ご支援頂いた皆様へこんにちは。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会の小林です。ただ今支援頂いた皆様に向けてのリターン品を着々と準備中です。今暫くお待ち頂きたく、どうぞ宜しくお願い申し上げます。本日はいよいよ今月28日に迫りました第24回定期演奏会についてのご案内です。当日は予定通り静岡県浜松市にありますアクトシティ大ホールにて昼・夜2回公演を行う予定としておりますが、同時にYoutubeによるライブ配信も行う事となりました。当日会場に出向けないという方は、是非ライブ配信にて吹奏楽部の演奏を鑑賞頂きたく思います。詳しいライブ配信アドレス等は、以下リンクからご覧ください。今後とも浜松聖星高等学校吹奏楽部を宜しくお願い申し上げます。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会小林秀人第24回定期演奏会ライブ配信のご案内告知https://www.facebook.com/seiseiwosupport/posts/4026577850694752?__cft__[0]=AZVU3DVlb41UcF5rmow5hrLbljCDO_p7ECOAQKJJHhzgnQpIjf43775ZkVG_MmbdfXttlL2j-wndelvfjZMKBzotFji-jcE1myK2OqAmXf5PqpzunVUDfhm-KYUuW8jbyiVQ6PPyLHvToSaMHeZY4bzwXwTO9vc0hFpgi3nes3OL0bBnVP6Gy3n_AHIIXrkCgxE&__tn__=%2CO%2CP-R
ご支援頂きました皆様へ浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会の小林です。この度は【コロナ禍で資金不足な浜松聖星高等学校吹奏楽部の定期演奏会を無事開催させたい!】にご支援いただき、誠に有難うございます。皆様のお陰をもちまして、当初目標、そしてネクストゴールも達成する事が出来ました!本年度はコロナ禍の影響で本番演奏が極端に少なく、満足感を感じる事が殆ど出来ない部員たちも達成感を味わう事が出来ました。改めて深謝申し上げます。お預かりしました支援金はお約束通り定期演奏会、そして楽器補修・買い換えなどに使わせて頂きます。リターン品もお約束の納期までにお届けできるよう、これより制作に入ります。今暫くお待ち頂きたく存じます。これからも私たち浜松聖星高等学校吹奏楽部はオーディエンスの皆様に感動していただける演奏を目指し、邁進して参ります。どうか引き続きの応援、宜しくお願い申し上げます。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会小林秀人
皆さんこんにちは。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会の小林です。本日いよいよクラウドファンディング最終日ですが、それに合わせ演奏動画が到着しました!サックスにフィーチャーした【サックスオリエンタル】です。是非ご覧いただきたく思います!これらの画像は昨年行われた駅前コンサートの収録映像から制作されていますが、本年度はこうした活動がほとんど取り止めになってしまっています。彼らがまたこうして屋外で、そしてホールでオーディエンスの皆様の前で演奏する機会に多く恵まれますよう、皆様からの応援を頂けましたら大変有り難く思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会小林秀人
多くのご支援を本当にありがとうございます。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会の小林です。年末より走り続けてきたクラウドファンディングも、残すところあと1日となりました。その間に本当に多くの方に支援を預からせて頂いてきました。思えば昨夏のコンクール中止、そして今年に入ってからのアンコン県大会の録音審査への切り替え、その他例年だったら色々なところへと出向いての演奏・パフォーマンスなどのほぼ全ての中止と、これでもかという程活躍の場が奪われた一年でした。端で見ている我々大人が思う以上に部員たちは相当切ない想いをしてきた事と思います。来月開催予定の定期演奏会も今後どのように状況変化していくかは全く予断を許しません。しかし、Given condition、「与えられた条件」の中でいかに輝くか。それを部員たち1人一人が身をもって体現してきた一年だったとも言えると思います。出来る事を増やしてきました。自分たちで作った目標をクリアしてきました。達成感を得る為に貪欲に新しい事にチャレンジしてきました。全て今後の人生の糧になると思います。よく頑張ってきた部員たちにエールを送りたい。そんな気持ちです。部員たちには「日本語にはめでたい事と有り難い事に過去形はない」事を伝えてきました。めでたい事と有り難い事は永遠に続いて欲しいという想いから、過去の事にして忘れ去ってはいけないという意味が含まれているからだと、その意味も教えてきました。彼らはそれを正に実践しています。支援をもらって終わりにするのではなく、あくまでお預かりしたのだという気持ち。支援頂いた方の気持ちをいつまでも有り難く思う。その気持ちが次なる演奏の質を向上させる動機づけになりそして信じて支援くださった方々へのお返しになるのだと、彼らの行動がそれを伝えています。彼らのそうした「支援は預かり物。これからの行動でそれを返す」という姿勢に賛同頂けましたら、是非彼らにそれを示すチャンスを与えて頂きたいと、切に願っております。ラスト1日、どうか皆様からの彼らへの投げかけ、宜しくお願い申し上げます。浜松聖星高等学校吹奏楽部後援会小林秀人