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【もっと生きたい。】FIP発症、治療費ご協力のお願い

1歳のもなかが致死率99%の難病、FIP(猫伝染性腹膜炎)ウェットタイプを発症し、死の宣告を受けました。 この病気に唯一有効な薬【MUTIAN】は日本未認可でかつ、保険適用外の為とても高額でこのままでは治療を続けるのが困難な状況です。もなかの命を救う為、どうか皆様、ご支援ご協力程お願い致します。

現在の支援総額

485,500

32%

目標金額は1,500,000円

支援者数

159

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/25に募集を開始し、 159人の支援により 485,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

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【もっと生きたい。】FIP発症、治療費ご協力のお願い

現在の支援総額

485,500

32%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数159

このプロジェクトは、2020/09/25に募集を開始し、 159人の支援により 485,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

1歳のもなかが致死率99%の難病、FIP(猫伝染性腹膜炎)ウェットタイプを発症し、死の宣告を受けました。 この病気に唯一有効な薬【MUTIAN】は日本未認可でかつ、保険適用外の為とても高額でこのままでは治療を続けるのが困難な状況です。もなかの命を救う為、どうか皆様、ご支援ご協力程お願い致します。

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いつも応援して頂きありがとうございます!

10月10日、かかりつけの病院で
投薬1ヶ月目の血液検査をして頂きました。


ALP はお薬投薬中で肝臓に負担がかかってるため高いです。
肝臓ケアのフードやサプリがあれば教えていただきたいです!

MUTIANを飲み始めてご飯がいっぱい食べれるようになりました、ほんとにこれが大きいです!

体重2.65kg→3.1kg

成猫なので骨格は変わらずしっかり筋肉がつき
貧血が改善され健康状態がかなりよくなりました。

下記8月25日、最初に異変を感じた時に病院で血液検査していただいた結果と見比べても
ほぼほぼ正常値に収まってます!

もなかの場合この血液検査から
2週間後にMUTIANの投薬を始めたので

健康状態は更に悪化してのスタートでした。


この時点で数値は完全にFIP疑いです。

もっと早く気づいてあげれていれば…


A/G比  8月25日 0.415
        ↓
投薬開始 9月12日 ???
        ↓
    10月10日 0.568

1カ月でブラックからグレーゾーンに入ることができました!

投薬を続けることで84日目には
A/G比0.8以上を目指します!

そして検査費用なのですが

当初通っていた病院では血液検査だけでも合計12000円ほどかかっていたのですが
今の病院だと5300円でしていただけます。
安価で診てもらえて本当に助かります!

どちらもペット保険を適応しているのでだいぶ割引されていますが
保険もあと10回ほどの通院で切れてしまします。


余談ですが。

私たち家族は初夏頃に今の家に住み始め
まだ信頼できる動物病院、主治医の先生を見つけられないまま
もなかはFIPを発症してしまいました。
初めにお世話になった病院では精密な検査は出来ず、先生もFIPについて
知識がありませんでした。
そのまま治療を続けていたら今頃もなかはいなかったかもしれません。

勇気をだしてセカンドオピニオンを選択して本当に良かったです。
その次の日、今罹っている病院を受診したら
先生は一目でFIPを見抜きました。

本当に動物病院選びは大事です。

今の病院ではFIPの治療自体はできませんが
血液検査や経過観察など積極的に協力せて下さる先生がいます。

投薬はあと2ヵ月ほど続きますが
日に日に元気になるもなかを見てると
大変ですが諦めなくて良かったとしみじみ感じます。

同じくFIPを患っている猫ちゃんの飼い主さんも
きっと同じ思いだと思います。

早く世界中でこの治療薬が認可されますように。

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