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再チャレンジ!小さなチワワの命がけの手術にご協力お願い致します。

2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症、肺水腫の診断を受け、助かるためには早急に手術が必要で8月16日に手術予定です。手術費用が高額なため、皆様ご協力お願い致します。

現在の支援総額

411,950

91%

目標金額は450,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/02に募集を開始し、 79人の支援により 411,950円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

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再チャレンジ!小さなチワワの命がけの手術にご協力お願い致します。

現在の支援総額

411,950

91%達成

終了

目標金額450,000

支援者数79

このプロジェクトは、2020/09/02に募集を開始し、 79人の支援により 411,950円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症、肺水腫の診断を受け、助かるためには早急に手術が必要で8月16日に手術予定です。手術費用が高額なため、皆様ご協力お願い致します。

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はじめに・ご挨拶

初めまして、オラの事を気にかけてこちらのページを開いて頂きありがとうございます。今回は再申請となります、支援頂いた方々本当にありがとうございます、そして皆さまのあたたかいメッセージで沢山元気を頂きました!私が中々拡散出来ずに目標額に届かずもう1度チャンスを頂く事にしました。今回も多くの方のご支援いただけますようにお願い致します。

オラは2020年5月26日生まれの男の子です。オラの名前の由来は、ハワイの言葉で、健康、生きるという意味です、オラオラと続けると、長生きと言う意味があるようで、家族で沢山名前を呼んで長生きして欲しいと願いを込めて付けました。

オラは、心雑音4、廃棄処分予定との事で埼玉県にある保護センターから家族として迎えました。センターの方からのお話では、半年後に心臓の検査をしてくださいとの事でしたが、自宅に来てからもゲージで休んでいる事が多く、呼吸数が90回と多くなることから、8月4日に病院を受診し、動脈管開存症、心肥大、その事による合併症で、肺水腫になっている事がわかりました。先生からは手術以外助かる道はないとのお話でした。肺に溜まったお水も多く呼吸も苦しい為、なるべく早い段階で手術を受ける事を提案されました。1番早く手術が受けられる日が8月16日で、そこから8月20日までの入院となります。手術費用や現在内服しているお薬、検査費用が高額のためオラの命を守るために皆さまにご協力お願いしたくこちらに載せさせて頂きました。是非ご協力よろしくお願い致します。

このプロジェクトで実現したいこと

オラが普通の生活を送れるようになること。小さな命が失われてしまう現実を少しでも多くの方に知ってもらうこと。

プロジェクトをやろうと思った理由

何らかの疾患や障害、見た目が周りの子と違うというだけで、産まれてすぐに命を消されてしまう、そんな子達が沢山います。ペットショップで購入するのではなく、一度保護センターの子達に会って触れ合って欲しいです。オラは我が家に来ましたが費用面で全ての治療を受けさせてあげる事が困難かもしれません、どうかお気持ちのご協力お願い致します。

資金の使い道

初回申請時、オラの手術代68万480円、お薬代・検査代2万2924円、今後術前検査費、術後検診費、お薬代。CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約15万3000円+税金。


再申請時、オラの手術代53万6963円、初診時診察検査代・内服代2万2924円、術前検査代2万3540円、8月29日術後1回目診察、抜糸、2回目の予防接種予定、9月19日術後1ヶ月検査、術後.3.6.12ヶ月後心臓エコー検査を予定。CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料・76,500円+消費税7650円。

前回ご支援頂いたご支援はこちらです、多くの方々にご支援頂きました、本当にありがとうございます。


通院スケジュール

8月4日初受診、心電図、心エコー、胸部レントゲン施行。

8月13日手術前、血液検査、胸部レントゲン施行。

8月16日手術

8月21日退院

8月29日経過観察、抜糸、2回目予防接種予定

9月19日手術後1ヵ月受診、心臓エコー、胸部レントゲン予定。

その後術後検査を1年間経過観察、予防接種を一通り完了後、去勢手術予定

リターンについて

ご協力頂いた方には今後の治療経過報告やオラの様子などを画像や動画でご連絡させていただきます。

最後に

オラは、小さな身体で心臓の病気と闘っています、今はゲージの中で安静の生活ですが手術によって、日常のワンチャン達と同じ生活を送ることが出来、先生のお話ですと完治も目指せるとの事でした。オラに苦しい呼吸ではなくこれが普通の苦しくない呼吸なんだんだよ、幸せだねと手術後に教えてあげたいです。

皆さま是非ご協力よろしくお願い致します。

多くの方のご支援やご協力、沢山の優しいメッセージにすごく元気を頂きました、ありがとうございました。オラのように身体に欠点があっても家族が見つかることを心から願っています。再チャレンジとなりますが皆さまのご支援ご協力お願い致します。

最新の活動報告

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  • 術後1か月検診に行きました!1枚目は先月の抜糸時のものと、2枚目が本日になります。初診時800gだった体重は1380gになりました。傷口の経過は良好でした。心エコーの結果は、あまりいいご報告ができません。手術で縛った血管が太かった事もあり、心臓の収縮時の力がまだ弱い事、僧帽弁からの血液の逆流が少しあり、将来的に逆流が増せば、再手術との事でした。また1ヶ月後に心臓のエコー検査となりました。自宅では穏やかにスクスクと育っていると安心していましたがまだまだ心臓に不安があるのだと再認識しました。診察、心臓のエコー、予防接種と疲れたのか車の中も自宅に着いてからも寝ています。今日も静かに寝かせてあげようといと思います。ここまで多くの方のご支援ご協力を頂きオラの治療を続けてくることができました、明日でクラウドファンディングは終了致しますが、ご支援頂きました方には今後も経過をご報告させて頂きます。皆様のあたたかいご支援ご協力に心から感謝致します。オラのママ。 もっと見る

  • オラが家族になってから約2か月が経ちます。オラと出会ったのは保護センターです。家族を迎えるために何度か訪れていた保護センターでオラに出会いました。ケージの片隅で丸くなり眠っていました。他の子達が興味を示し鳴いたり、ケージから出ようとしている中で、ただただ動く事もなく静かにしていました。呼吸も早く苦しそうで連れて帰る事に決めました。自宅でも動く事は少なく、呼吸は多い時で90回ととても苦しそうでした。すぐに動物病院に問い合わせましたが、心臓の専門の先生がいる病院がみつからず、自宅から1時間ほど離れた病院に受診しました。診断は、動脈管開存症、心肥大、肺水腫の診断でした、すぐに手術をしないと急死してもおかしくない状態とのことで、8月16日に手術を受けました。下の動画は手術前の呼吸です。こちらは手術当日の動画です術後の経過は良く、今は毎日穏やかに過ごしています、傷口がまだ痒いようですが、呼吸が楽に出来ています。今後も1年間は経過観察と検査に通院していく予定です。術前検査や手術代、今後の通院には高額な治療代がかかります。是非皆さまのご支援お願い致します。 もっと見る

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