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【 #はじめての防災備蓄 】もしもの時「本当に必要なもの」を知っていますか?

あなたは“もしも“の時に備えて対策していますか?今回紹介する「ぽけっトイレ」はつい持ち歩きたくなる防災グッズでありながら、" 災害ボランティア経験者 "の私たちや、災害派遣のプロだった" 88歳のおじいちゃん "の思いが詰まった商品です。

現在の支援総額

301,000

6%

目標金額は5,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 49人の支援により 301,000円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

301,000

6%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 49人の支援により 301,000円の資金を集め、 2020/11/18に募集を終了しました

あなたは“もしも“の時に備えて対策していますか?今回紹介する「ぽけっトイレ」はつい持ち歩きたくなる防災グッズでありながら、" 災害ボランティア経験者 "の私たちや、災害派遣のプロだった" 88歳のおじいちゃん "の思いが詰まった商品です。

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冬が近づいてきて、感染症対策に気持ちを引き締めている人も多いのではないでしょうか。

もし災害が発生したら、避難所へ行く?在宅避難する?

今、在宅避難を希望している人が増えています。

理由はやはり、新型コロナウイルスのこと。

次いで、避難所にはプライベートがないということです。

ただし、在宅避難するのであれば、それができるよう整えておくことが必要です。

そう、防災備蓄です。


「水と食料ならある」という方!

ちょっと待った!

トイレは万全ですか?


過去の災害でも、「希望は在宅避難だけれど、トイレが使えないから避難所に来た」「トイレの時だけ避難所に通っている」という方がたくさんいたのです。

トイレは一日平均7回。

場所にもよりますが、それだけの回数、せっせと通うことが果たしてできるでしょうか?

お子さんがいたら付き添いが必要となり、さらに回数が増えるのです。また、行ってすぐ使えるわけではありません。

最初の数日は仮設トイレが来ていないことが予想され、

仮設トイレがあっても長蛇の列ができるでしょう。


「こんなことになるなんて思わなかった」

そうなる前に、自宅に携帯トイレを備えましょう!

自宅が無事で、なおかつトイレがなんとかなれば、自宅に留まって再建のために活動できます。

食料や水は誰かが代わりに並ぶことができますが、

トイレだけは本人が並ばなければなりません。


ぽけっトイレは、一人当たり1日2個が必要です。(トイレの多い方はもっとあっても!)

少なくとも一週間分はあるといいでしょう。

家族の人数を掛け算して、個数を決めてくださいね。

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