◎ Sense of Tonoがオンラインショップで買えるようになりました!今日から新年度となりました!いかがお過ごしでしょうか。春を迎えて環境が変わった方も多いかと思います。【皆さんにお知らせです!】クラウドファンディングで150名以上の方にご支援いただいた「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」が、本日4月1日からついにネット販売開始となりました!▼URLはこちらhttps://tonomade.stores.jp/クラウドファンディングのリターンが手元に届いた方々からは「リラックスしたいときに【深 shin】の香りを楽しんでいます」「朝の散歩前に【閃 sen】をマスクに一拭きすると気持ちよく目覚めます」「パッケージが美しくて開けるのがもったいない!」などなど、続々と嬉しい感想をいただいています! 一般販売をするにあたり、パッケージもホップ和紙の限定版から刷新。装い新たにデザインしました。こちらも「破って開封する」体験ができますので、遠野の香りと合わせてぜひお楽しみください。【深 shin】【閃 sen】単品と2本セットをご用意しています。【価格改定について】遠野が香るアロマスプレー Sense of Tonoの価格について、原価等を計算した上で見直し、¥3,850(税込)で販売することになりました。すでにクラウドファンディング限定版商品のリーフレット内に記載している旧価格表示をご覧いただいている方、ややこしくしてしまい申し訳ありません。オンラインショップの他にも、今後イベントに出店する予定ですので、近々お知らせします。ぜひチェックしてみてください!
ローカル の付いた活動報告
こんばんは。富川屋スタッフの菊地です。今日はオススメのリターンをご紹介します!大手広告代理店での7年間の営業・プロデューサーの経験と、遠野での3年間の経験をもとにローカルプロデューサーとして遠野を拠点に活動する富川岳が、あなたのお話ししたいテーマに沿ってオンラインでお話しさせていただきます。企画会議、キャリア、ローカルでの仕事づくりなど、何でもご相談ください。こちらのリターンの在庫は、現在残り9名様です。こんな方にオススメです▼・やりたいことはあるけど始め方がわからない・どうやったらローカルプロデューサーになれるの?・地元のお土産を開発したい・地域資源の活用の仕方が知りたい<富川岳のnote>「プロデューサー」って何してるの?遠野まつり、張山しし踊りグッズを例にご紹介します。<取材/インタビュー記事>「ソトモノ」からの脱出。キレイごとでは済まない”地域おこし協力隊”の地上戦記|ローカル泥臭コラム【LIFE MAKERSな人々。Vol.06】400km離れた親子がITを駆使して、秘伝の「ご飯どろぼう」を販売中<富川岳のプロフィール>株式会社 富川屋 / to know 代表。ローカルプロデューサー。新潟県長岡市生まれ。都内の広告会社(spicebox / 博報堂常駐)を経て2016年に岩手県遠野市に移住。Next Commons Lab 立ち上げを経て、フリーランスのプロデューサーとして独立。デザインや情報発信を生業とする。また、東北の豊かな地域文化に傾倒し、民俗学の視点からその土地の物語を編み直し、”いま”を生きる人々の糧とするべくフィールドワークや商品開発、デザイン、教育機関と連携した取り組み等様々なプロデュースワークを行う。プロデューサーとして岩手ADC2018コンペ&アワード グランプリ受賞。遠野文化研究センター運営委員。遠野文化友の会副会長。遠野遺産認定委員。宮城大学非常勤講師。岩手県経営・技術支援事業専門家。--------------------------<リターン内容>・遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono【深 shin】(限定版)・遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono【閃 sen】(限定版)・リーフレット・ローカルプロデューサー富川岳と2時間オンライン相談会・お礼メール--------------------------※遠野緑峰高校の生徒の皆さんが作るホップ和紙を使ったクラウドファンディング限定版パッケージの【深 shin】【閃 sen】をお届けします。※2021年4月~5月までのどこか。詳細は、別途オンラインでやりとりさせていただきます。