2020/12/08 02:00

☆☆本日新たにご支援いただいた皆さん、ありがとうございます★★

今回は、私の柔軟トレーニングの様子を動画に撮ってきたので、お見せします。

基本動作のひとつ、「立ちブリッジ」(立ち姿勢→ブリッジ→元の姿勢に戻る)はこんな感じです。

はい。

いかがでしたか?

立ブリッジのポイントとしましては…

●身体を反らせておりていくときも、ブリッジから立ち姿勢に戻るときも、両手を上げて、同じ姿勢で行う。

●手を床に着くときは、重力のままに「落とさない」。指先が接着する瞬間まで、「STOP!」と言われたらピタッと静止できるようコントロールする。

●柔軟性はもちろんですが、背筋の筋力と、足腰で踏ん張る力が必要です!!

●そして、呼吸もとても重要です。「連続立ちブリッジの呼吸!!」シュピーーーーンです、まさに。

はい、それで、

立ちブリッジを2秒で1回行えば、20秒で10回、1分間で30回できる計算となります。

そのまま続けると、100回やるのに4分あれば十分なんです。

立ちブリッジはこのように鍛えています!

面白かったでしょうか?
少しでも、「へぇぇ~」と思っていただけたら、幸いです^^

私はまだまだ硬くて、しょぼい感じなのですが、柔軟性が高く、専門的な訓練を受けている子どもですともう同じ生き物とは思えないほどすごいんですよ…

↓   ↓   ↓


いや~すごいっ

柔らかい身体、憧れます!

こんなに柔らかくなりたい!!

そんな方々が集うスタジオです。

今日はこんなところで^^

★★あと3日!!☆☆

最後まで、なにとぞよろしくお願いいたします。

もーこ