無事演奏会が開催されました昨日11月11月に立教大学交響楽団の第111回定期演奏会が東京芸術劇場において無事開催されました。準備の段階から本当に様々な工夫や挑戦を行ってきた現役でしたが、当日は精一杯の素晴らしい演奏を届けてくれました(写真はゲネプロの様子)。皆様おひとりおひとりのご支援なくしては達成できなかった演奏会でした。また、感染防止対策を徹底して行い、学生をご指導いただきました東京芸術劇場のスタッフの皆様にも御礼を申し上げます。当日座席券をご希望された皆様へのリターン発送は終了し、今後また別途開催のご報告やアーカイブ、mp4データの発送等準備を進めて参ります。また進捗につきましては随時ご報告申し上げます。OB会会長よりご挨拶立教大学交響楽団OB会会長大橋仁からも、皆様のご支援へ以下の通り御礼申し上げます。
ご支援誠に有難うございました!!10月14日より開始した本プロジェクトでしたが、7日深夜にプロジェクト終了となり、224人の支援者の皆様から2,245,200円のご寄付を頂きました。プロジェクトの目標額をはるかに上回るご支援から、楽団が本当に多くの方々に支えられ、期待されていることを痛感しております。ご寄付だけでなく、SNS上での拡散やお声かけもありがとうございました。このプロジェクトの達成を現役にも伝え、彼らが思い残すことなく精一杯演奏に向かうことができるよう、引き続きOB会のプロジェクトとしても見守っていきたいと思います。リターンも順次発送の準備をして参りますので、しばしお待ちください。管楽器トレーナー齋藤先生からのメッセージこのコロナ禍で現役をそばで見守って下さりました管楽器トレーナーの齋藤先生からも皆様への御礼と報告のメッセージを頂きました。ぜひご覧ください。新型コロナウイルスの各方面の影響は冷めやらぬ日々ではございますが、一緒に乗り越えて参りましょう。