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まもろうPROJECT ユキヒョウ #2.インド編「人とユキヒョウの共存」

モンゴルに続き、新しい国・生息地で保全プロジェクトを実施することを決意しました!その場所は、インドのラダック地方。今回は、ここに生息するユキヒョウたちを絶滅の危機から守ります。

現在の支援総額

1,685,350

112%

目標金額は1,500,000円

支援者数

245

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/10/02に募集を開始し、 245人の支援により 1,685,350円の資金を集め、 2015/12/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,685,350

112%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数245

このプロジェクトは、2015/10/02に募集を開始し、 245人の支援により 1,685,350円の資金を集め、 2015/12/16に募集を終了しました

モンゴルに続き、新しい国・生息地で保全プロジェクトを実施することを決意しました!その場所は、インドのラダック地方。今回は、ここに生息するユキヒョウたちを絶滅の危機から守ります。

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ユキヒョウプロジェクトの主なメンバーには、実は、鳥類研究者らで構成される団体「Liferbird(ライファーバード)」(http://liferbird.com/index.html)もいます!

「あれ、ユキヒョウじゃなくて、鳥?」 と思われた方もいるかもしれませんが、
Liferbirdは、“鳥のサイエンスカフェ”やシンポジウムの企画を通して鳥の研究支援や保全を目指して活動している団体です。これまでの活動やメンバーの研究経験を活かし、ユキヒョウプロジェクトの立ち上げ時から一緒に活動してきました!
先日開催した「ユキヒョウシンポジウム」や「SNOW LEOPARD CONSERVANCY INDIA TRUST」との打ち合わせにも参加しています! 

ユキヒョウプロジェクトは、研究者、クリエーター、野生団体、動物園など、それぞれの専門性を活かすことで、新たな保全活動の仕組みづくりに挑戦しています!
それぞれ違うジャンルだからこそ、みんなで集まると、良い化学反応が起きるんです^^

【 Liferbirdからプロジェクトに参加している主なメンバー 】 

北村亘 博士(理学) 

東京都市大学環境創生学科 講師。Liferbirdの代表。他にもリトルターンプロジェクト(http://www.littletern.net/)の代表でもあり、鳥類の保全に幅広く携わっています。ユキヒョウシンポジウムでは司会を務めました。 

 

佐藤望 博士(理学)
 
立教大学博士研究員、非常勤講師。ニューカレドニアなど熱帯域の鳥を研究しています。Liferbirdでは絶滅が危惧されるカグーを守るためにシンポジウムを開催するなど保全活動にも力を入れています。 

 

菊地デイル万次郎 博士(理学) 

国立極地研究所、日本学術振興会特別研究員。北海道やアラスカの離島で海鳥を研究してきました。アラスカの厳しい調査経験を活かして、ヒマラヤでもユキヒョウを守るために働きます。


◎ 現在達成率【51%】になりました!
サクセス目指して、引きつづき、応援&拡散のほど、よろしくお願いいたします!!

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