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"コンプレックスをコーデする"ファッション雑誌を届けたい!

私たちが出会ったのは高校生だった16歳の時。いつか2人で大好きなファッション雑誌が作れたら…と話しました。大学4年生になった今、同世代が未来にワクワクするパワーのある雑誌を創りたいと立ち上がります!

現在の支援総額

203,000

145%

目標金額は140,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/04に募集を開始し、 79人の支援により 203,000円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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"コンプレックスをコーデする"ファッション雑誌を届けたい!

現在の支援総額

203,000

145%達成

終了

目標金額140,000

支援者数79

このプロジェクトは、2020/11/04に募集を開始し、 79人の支援により 203,000円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

私たちが出会ったのは高校生だった16歳の時。いつか2人で大好きなファッション雑誌が作れたら…と話しました。大学4年生になった今、同世代が未来にワクワクするパワーのある雑誌を創りたいと立ち上がります!

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こんばんは!
PUKA編集部 永渕愛理です^^

最近寒暖差が激しいですね!皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私達は本日もパワフルに活動中です♡


さて、皆さんに質問です!
「サスティナブル」という言葉に対してどのようなイメージがありますか?

実を言うと、私はこの活動を始めるまでサスティナブルファッションについてほとんど知識がありませんでした。芸能人や海外セレブ達がサスティナブルな商品を紹介したり、ブランドを立ち上げたりしていることは知っていましたが、どこか自分の生活とはかけ離れた存在に見えてしまい、一度も購入したことはなく…。実際、同世代にサスティナブルのイメージを聞くと「意識が高い」と答える人がとても多いです。

しかし、環境に良い素材で作られた洋服を選ぶことだけがサスティナブルファッションではありませんでした!

おさがりとして受け継ぐ、お気に入りの一着を長く大切に着る、古着を選ぶ、リメイクして愛用する…
そこには沢山の選択肢があります。

おばあちゃんのセーターを着こなして最先端の街を歩いたら、最高にクールじゃないですか?
世界に1つのリメイクアイテムでコーディネートを組んだら、誰よりもお洒落じゃないですか?

私達はすでにあるものを大切にするという価値観をもっと多くの人に広めたいです!
そのために、PUKAは“等身大のサスティナブル”を皆さんにお届けします!!

さて、クラウドファンディング終了まで残り11日となりました!
どうすれば今以上に沢山の方に見ていただけるか考えながら、パソコンとにらめっこする毎日です…笑

クラウドファンディングの活動報告以外にも、撮影やミーティングの裏側をSNSでリアルタイム発信しています!私達の活動を友人やご家族にシェアしていただけると嬉しいです♡

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明日も頑張るぞ〜!

永渕愛理

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