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山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

現在の支援総額

195,000

130%

目標金額は150,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,000

130%達成

終了

目標金額150,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

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日本酒 の付いた活動報告

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みなさん、こんばんは ☽まず最初に、本日は1名の方にご支援をいただきました。ありがとうございます!支援者様ひとりひとりのお力添えに深く感謝です。そして今日はリターンの一つであります日本酒「富士川」について紹介をさせていただきたいと思います。ーーーーーーーーーーこちらの商品は、萬屋酒造様のご協力のもと実現しました!萬屋酒造では、「春鶯囀」をはじめとした絶品の日本酒をつくられています。米作りから酒造りまでを一貫して管理し、精米にこだわり続けることでおいしいお酒造りをより現実的なものにしているそうです。そんな萬屋酒造様の日本酒「富士川」は、富士川流域の歴史、文化を継承するべく「富士川」の名を冠したお酒。地元「富士川町」で契約栽培した酒米「吟のさと」と南アルプスの伏流水にて醸されました。低温発酵させスッキリとした辛さの中に深みのある味わいが特徴です。こちらは、燗酒がおすすめとなっていますが、常温や冷やで飲むと味がさらにキレるお酒となっています。1本720mlで、精米歩合は60%、アルコール度数は15度以上16度未満になります。もちろんそのまま飲んでも絶品のお品ですが、ぜひ一度「みみ」やゆずみそと一緒にお召し上がりになってみてください。さらに日本酒が味わい深くなること間違いなしです!ーーーーーーーーーー本日もここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます^^このクラウドファンディングも残り16日となりました。私たちも最後まで声掛けを行っていきますので、応援とシェアのご協力をよろしくお願いします!