みみ本編集最終段階に入っております当初予定しておりました2月中での発送でしたが、本の内容を深めたく本日まで作成をしておりました。お届けまで今しばらくお待ちください。富士川町郷土料理みみの本制作実行委員会
みなさん、こんにちは ☀前回の投稿から少し日があいてしまいましたが、今回は、以前触れたネクストゴールについてお話させていただきたいと思います。この企画も残り2日となり、本当に終盤となりました。昨日は本部との会議があり、今からでもネクストゴールに挑戦してみよう!ということで、目標金額は188,000円で、ネクストゴールを決定しました。上乗せ分の支援額38,000円で、「みみの本」の増刷を行い、富士川町十谷に一番近い地域にある小学校の全校生徒へ配布することを目標としています。これは、「みみの本」を通じて富士川町の歴史に関する教育を地域の子どもたちにより浸透させることを目的としています。残り2日と、本当に短い期間になりますが、最後まで応援とシェアのご協力をよろしくお願いいたします!
みなさん、こんばんは ☽本日は、目標達成から初めて1名の方に支援をしていただけました応援ありがとうございます!今回は、富士川町を中心とした私たちの他の活動についてご紹介させていただきたいと思います。少し前に拓殖大学の学生を中心に富士川町の産品をお届けするふるさと納税のセットを考案し、「ふるさとチョイス」というサイトに掲載させていただきました。その結果、3組の方に学生が考案した「お家でゆずセット」の返礼品でふるさと納税をしていただきました。「お家でゆずセット」の全部セットの中には、お風呂に入れて楽しんでいただける富士川町産のゆず、いち柳ホテル様の富士川アイス(大塚にんじん、ゆず、ラフランス、お茶、もろこし、竹炭などのユニークなお味がたくさん!)や、春鶯囀本醸造のヨゲンノトリという日本酒や、竹林堂様の塩饅頭、杉山江見堂様の草木染めコースターなどがご用意されていました。昨日はその商品を各店舗へ受取に行き、応募いただいた皆さまに商品を発送させていただきました。拓殖大学の学生が考えたふるさと納税の返礼品も、富士川町のいいものがたくさん詰まった、とっても魅力的なものとなりました(^^♪ぜひ興味のある方はこちらのプロジェクトとあわせてサイトに訪問してみてくださいね^^▼▼▼ふるさとチョイス「お家でゆずセット」https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19368/5019471このクラウドファンディングも残り9日となりました。応援とシェアのご協力を引き続きよろしくお願いいたします!
みなさん、こんばんは ☽本日は、みなさんに超重大発表がございます、、、すでにタイトルに書いてありますが、なんと本日!°˖◜✧˖°°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°クラウドファンディングの目標金額150,000円を達成いたしました!°˖◜✧˖°°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°°˖◜✧˖°˖◜✧˖°˖◜✧˖°残り11日を残しての目標達成でした。本当にたくさんのみなさんのお声かけやシェア、応援のおかげです。本当にありがとうございました!!実は本日お昼ごろにFM富士様にて、私たちの活動を14:30から20分間放送していただきました!写真はその時のものです。このようの機会をもうけていただいたご縁にも、感謝です。とっても緊張しましたが、有難いことに、その後「FM富士聞きました。頑張ってください!」とご支援していただいた方が続けてコメントをくださいました。本当にうれしいです(´;ω;`)これまでの広報活動が実を結んだことに喜びを感じつつ、「まだ11日ある。」と私たちは思い、現在メンバーと” ネクストゴール ”の提案を考えています。というわけで、最初の目標の150,000円は達成しましたが、残りの期間でさらに上の目標に向かって、まだまだ頑張っていきたいと思っています!こちらのサイトでも、今も支援ができるようになっていますので、引き続き応援とシェアのご協力をよろしくお願いいたします!
みなさん、こんばんは ☽本日は1人の方にご支援をいただきました。ありがとうございます!(´;ω;`)毎日少しずつ皆さまに目を止めていただけて、本当にうれしいです。今日の記事では、以前私たちが行ったフィールドワークについてお話をしていきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーー富士川町十谷(じっこく)では少子高齢化が進み世帯もどんどん少なくなり、ましてや若者の数は本当に数えられるほどしかいないといいます。その状況下で、ほんとーーーに貴重な、富士川町十谷出身の大学の先輩が、なんと我ら杉山ゼミにいらっしゃったのです!運命を感じました...☆彡そしてトップの写真は、その十谷出身の先輩に「みみ」づくりを教わる会を開催したときの写真です。「みみ」のレシピは、昨年拓殖大学の学生が行ったフィールドワークで地元の人々に調査をし、まとめたものを使用しました。野菜を切るところまではよかったのですが、実際の「みみ」づくりは、思ったより難航しました。粉と水の分量を正しく計ったはずなのに、べたついてしまう。そして私たちは初心者だったので、水分が多い、適切な硬さではないということにも気がつきませんでした。幸い、先輩がいつもの「感覚」で粉が足りないと気づき、硬さを調整をしながら「みみ」のタネをつくってくれました。後の他のフィールドワークでわかるのですが、「みみ」の生地は季節によって粉と水分量が変化していくそうなのです。この絶妙な調整具合も、長い間作り続けてきた人だからこそ、感じ取れるものなのだと思いました。まだまだここでは語り切れないほど、「みみ」の魅力はたくさんあります。知れば知るほど、奥が深い...。ぜひ続きは、「みみの本」にてお楽しみください!ーーーーーーーーーーーーーーーー毎日投稿をしていると、一日、また一日と、着実に日にちが過ぎていくことを感じます。本日で残り12日となりました!まだまだプロジェクトは続きます!引き続き応援とシェアのご協力をよろしくお願いいたします(^^♪