どうもこんにちは腰痛に悩まされている今日は500mlペットボトルしか持ちたくない柴田です。珈琲は何キロでも持てます。(別腹プロジェクト本文にも書いたように、新型コロナウイルスがこの世界に与えた打撃はかなりのものでしたよね。。。自動車業界はもちろん、飲食や芸術など様々なところに影響はありました。what’s!? coffeeはその時、キッチンカーを初めて3ヶ月とか4ヶ月ぐらいで、決まっていたイベント出店は全滅し通常出店のみで売上を立てなければならない状況に陥っていました。キッチンカーの通常出店という状況は固定店舗のカフェの運営とあんまり変わらず、イベントのような場所としての集客ではなくキッチンカー自体に集客が多少なりとも無ければ無理です。始めて3ヶ月4ヶ月そこらのキッチンカーにそこまでの集客は無いので、普通にやっていたら出店せずにアルバイトしなければ続きませんでした。でもアルバイトをすることなく何だかんだとキッチンカーを毎日続けられたのは、キッチンカー以外での収益があったから。。。それは、バリスタ講師の収入であったりオンラインストアでの物販収入であったり、色んなことをやっていました。なので新型コロナウイルスが騒がれ始めた時には他の事に力を入れてキッチンカーの減った売上を他の収益でカバーしていました。キッチンカーを始める前から、キッチンカーだけで生活していくなんて不可能じゃないか?怖い。。。なんて思ってたので。。。。。。。。。。そんなネガティブな性格をしているもので、今回の「君と僕と珈琲と」に関しても他の収益という部分も今考えています。新型コロナウイルスに限らず、メインブランドで売上が上がらないということは何かしら有り得ます。「君と僕と珈琲と」でできることは現状、▹オリジナルドリップパック製作請負▹オリジナルグッズ製作請負とかそんな感じでしょうか。他にも考えてますが。。。中身は「君と僕と珈琲と」の珈琲であってもパッケージデザインは依頼主、依頼企業のオリジナル。もしくは中身の珈琲もオリジナルブレンドでその企業にしかない珈琲を作ることもできます。1周年記念や開店記念等、お祝いごとの際のギフトとしてオリジナルグッズを作るのも可能性として有りだなあと思ってます。パッケージデザイン等もこちらで依頼主の要望に合わせて全て作ります。結局は、就労継続支援事業所のお仕事が無くなってしまってはいけないんです。だからこそ、メインブランドに拘りつつもサブでの収益を確保し、就労継続支援事業所への仕事依頼が常に出来るよう安全策をとっていけるようにします。皆様からご支援頂いて始めるこのブランドは何としてでも潰せません。。。