2020/11/11 18:21


★スペインより、踊り手の“ロサリオ・トレド”より応援メッセージを頂きました!


ガルロチ・クラウドファンディングは期間終了まで、さらに支援の輪を広げるよう、次のゴール1000万円を目指して調整中です!
引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。


ROSARIO TOLEDO
ロサリオ・トレド(Baile/踊り)
カディス出身。直感、斬新、表現力の豊かさを兼ね備えた舞踊家兼振付師。見るものに創造力と本質を伝える能力のおかげで、現代フラメンコ舞踊の頂点に君臨する。 
セビリアのダンス・コンセルバトリオ(国立音楽舞踊学校)の上級部門スペインダンス過程で学位取得後、チャロ・クルス師が指揮をとる作品「ポル・レイ・デ・ビダ」に出演しプロとしてのキャリアをスタート。マヌエラ・カラスコやエル・ピパのカンパニーの一員として活動を行う。
以後、エル・コルドベス(バルセロナ)やロス・ガジョス(セビリア)などの主要タブラオに出演する他、ハビエル・ラトーレ、ハビエル・バロン、アントニオ・カナーレス、イスラエル・ガルバン、ミゲル・ポベダといった著名アーティストの作品にゲストアーティストして参加するなど多岐にわたる活動を行う。
現在も、日々活動の舞台を広げるとともに出演作品は批評家や観客の喝さいを浴び、今日のフラメンコシーンにおいて欠かせない踊り手の一人となる。