「君と僕と珈琲と」が始まってくると、what’s!? coffeeのオーナーである僕はwhat’s!? coffeeの時間を削って焙煎業務の実施と就労継続支援事業所への仕事依頼(作業場の管理含む)も行わなければならなくなります。what’s!? coffeeでやっているのが▶キッチンカー▶店内間借り営業▶バリスタ講師▶出張コーヒー&バリスタ▶オンラインストア運営主にはこんな感じになってきます。これらを全て1人で運営してして、たまにアルバイトにお願いすることがあります。なので、君と僕と珈琲とが始まった場合一番に減らす必要があるのが【キッチンカー】になってきます。店内間借り営業は店舗を根付かせるために最低週3日は営業し続ける必要があり、その他の仕事もwhat’s!? coffeeの存在意義として欠かせません。。。なので今の構想としては、週3日店内間借り営業(内1日はアルバイト)週3日珈琲焙煎所営業週1日キッチンカーこれで僕の身体的に週6日活動できます。なのですが、キッチンカーは割とイベントに多く呼ばれるように(お陰様で)なっているので、平均して月1回はイベント出店があります。アルバイトを増やせば〜〜ってこともあるのですが、人件費についてはシビアに考えたいのが本音で。。。キッチンカーに関しても店内間借り営業に関しても必ず【1人でピークも頑張ればいける】というラインでメニュー構成、動線、席数等を考えていて、人件費というコストを限りなく減らしています。キッチンカーの出店場所はお誘い頂いたり知人の紹介等で、可能な限り場所代のコストカットもしてます。店内間借り営業のみ、若干のコストをかけて運営してますが伸び率としては長い目で見ると問題ないと思ってます。焙煎所は確実に1人で回せるように考えていて、僕が焙煎等の作業をしながら就労継続支援事業所からの施設外就労を1日受け入れします。なんなら焙煎の必要がない日は僕が居なくても、アルバイトが1人そこにいてもらえれば大丈夫です。そして家賃は0円です。祖父の持っている空き家(オンボロ)を簡単に改装して焙煎所にしますので場所代のコストカットは完璧です。水道ガス電気はかかります。という事になるので、君と僕と珈琲との売上をしっかりと上げていければアルバイトももう少し増やせますし、就労継続支援事業所への賃金支払額も多くできるはずかなと。今まで飲食に限らず色んな仕事をしてきて店長や所長などもやってきましたが、僕がやっているようなスモールビジネスにおいては基本的に毎月のコスト低減、見直しが売上を伸ばすよりも遥かに効果が高いと思ってます。こんなこと言うと、普段はめちゃくちゃな色んなことやって楽しけりゃいいんだーーって雰囲気ありありなのでちょっと意外?な反応されます。さすがに今は忙しすぎてやれてないのですが、キッチンカー初めてから半年ぐらいは毎日の営業日報もがっつり書いてました1人なのに笑活動報告も毎日書いてるとネタ無くならない?と言われるのですが、僕の場合はむしろどのネタを書こうか悩んで時間かかる感じです。楽しんでいただけてると嬉しいなあと。。。目標達成まであと24%です。最後まで皆様のご協力をどうか、お願い致します。