2018年登場の最先端成分のS7サビートやテストフェンなど天然由来の最先端成分を積極的に採用しているのがテストコアNO3の特徴です。今回紹介する成分はそんなテストコアNO3の配合原料の中でも最も新しい「S7(SPECTRA7)」です。ちなみに発売の翌年2019年には、最先端の成分を表彰する「BEST NEW INGREDIENTS OF THE YEAR」にも選出されています。S7配合のサプリメントを利用した事のある方はまだほとんどいないはず。自社で調査したところ、2020年11月現在でS7を採用したサプリメントは発見する事が出来ませんでした。もしかするとテストコアNO3をご注文頂いた皆様が、日本国内で初めてのS7ユーザーになるかもしません。今回はそんなS7の正体や効果効能について紹介をしていきます。S7の正体とはS7を開発販売しているのは海外の「Future Ceuticals社」という、植物を原料とした革新的成分を多数扱うバイオメーカーです。体のパフォーマンスをブーストをサポートする目的とした成分や、中高年利用者の健康維持分野において強みを持っており、様々な賞を獲得している信頼性の高い会社です。ちなみにS7の正式名称はSPECTRA7で、以下の7種類の植物を独自の比率で配合した、植物由来の成分なんです。- グリーンコーヒー豆エキス- グリーンティーエキス- ウコンエキス- タートチェリー- ブルーベリー- ブロッコリー- ケールS7はNON-GMO(非遺伝子組換)の植物を使用しており、安全性の高い原料である事も特徴の一つです。臨床試験結果も豊富S7が注目されている一番の理由は少ない量で高い有効性が確認されているからです。S7を開発販売する「Future Ceuticals社」の発表によると、S7の一日当たりの推奨摂取量は50mgです。S7を使用した臨床試験ではS7服用後に体のめぐりを促進する一酸化窒素の体内量が230%まで上昇する効果が確認されました。同様の目的で使用されるアルギニンやシトルリンなどの一日当たりの推奨量が数百~数千mgである事実と比較すると、S7の優秀さは際立っています。一酸化窒素やその原料となる成分を含むアルギニンやシトルリンとは異なり、体の一酸化窒素生成能力にアプローチという仕組みがS7の革新性の理由なのです。世界最先端のS7、試す価値は十分にありそうですね。---------------------------引用文献------------------------------https://www.foodmatterslive.com/awards-2019-winnershttps://www.futureceuticals.com/s7http://never-nitrates.com/