これまでに支援いただいた皆様、閲覧いただいた皆様、そして、初めて我々のページをご覧になっている皆様、改めまして、代表の羽白真奈美です。本クラファン中に、数回のイベント開催や「変態ボランティア」のハジの思いつきによる開拓も進み、一歩一歩、フィールドとして成長している「タネ･マフタ三瀬」です。 とはいうものの、まだまだ手付かず（いや、手付けず）の部分が多くあり、こんな、少年の冒険心をくすぐるこんな道もあります。この先を行くと、こんな景色が広がります。（10/18イベント終了時）開拓中のフィールドも徐々に開けてきて、全貌があらわになってきました。開けたと言っても周りの山に囲まれているから、非日常的な雰囲気はそのままで、どんなにはしゃいでも問題なしです！！今回の報告で、ここから先は、変態ボランティアのハジがお伝えします。と言うことで、到着早々コーヒー飲んでくつろいで、初入山の参加者さんと、ご神木「タネマフタ」に挨拶してフィールドの説明やらなんやらをして、少ししてから作業開始。階段作り！　運営者のよーすけの子供たちが一生懸命に！ちなみに、入口からフィールドに降りるこの階段には、MVPの彼の名前が！頑張れば、ネーミングライツも取得できます！参加費と体力だけで！！完成はこんな感じ。手前の可愛いお二人がこの階段を作ってくれました。(マジで！) 昼になったのでそれぞれで場所で作業していた猛者がボチボチ匂いに誘われ集まってきて火を焚きながらお湯を沸かしたりホットドックを炙ったり社長と参加者さん（掲載承諾済）が手挽きコーヒー淹れてくれて その旦那たちがシナモンバター焼きリンゴでイチャイチャしていたりしてました。で、後半は時間も差し迫ってきていたので猛スピードで階段作り奥のタネマフタに通じる傾斜地の階段は、カーブさせてみました。ハジ…杭を切り出す　岡ちゃん…受け取って打ち込む参加者さん(掲載承諾済)…土を削って突き進む(MVP確定！)ということで、こちらもネーミングライツ取得されました！これで、川に通じる1か所と今回の3か所で計４か所が完成。こんなもんよ(どやッ！)　ちょっとずつ進んでるでしょ！というより、、、みんなの笑顔が最高でしょ！！自然の中で、リフレッシュする爽快感と労働した達成感！こんな体験、なかなかいいでしょ！!(^^)!階段だけで、こんなにワクワクできました。みなさん、この活動の応援者として、参加してください！タネ・マフタ三瀬はみんなと一緒に成長していきます！！