先ほど長崎から戻って参りました。ハウステンボスはクリスマス一色!!!2日間で今年のクリスマス、満喫した感じです(*´▽`*)とうとう、今回のプロジェクトも残り2時間となってしまいました。今回はいろいろ考えるところもあり、活動報告も中途半端感がありますが、せっかくなので後2時間で思いを綴ってみたいと思います!本日、ご支援をいただきました支援者の方に、感謝いたします。これで終わらず、地道に歩んで行きたいと思いますので、末長く応援していただけたらと思います。後2時間、一人でも多くの方にご支援いただけたら嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。あいす
これが前後が同じ形で作った、ユニバーサルデザインTシャツのバックスタイルです!!!スッキリきれいにできました。これなら『しまった!前後ろ反対だった!!!』という失敗が100%ありません!どんな方でも安心して着ることができますよ♪初回はキッズサイズのTシャツでしたので、自分で着ることはできませんでした。大人サイズの今回、サンプルを自分で着てみて、着心地の良さを実感。・゚・(ノ∀`)・゚・。日本オーガニック協会のファミリーマークがついたオーガニックコットンの柔らかさは抜群!!!色合いも優しいナチュラルカラーで、所々に小さな黒い粒々が見えるのも、漂白していないオーガニックコットンならではの風合いです。是非、この温かみのあるTシャツを手にとってみてください。自分で着るのもよし、贈り物にされるのもよし、親子リンクコーデされるのもよし、気持ち良さを確めてみてください!数に限りがございますので、このチャンスをお見逃しなく(*´▽`*)皆様のご支援をよろしくお願いいたします☆ミ
当たり前すぎて考えようともしないこと。そんなことにあふれている日常。当たり前なことにヒトが合わせる。それが当たり前。当たり前を当たり前と思う人。当たり前を当たり前と思わない人。両者が相手に違和感を抱くと、そこにストレスが生じます。私が保育士として小さな子どもたちとかかわりながら、家族と過ごしながら抱いてきた思いを噛みしめながら、当たり前のように衣服には前後があることを、逆に必要としていないヒトもいることに気づきました。ヒトに少しのストレスは必要だといいますが、そのヒトに合った衣服を選ぶことで、人生がより素敵な毎日になるのなら、当たり前じゃない衣服があっていいと。『そんな服があったらいい』とよく職場で同僚に話していました。それが2年前のことでした。あいす
皆さん、はじめまして。あいすと申します。今年、保育士をしながら『こんなのあったらいいな~』という服、前後を間違わない、前後ろが同じ形のベビー用Tシャツを作成しました。育児のイライラをニコニコに変える、親子が幸せになるTシャツです。そしてこの夏、第14回キッズデザイン賞を受賞いたしました。今回はユニバーサルデザインのTシャツとして、大人版を作成としてのチャレンジです。介護のイライラを笑顔に変える、家族が幸せになるTシャツです。衣服の着脱に援助が必要な方に、自信を持って着ていただけたらと願っています。オーガニックコットン素材で着心地抜群のTシャツは、大切な方への贈り物に最適です。おとといの敬老の日の贈り物として、感謝の気持ちを形にするチャンスです!!!是非、ご支援をお待ちしています。