先日「地方版IoT推進ラボ(広島県」のウェブサイトに、草刈りゲームのことが紹介されました。
草刈りゲームのアイデアが生まれた「とびしまハッカソン」(2019年3月開催)から現在も開発が続いている2つのプロジェクトについての記事です。
【特集】やったら終わり”ハッカソン”からの卒業
https://local-iot-lab.ipa.go.jp/article/hiroshima-pref-iot-2102011938.html
ほとんどのハッカソンの作品はその場限りで終わりますが、その後も続く要因に、まさか、デレク・シヴァーズ の「社会運動はどうやって起こすか」を引き合いに出されてるとは、もったいないお言葉です。
※地方版IoT推進ラボとは
経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の事業。
地域における新たな価値創造に向けて、IoTプロジェクトを創出する取組を「地方版 IoT 推進ラボとして選定し、支援しています。(現在全国で102地域を地方版IoT推進ラボとして選定)