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ハッカソンから生まれたアイデア『草刈りゲーム』のeスポーツイベントを開催したい

ハッカソンという開発コンテストから生まれたアイデアを具現化するため、草刈り機にIoT機器を仕掛け、バーチャル空間と連動するゲームを開発し、eスポーツイベントを開催したいです。閲覧者目標100名!!

現在の支援総額

152,380

152%

目標金額は100,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

152,380

152%達成

終了

目標金額100,000

支援者数46

このプロジェクトは、2020/12/06に募集を開始し、 46人の支援により 152,380円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

ハッカソンという開発コンテストから生まれたアイデアを具現化するため、草刈り機にIoT機器を仕掛け、バーチャル空間と連動するゲームを開発し、eスポーツイベントを開催したいです。閲覧者目標100名!!

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先日「地方版IoT推進ラボ(広島県」のウェブサイトに、草刈りゲームのことが紹介されました。

草刈りゲームのアイデアが生まれた「とびしまハッカソン」(2019年3月開催)から現在も開発が続いている2つのプロジェクトについての記事です。


【特集】やったら終わり”ハッカソン”からの卒業
https://local-iot-lab.ipa.go.jp/article/hiroshima-pref-iot-2102011938.html


ほとんどのハッカソンの作品はその場限りで終わりますが、その後も続く要因に、まさか、デレク・シヴァーズ の「社会運動はどうやって起こすか」を引き合いに出されてるとは、もったいないお言葉です。



※地方版IoT推進ラボとは
経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の事業。
地域における新たな価値創造に向けて、IoTプロジェクトを創出する取組を「地方版 IoT 推進ラボとして選定し、支援しています。(現在全国で102地域を地方版IoT推進ラボとして選定)

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