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4匹の地域猫の穏やかな生活のために。

公営住宅の敷地内で4匹の去勢・不妊手術済みの地域猫のお世話をしています。1番末の子(チビちゃん)が瀕死の状態で保護され現在確認されている血液の細菌感染と貧血だけでも最低1週間の入院と治療が必要となってます。1代限りの限りある命をどうか支えていただけませんか。

現在の支援総額

151,500

137%

目標金額は110,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/03に募集を開始し、 48人の支援により 151,500円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

151,500

137%達成

終了

目標金額110,000

支援者数48

このプロジェクトは、2020/09/03に募集を開始し、 48人の支援により 151,500円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

公営住宅の敷地内で4匹の去勢・不妊手術済みの地域猫のお世話をしています。1番末の子(チビちゃん)が瀕死の状態で保護され現在確認されている血液の細菌感染と貧血だけでも最低1週間の入院と治療が必要となってます。1代限りの限りある命をどうか支えていただけませんか。

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こんばんは!

活動報告の前にご支援いただいた皆さまに、お礼を言わせてください!

地域の方には「病気になったら放っとくしかないんじゃない?」と厳しい言葉もいただいたりするなか、遠くからあたたかいご支援をいただけて本当に嬉しいです。

Twitterを通じて繋がれたほかのクラウドファンディングオーナーや支援者の方々も拡散活動にご協力いただけて心強いです。

皆さまありがとうございます。



そして今日はチビちゃんの帰りを待つ猫たちのうちの1匹のレオちゃんの様子をお伝えします。

レオちゃんは元々飼い猫だったようで、去勢のために捕獲されたときはまだ首輪をしていました。

元飼い主さんは引っ越されてしまっていてレオちゃんだけ置いてきぼり状態、、こんなことなくなってほしいです。

元飼い猫だからかレオちゃんは動きが堂々としてます。

画像に載せたレオちゃんは夜ごはんのあとの一休みの様子なのですが、レオちゃんはこんな感じで敷地内にちょこちょこ置いてあるベンチで休んでいるのをよく見かけます。

ほかの猫ちゃんたちはやわらかいバイクの上や自転車のうしろの荷台にいるのをたまに見かけますが、レオちゃんはベンチ。

おうちの中にいた時はこうしてソファに座ってたのかなと切なくなりつつも、椅子=座るもの?みたいに思ってるのかな、、さすが元飼い猫、、と思わずにはいられない私なのでした。

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