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FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘う子猫を助けたい。治療費のご支援お願い致します。

生後5ヶ月の子猫がFIPウエットタイプと診断。ステロイド治療のみで余命1ヶ月と宣告されました。助けるために新薬MUTIANの治療をしたいです。

現在の支援総額

300,000

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/16に募集を開始し、 110人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/10/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

300,000

30%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数110

このプロジェクトは、2020/09/16に募集を開始し、 110人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/10/12に募集を終了しました

生後5ヶ月の子猫がFIPウエットタイプと診断。ステロイド治療のみで余命1ヶ月と宣告されました。助けるために新薬MUTIANの治療をしたいです。

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モフモフちゃんは譲り受けた当初から皮膚病や目の変色、軟便等がありました。

身体の中に色んな虫がいっぱいいましたが治療して治りました。

命を第一に考え、皮膚病の治療はやめていました。

復水がなくなり元気になってきたので、皮膚病の塗り薬治療をすることになりました。

顔のハゲに加えて、尻尾の一部が剥げてきました。

まだガリガリで骨がわかりますが、体重は少しずつ増えてきています。ガリガリで動けなかったモフモフちゃんがここまで回復したのは凄いことです。

モフモフちゃんの生きる力に私自身も励まされます。

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