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やむ終えず講義を欠席してしまった学生のためのアプリ開発

体調不良などで大学の講義に出られなかった時、多くの教授はその時の板書を後からは見せません。 また、大学のクラスは絶対に知り合いがいるとは限りません。 どうしても頼れる人がクラスにいないときに、オンライン上で同じ授業をとっている人に質問できたなら、学生の日々の不安は軽減されるのではないでしょうか。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/30に募集を開始し、 2017/09/16に募集を終了しました

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やむ終えず講義を欠席してしまった学生のためのアプリ開発

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/06/30に募集を開始し、 2017/09/16に募集を終了しました

体調不良などで大学の講義に出られなかった時、多くの教授はその時の板書を後からは見せません。 また、大学のクラスは絶対に知り合いがいるとは限りません。 どうしても頼れる人がクラスにいないときに、オンライン上で同じ授業をとっている人に質問できたなら、学生の日々の不安は軽減されるのではないでしょうか。

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▼はじめにご挨拶

こんにちは。

私は関西の大学に通っている大学二回生の者です。

CampFire様を通じて、自分が実現したいことを形にしたいと切に思っています。

よろしくお願いいたします。

▼このプロジェクトで実現したいこと

学生向けのアプリを開発したいと考えております。

最近では学生にフォーカスしたアプリがいくつか出てきていますが、どれも本当に学生のためになるものとは私は感じませんでした。

真面目に勉強したいと考える学生のささやかなサポートになるようなアプリを作りたいと考えております。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私はこれまで講義を休んだことは有りませんが、前日に体調が悪く、次の日の講義に出席できるかどうか心配になったことがありました。

質問は教授に出来ても、板書まではもう一度、ということはできません。

また、同じクラスに知り合いが1人もいないことは多々あります。

そんな時、オンライン上でその授業について学生たちがノートを見せ合ったり、復習してるときに急にわからないところがあってもすぐに誰かに質問できる場があれば、私だけでなく多くの学生の助けになるのでは、と考えました。

▼資金の使い道

100%アプリ開発に使います。

▼最後に 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

精一杯、良いアプリを作るように力を尽くしますので、ご協力宜しくお願い申し上げます。

 

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