こんにちは!コードアドベンチャー主催の宮城島です。※写真は体験会のフィールド「いぬたぬき研究所」の外観です。楽しそうでしょ!?※やってみたいな、という方は東京&大阪体験会にぜひご参加を!現在、支援していただいている方の総数が200名を突破いたしました。ご支援、誠にありがとうございます!この調子で「コードアドベンチャー仲間」を増やしていきたいと思います。全国に散らばるコードアドベンチャー仲間が大きな流れを作っていく、そう予感しています!ぜひ引き続きの拡散&ご支援をお願いいたします!
こんにちは、コードアドベンチャープロジェクト主催の宮城島です!今日も投稿していきます!ネタがそろそろ尽きてきた、あたりが頑張りどころです。今日はプログラミング教育オンラインセミナーについての話題です。ゴラクバ!ファンの方も是非お付き合いください。この偉そうなのが宮城島です。すみません。プログラミングが小学校での必修科目に2020年度から、小学校教育としての必修カリキュラムとして、プログラミングが教科書に入っていることは皆さんご存じだと思います。複雑化する社会のなかで、同様に仕事も複雑化していき、単純作業労働が徐々に減りつつある日本。生産性を高めるうえで「論理的思考力」がどんな仕事にも必要になってきています。保護者様も、ご自身で仕事をされているとわかっていただけると思うのですが、毎年毎年新しい技術が生まれ、職場環境に取り入れられていく中で「覚えるべきことが多くなり」「何も考えないと生産性が下がってしまう」ことは、身を持って感じられていると思います。お子様たちは、そういった環境のなかでも価値を作っていく生産者として活躍していきます。では、幼少期にどういった教育をしていくことで論理的思考力が付くのでしょうか?プログラミングを学習することにより論理的思考が身につく私たちが提案する一つの答えとして、プログラミングを学習することにより考え方、思考の学習ができると思っています。現代社会に必要な「抽象思考」「パターン化」「細分化」「アルゴリズム化」をプログラミング学習により体系的に、体感的にトレーニングしていくことができるのです。3月に行わせていただく「オンライン講演会」では、それぞれの思考方法の具体例や、プログラミングコースの内容などの説明を差し上げ、次世代に必要な能力をどう身に着けるのかを解説していきます。【講演会におすすめの方】・プログラミング学習に興味のある方・プログラミングって何?という方・意味のある習い事をさせたい!とお考えの方・学校教育に疑問を感じられている方聞いて損はない内容になっています。ぜひ、ご検討ください!
お世話になります。コードアドベンチャー主催の宮城島です。この度はコードアドベンチャーの目玉リターンの一つ、「いぬたぬきの直筆メッセージ」についてご紹介いたします。クラウドファンディング開始当初、用意していた在庫が40でした。しかしながら開始わずか数時間でその40個が完売!さらに準備していた「ショートムービー」「自宅グッズ」も完売!急遽いぬたぬき氏とミーティングして「合計100通くらいなら頑張ります!」とおっしゃっていただきました・・・その後リターンを再設定!さすがどМのいぬたぬき!筆の字が間違ってる?笑こんな裏側で努力をしてくれるいぬたぬき氏だからこそ、コードアドベンチャープロジェクトが進んでいきます。まさに誠の感謝!!です。そんなこんなですすんでいます、このコードアドベンチャープロジェクト、また新着情報があればご連絡いたします!
総支援額が100万円を突破しました!目標達成率250%まで来ました。ご支援、誠にありがとうございます。【目標金額以上の使用用途について】・東京体験会会場の拡充(会場費+スタッフ人件費+宿泊費)に使わせていただきます。・コードアドベンチャーサイト自体の拡充に使わせていただきます。・コードアドベンチャーの映像教材編集用機材の導入に使わせていただきます。(NEW!)・教育関係者の方向けプレスリリース等の広報活動に使わせていただきます。【活動報告をご覧いただいている方へ】日ごろのご支援、応援誠にありがとうございます。コードアドベンチャープロジェクトは「全国の子どもたちにプログラミングを届けたい」という理念のもと、プログラミング教育の普及を狙っていきます。たくさんの人にご覧いただき、応援をいただくこと自体が我々の目標のうちの一つです。今回は東京、大阪の体験会開催にとどまってしまっておりますが、この活動を全国津々浦々の施設で行っていきたいと思っています。我々の理念に共感していただけた方は、ぜひ「こんな面白そうなプロジェクトやるんだって!」とお友達に紹介いただけるととてもうれしいです!
お世話になっております。お待たせいたしました。東京体験会の追加リターンを公開いたしました。システム上、承認を受けてからの公開という形になっており、スピーディに対応することができなくて申し訳ありません・・・今後とも、コードアドベンチャープロジェクトを応援お願いいたします!