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遠回りしてやっとFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断された子猫を助けたい

FIPの可能性があるというお話からの、肺炎じゃないか?~心臓起因?~脳炎???~やっぱりFIPだ!と、約半月も確定診断されずに苦しみに耐えてきた子猫を救うため、日本未承認の新薬を使用し治療を開始します。ご協力、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

現在の支援総額

271,780

19%

目標金額は1,400,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/10に募集を開始し、 55人の支援により 271,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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遠回りしてやっとFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断された子猫を助けたい

現在の支援総額

271,780

19%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数55

このプロジェクトは、2020/09/10に募集を開始し、 55人の支援により 271,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

FIPの可能性があるというお話からの、肺炎じゃないか?~心臓起因?~脳炎???~やっぱりFIPだ!と、約半月も確定診断されずに苦しみに耐えてきた子猫を救うため、日本未承認の新薬を使用し治療を開始します。ご協力、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

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2020/09/29 13:47
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皆様マロンのご支援ありがとうございます。

更新が遅くなってしまい申し訳ありません。


先日再度血液検査した所、まず問題だった肝臓の数値が劇的に良くなっていました!

1000→89です。

あと、総蛋白も少し減っています。

肝臓などの異常を知る簡便な方法で A/G比と呼ばれるものがあります。

A/Gはアルブミン(A)とグロブリンの総量(G)との比を表わしたもので、マロンは今回0.4736でした。

0.8以上が安心、0.45以下だと要注意だそうです。安心できる範囲につま先突っ込みました(涙)


ちなみにマロンはコロナ抗体価が51,200倍あるのでFIPには間違いないそうですが

ウェットともドライとも判断がついていません。ウェットの特徴の腹水/胸水が無く、ドライの特徴の肉芽等もありません。

FIPはまだまだ解明されていないことが多い病気なんですね。。。

経過は今の所非常に良いです。

他のFIPの猫ちゃんの飼い主さんが、mutian治療で2週間以上生きてる子は生存率が高いような事をお医者様に言われたそうです。


・・・・マロンもですね!!!!!


と言う訳で少し精神的に余裕が生まれてきました。

後は最近始めた内職とバイトを頑張ります!(^^)!


最後に、猫と関係ないのですが5年以上飼っていたハリネズミが永眠しました。

寂しいけどがんばって長生きしてくれたので感謝してます。

猫2匹もこうなって欲しいものです。


長くなりましたが、またご報告させて頂きます。

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