2020/11/14 15:34

★スペインより、踊り手の“エル・フンコ“&“スサナ・カサス”より応援メッセージを頂きました

ガルロチ・クラウドファンディングは11/27の期間終了まで、さらに支援の輪を広げるよう、次のゴール1000万円を目指して挑戦中です!

引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

◆お申込みは、お電話、メールでも受け付けております。

●お電話

TEL:03-6272-5620(ソニアジョーンズ内・火曜日以外)

●メール

Email:info@garlochi.net

#campfirejp

Tablao Flamenco GARLOCHÍ

タブラオフラメンコ“ガルロチ”

NEXT GOAL 1000万に向けて挑戦中

2020年11/27まで!


EL JUNCO

エル・フンコ(Baile/踊り)

カディス出身の男性舞踊家。エル・ナサレ、ビセンテ・マレロのダンスグループ、エンリケ・メジソのダンスアカデミーでカディスのフラメンコを学んだ後、ヘレスのフアン・バルトロメとセビリアのマノロ・マリンに師事。1996年から約10年間、クリスティーナ・オヨスカンパニーに在籍し、“カミノス・アンダルセス”、“アルサ・イ・トマ”、“アル・コンパス・デル・ティエンポ”、“ティエラ・デントロ”、“ティエンポ・イ・コンパス”、“ジェルマ”などに出演。また2005年~2007年には在籍したフラメンコバレエ団の踊り手兼振付師として“ビアヘ・アル・スール”、“ロマンセロ・ヒタノ”作品に参加する。

2007年にはダビ・パロマル、ダビ・ラゴス、ラモン・アマドール、スサナ・カサスと共に “フンケリーアス”を発表し、大成功を収める。その他スペインに留まらず、世界各地のフェスティバルや公演に参加し、その名を知らしめている。


SUSANA CASAS

スサナ・カサス(Baile/踊り)

8歳にして巨匠ホセ・ガルバンとステージを共にし、その後マティルデ・コラル、マノロ・マリンからフラメンコを学ぶ。その後、海外に活動の場を広げ、1992年にフランスにてデビューを果たし、数年間フランスに滞在した後メキシコへと渡る。1996年、小松原庸子“カルメン”出演のため日本に渡り、アレハンドロ・グラナドス、トロンボ、ルイス・オルテガらとステージに上がる。クリスティーナ・オヨスのバレエカンパニーに6年間在籍し、ラモン・オレールの“アルサ・イ・トマ”、“アル・コンパス・デル・ティエンポ”、ホセ・ルイス・カストの“ティエラ・デントロ”に出演。その他、数多くの著名な公演に招聘される。