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ハッカソンから生まれたアイデア『草刈りゲーム』のeスポーツイベントを開催したい

ハッカソンという開発コンテストから生まれたアイデアを具現化するため、草刈り機にIoT機器を仕掛け、バーチャル空間と連動するゲームを開発し、eスポーツイベントを開催したいです。閲覧者目標100名!!

現在の支援総額

152,380

152%

目標金額は100,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

152,380

152%達成

終了

目標金額100,000

支援者数46

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

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前回、レモン農家の末岡さんを訪問したとき、実際に草刈りデータを取得する作業もしました。

私は草刈り機を持ってないので、末岡さんの草刈り機を借りて、実際のデータをとってみました。

草刈り機が作動しているかどうかは、草刈り機のエンジンの振動をセンサーで取得して判断しようと考えてます。

ジャイロ(角加速度)センサーがついているM5Stackというマイコンを、草刈り機のエンジン部分に養生テープでつけて、データをとることにしました。


実際に草刈りをしながら、草刈り機の振動データをとります。


データは即座にクラウドに上げてます。
便利な世の中です。
折れ線グラフで急に動きのあるところが、エンジンがかかってるときです。


このデータをゲームのプログラムに反映させればいいはずです。
ジャイロセンサーの値がある一定の値を超えたら、つまりエンジンがかかってる間は、ゲーム画面のキャラクターを動かすというプログラムを組めばいいのです。

うまくいけば、こんな感じになるはずです。

今回は時間がなくて、その場で実際のデータをプログラムに反映させ、ゲームをやってみるところまでは、できませんでした。


ここで、エンジンはかかってるが草を刈ってなくてもゲーム内のキャラクターは草を刈ってしまうという問題があります。

その問題を解決するために、今は審判をつけることにしてますが、本当に草刈りをしているかどうか、音で判断できるかもしれないと考え、草刈りの刃の近くにボイスレコーダーをつけて録音しました。


後日、音を解析しようと思います。



と、いろいろやってますが、私は、エンジニアでもなんでもない、普通のサラリーマンです。
考えつく限りのアイデアで試行錯誤して、いろいろやってます。
もっといいやり方があるとか、アドバイスなどございましたら、是非いろいろと教えてください。



P.S.

ついでに、レモン畑で仕事ができるかやってみました(笑)

見た目はシュールですが、普通にテレビ会議ができました。

これで、ワーケーションもばっちりです。


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