にクリアできます。
インスタグラムは今やお店の入口同然。扉の前にお客様がやってきてくれています。
さあ是非一度ご利用下さい!
そういう言葉が届く距離感です。
ただお客様がお店を利用するかしないかは、お店側の提案次第です。
隠れた地域の大衆食堂に対しても、美味しければ隣町から車で足を運んでくれる時代
つまりお客さんがいないわけではなく、お客さんの気を引けてないということです。
そんな厳しくも言い訳が出来ない状況下に身を置き、改善に取り組むことが出来ます。
妻のお店の場合は、これが1番効果的でした。反応の有無で市場価値が判断できるので、独りよがりな仕事ぶりになっていないかがすぐに判ります。
ちょっと厳しく、一見残酷なようですが
資本主義のこの日本、そんな経営の失敗に早く気付けることも大切な特徴です。
リターンの期待度ってどのくらい?
ここでおさらいも兼ねて、私のリターン最大の特徴です。
❶モデル店舗があること。
❷そのお店は、妻が主役であること。
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❶モデル店舗があること
私の提案には、店舗経営者の立場としての経験をふんだんに盛り込みました。
まず1人の店舗責任者として京都(地域)での集客に悩んだことがあります。
お店が出来てからというもの勉強も兼ねて集客、広告、マーケティング、SNSコンサル数多くのセールスマンの提案を受けました。
そこで感じたことはお会いしたセールスマンの話が一向に耳に入ってこなかったということです。実際のところ成約に結びついたお話は一件もありません。
私が構え過ぎていたからでしょうか?
いえそんなはずはありません。私は本当に情報を求めていました。
この時の失敗は、お相手にリアルな現場での経験値が足りないが為に、お店の持つ課題のイメージ共有がどうしても敵わなかったことです。
"実際にお店を持って、Instagramを毎日フル活用していること"
それがとてもとても大切な要素であるような気がして今日もお店を陰ながら切り盛りしています。
モデル店舗があることでリアルな情報共有ができます。そして安心感を届けることができると思っています。
❷そのお店は、妻が主役であること。
もちろん夫婦なので、気心は知れていますし何が好きか嫌いかは把握しています。
ただそれでも他人であることは変わらないので、仕事をしていると伝わり方の違い、伝え方の問題が障害となります。
やはり自分がやってしまうことほど簡単なことはありません。
しかしそれは正解ではありません。
"誰でも出来る様に"
ただ単に自分がやってしまうのではなく、主役である妻が活躍できるように努力してきました。
あくまでも主役はあなた
この立ち位置がとても大切なことだと確信しています。
これから出会う皆様ともこの関係性のもと成果を出して行きたいと願います。
舞台は世界有数の文化都市 京都
"京都"と聞いて思い浮かぶのは、どのようなイメージでしょうか。
経験してきたことを語りつくせばキリがありません。
ただここで取り上げさせて頂きたいのは、私なりの京都への想いです。
街を支えるのは、魅力的溢れる商店の姿
田舎育ちの私は間違いなくここに惹かれてきました。
京都で暮らした数年間でも、毎日街を散策し、京都文化に触れてきました。
どの路地ひとつ入っても個性あるお店があり、中心市街地は名店、新店がせめぎ合っています。
全世界が夢見て訪れる国際文化観光都市 京都
訪れる人々を魅了してるのは間違いなく京都の街に根付くお店、そして京都の職人、芸者、アーティストなどの表現者の方達の日常です。
私が思う京都の最大の魅力は、お店と人
今回のクラウドファンディングはそこに再度明かりを灯す為の活動です。受け入れてもらえた時にはきっと、京都の街が元気を取り戻すことに繋がると私は信じて行動しています。
今まで通りのやり方が通じない!
これが今多くの方々が直面している事実です。本活動を開始してから分かったことでもあります。
現状は今まで通りのやり方はどれも試してみた結果ということです。コロナショック後は多くの方が悩み、考えもがき、手に汗握り毎日を必死に過ごしてきました。
今だけ我慢すれば済むのであるならば、ちょっとばかりの辛抱なんて問題ではありませんでした。
しかしアフターコロナの不景気は未だに終わりが見えません。日に日にニュースが増えていく一方です。
だからこそ、この機会に新しいやり方でコロナに挑ませてください。
"今だから出来ることを、最良の手段で"
なぜ全国版クラウドファンディングCAMPFIREを選んだのか
CAMPFIREを選んだ理由をお話しさせてください。
地域のクラウドファンディングも多数揃う中、どうして全国版で手を挙げることを決めたのか。
私以外、協力者の皆さん全員が疑問に思うところでした。
"支援先を京都に特化するならば、京都含めた関西でやったらいいじゃないか。全国すべてがコロナで困っているんだから。"
そんなご指摘も頂きました。
ただ私の人生のモットーとして、機会を奪いたくないという想いがあります。
仮にもし誰かが
私ぐらい京都に想いを寄せる方に情報が届かなかった場合です。相手の立場になると残念な気持ちになるだろうと思いました。
実際に関西限定のクラウドファンディングにて、今回と同じ取り組みが行われていたとします。
そして私が関東、東北などの地方に住んでいて知る機会が得られなかった場合...
稚拙な表現ですが
なんだか仲間外れになったような残念な気持ちです。
なぜならば、京都の事を思う気持ちは全国規模、言うならば世界規模のテーマだと思っているからです。
世界中の人々の人生に京都があります
インターネットが普及して、SNSも使えば世界のどこにいても京都に触れることが出来ます。
恥ずかしげもなく言うと、心底そんな機会を奪うわけにはいかないと思いました。
いつか訪れてみたいKyoto,Japan
もう一度訪れたいKyoto
そこを大切に守りたいです。
だから私はCAMPFIRE(全国版クラウドファンディング)を選び、世界中といわずともまずは全国の方々へ支援を募ることを決めました。
広く万人に伝えること。これは今や京都という大舞台を題材にする際のマナーのようにさえ感じます。
《リターンのご紹介》
以上の文脈をもって
支援者様を支援させて頂くことが私からのリターンです。
集客を助けるInstagram運用方法。その"実績店ノウハウ"を京都に拠点を置く事業者の皆様の元へお届けします。
このリターンを提供し改善できる3大ポイント
◯地域に頼らない経営体質への改善
◯広告・集客費用の大幅削減
◯隠れた才能に陽をあてること
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-詳細手順-
①初回訪問時はご要望をお聞きするカウンセリングをさせて下さい。(30分-1時間程度)
②お聞きした個別の内容に合わせて、インスタグラム運用方法をご提出します。
直接訪問、もしくはオンライン(Eメール、テレビ電話)等でご対応させて頂きます。
コロナウィルス感染拡大防止の為の配慮は最大限に行います。
※特記 地域を限定する理由
私の目標は"京都復興支援"です。
地域を限定しているのはこの取り組みに関して、両者間での関係性が大変重要であると判断しているからです。
顔が見えること、活動場所がわかること、大きく言えば同じ街の空気を吸っていることです。成長することを互いに喜び合い、街をコロナに負けないように変化させていきたいです。
だから今は京都でやらせてください。いつか故郷でも!
《資金の使い道》
-目標支援額-
500,000円
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内訳
◯書類作成費
30,000円
店舗毎のご提案書類、保護ファイル、封筒等
◯支援者様の元へ訪問する交通費・交際費
285,000円
※移動手段は公共交通機関および車での移動です。
※京都市内であれば、交通費1,000円を見込んでいます。
※電車、バスの切符代金、自動車のガソリン代金およびコインパーキング代金、高速道路料金なども上記に含めます。
◯本リターンへ徹する為の人件費その他雑費
100,000円
◯CAMPFIRE掲載費・支援金振込手数料17%
85,000円
私たち家族にとっての京都
京都は伝統文化・古典芸能はもちろんのこと、新しい文化そして異文化が交錯する素敵な街です。
私たちの子どもの世代にとっても、日々新しくこの先もずっと煌びやかな京都であって欲しいと心から願っています。
京都は私たち夫婦が20代だった頃に出逢った場所。若い時分に沢山の学びと想い出を与えて貰いました。
なのでこうして京都の街が元気のない姿は、胸が痛いです。
今私がこのクラウドファンディングで挑戦しようとしていることは、京都の伝統と歴史の前では、限りなく微力な提案ではあります。
ただ新しい未来へ向けたひとつの手段として、1人でも多くの方に可能性を感じて頂き、ご支援を賜ることが出来れば幸いです。
今はまだ小さな子ども達の将来へ京都の日常を繋いでいきたいです。
この想いをもとに、京都という大舞台に挑みます。クラウドファンディングにて支援者様を募り京都への一早い普及を試みたいと思っております。京都を変えるお手伝いをさせて下さい。
京都の"今"をつくる人にひとりでも多く出逢えますように。
最後に
"京都の思い出"
その思い出も思い出すきっかけが必要です。
いつまでも輝く京都を青写真に掲げて、復興に取り組みます。
京都の事を考えれば考えるほど、京都人の暮らしぶりや思想に辿り着きます。
形ばかりの広告
その場しのぎの資金集め...
"すべてちゃんと始末すること"
無駄なものは無くして大切ものを守る美学。
京都の思想に尊敬の意を込めて。守るべきものはここかなと、考えて考えた末のクラウドファンディングです。
お礼
この度、クラウドファンディングへの参加にあたり多くの方の応援を頂きました。
ここでもう一度お礼をさせて下さい。
いつもこんな私の人生に関わって下さり、本当にありがとうございます。
またこれから先出会う方々とも京都の少し先の未来を一緒に考えて歩いていきたいと思っています。
アフターコロナに先駆者を!!
力の限り精一杯頑張ります。応援宜しくお願いします。
"Instagram"
で
"京都復興支援"
これが今私の1番叶えたいことです。
秋を感じる、京都市北区より
杉林祐介
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クラウドファンディングの方式について
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを確実にお届けします。
これは例え一件の支援だけでも価値があると判断して、All-in方式を選びました。
- お知らせ -
この活動をサポートしてくださる企業様、インスタグラマー、YouTubeをされている方、運営スタッフ、ボランティアを募集しています。
もしご興味を持って頂ける方は
Instagram @yusukesugibayashi
もしくは
E-mail : newismarketing2020@gmail.com
までご連絡をお待ちしています。サポートに関して詳細をご案内させて頂きます。
最新の活動報告
もっと見る京都中心市街地へ伝えたい‼︎
2020/10/08 10:57【10/17(水) 活動報告】昨日10/7(水)は仕事が終わった後にDM配布を行いました。start三条京阪〜木屋町〜二条〜寺町〜夷川通〜室町通〜西洞院御池〜三条通〜三条会商店街〜二条駅goal三条京阪駅前オークラホテル見える京都市役所前御池通寺町通 老舗お茶屋さん堀川通 三条会商店街入り口京都市中心部の方々にどのように伝えるべきかと考えた末、まずは足を動かすことにしました。どうにか今の状況を乗り越えたい!そんな想いのある方々の手元にこのお知らせが届くことを願います。今現在進行形で動いているクラウドファンディング『Instagram × 京都復興支援』。こうしてリアルな現場の方々の目に触れることを大切に定期的に活動します。"今たまたま目にした話題が、こうして店の前に届いてたら、、"というシチュエーションを演出します^^街で見かけた時には声掛けて下さい。Instagram @yusukesugibayashiではリアルタイムで活動報告をしています。ぜひ覗いてみて下さい‼︎ もっと見る
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