はじめに・ご挨拶
劇団SHOW&GO FESTIVALと申します。17年間に亘り、演劇公演を行なっている団体です!
このプロジェクトで実現したいこと
OFF・ OFFシアターでの感染対策を含めた観客動員と初の試みとなる舞台ライブ配信。
プロジェクトをやろうと思った理由
劇場に足を運びにくくなった中、ライブ配信で遠方に住む方にも作品をお届けすることができると考えました。
これは「演劇の新しいかたち」にもつながり、コロナ禍のみでなく未来も見据えた発展を目指します。
これまでの活動
劇団 SHOW&GO FESTIVALとは
創設2004年(創設17周年)、活動拠点東京都
過去の作品のテーマの一例
世間で認知度の低い題材に光を当て、社会に貢献できるよう力を注いだ。
【地域密着】
・東京都檜原村のユニークな“町おこし”(第9回)
・人々の「海離れ」に苦しむ逗子市(第12回)
・羽田の国際化に危機感を増す成田市(第13回)
【被災地を元気付ける支援へと繋がる公演】
・風評被害と戦う会津若松市(第11回)
・喜多方市(第14回)
・陸前高田市(第19回)
代表者 岩井章悟 紹介
劇団SHOW&GO FESTIVAL主宰。脚本、演出、出演を担当。
【表現者としての活動】
・日本コメディ協会理事、総合演出
・総合学園ヒューマンアカデミー演技講師。脚本提供、演出も手がける。
【役者活動】
芸歴26年。舞台を中心に映像、CM、イベント等にも出演。
最近の公演
2018年9月
下北沢 劇小劇場「タチイチ〜in my case」
2019年3月
新富町 アトリエ公演「守りたいもの」
2019年9月
下北沢 劇小劇場「譲りたいもの」
資金の使い道
初めての劇場でのライブ配信のため
・ライブ配信に必要なカメラやライブ配信機材など(45万)
・コロナ感染拡大防止対策代(10万)
・劇場人数削減による赤字(15万)
・リターンの配送料
リターンについて
・今回の公演チケットの配布(配信用もあります)
・動画配信クレジットにお名前記載
・劇団グッズ
(公演限定Tシャツ4種、劇団Tシャツ2種、劇団キャップ、公演限定フェイスタオル、ボールペン、クリアファイル2種、ステッカーなど)
・過去の公演DVD(4th〜21th公演)
・次回の公演チケット
・役者からのメッセージ動画
・目標金額を超えた際、「あなたの願いをPR配信!!」
実施スケジュール
2020年11月25日(水)〜2020年11月29日(日)
下北沢OFF・ OFFシアター 「転ぶならおでこから」
経緯について
当劇団は3.11東日本大震災を下北沢OFF・OFFシアターの開演直前に経験し、
以後、被災地とコラボレーションして、現地を題材にしたコメディを演じ続けてきた過去を踏まえ、
今回のコロナも笑いで吹き飛ばすぞ!と「所沢」という土地を舞台にした物語を演じます。
最後に
私たちは、
「NO STAGE NO LIFE」をスローガンに今回もコロナに負けず、前向きに!
「転ぶならおでこからッ」という気持ちで日々、進んでおります!
よろしくお願いします。
※募集方式
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【プロジェクト活動報告】募集終了のお知らせ
2020/11/15 22:23ついにクラファンによる活動も、最終日を迎えました。目標金額は50%まで到達したのも、みなさまのおかげです!舞台まで10日となりました!ライブ配信も準備は満タン!あとは鍛錬に練習、そして本番でみなさまを楽しませることです!約一か月半、ご協力、応援ありがとうございました!劇団SHOW&GO FESTIVAL もっと見る
【活動報告】【稽古報告】
2020/11/13 22:45プロジェクト終了まで、いよいよ残り2日となりました。。!昨日の稽古では、舞台監督、照明、配信、各々のスタッフさん含めて、そして音入りの通し稽古です。音入り稽古は今回が初ではないのですが、やはりまた雰囲気がガラッと変わり、身が引き締まります。写真は、通し稽古を終えた後の様子。引き続き、稽古稽古稽古!頑張ります!!! もっと見る
【プロジェクト活動報告】ライブ配信のリハーサル!
2020/11/11 23:39本日でプロジェクト終了まで3日となり、公演まであと、2週間を切りました!本日はライブ配信を前提としてスイッチャーの操作や、実際の劇場と同じ距離の位置にカメラを置くなど配信操作のリハーサルを含めた稽古を行いました。カメラ4台、スイッチャー、パソコン、ディスプレイ共に接続は無事にできました残るはリハーサルをもう一回行い、次は劇場入りとなります! もっと見る
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