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地域の明るい未来に向けた、まちづくりの拠点を目指して | most 8092

修善寺の温泉街で20年近く空店舗となっていた元八百屋さん「やおくに」で、レンタルスペースをはじめました。地域の「まちづくりの拠点」を目指して運営をしています。店舗改装のための資金調達にご協力お願いします。

現在の支援総額

205,092

41%

目標金額は500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/09に募集を開始し、 23人の支援により 205,092円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

205,092

41%達成

終了

目標金額500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2020/09/09に募集を開始し、 23人の支援により 205,092円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

修善寺の温泉街で20年近く空店舗となっていた元八百屋さん「やおくに」で、レンタルスペースをはじめました。地域の「まちづくりの拠点」を目指して運営をしています。店舗改装のための資金調達にご協力お願いします。

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月曜日から工事がはじまりました。

メインの改装場所となる、正面左奥。
あっという間にカウンターの面影が見えてきました。

写真の奥に見えるのは、収納スペースと大家さんの居住スペースへの入り口です。most8092も温泉街に多い住居兼店舗の物件で、このガレージスペースの奥は居間と川に面したキッチンへと続いています。

これまでのれん一枚でほぼ丸見えだったキッチンスペースを隠し、収納スペースも少し増やすように、カウンター部分を造作してもらっています。

水回りは、当初既存のものを改修して使う予定でしたが、あまりにも古くなっているため、新たに作ってもらうことになりました。

天井や壁の劣化も激しいのですが、全部一から修復となると費用がとても膨れ上がってしまうため今回は保留とし、いいビンテージ感となるように、新たな造作物とのいい塩梅を探りながら手を入れていただいています。


店舗兼住宅だと、様々な理由でお店を畳むことになったお店も、その後も住居として大家さんが住み続けるため、なかなか他の事業者さんへと物件が渡らず、結果、丸々閉めてしまうことがあります。特に、出入口を共有しなくてはならないというのがなかなかにネックとなっています。

大家さんと事業者さんがうまく共存できるように、どういうあり方が良いのか。

most8092が一ついい事例になったらいいなと思います。

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