こんばんは、橋本です。家族専属料理人のウチコック様が湧別サロマ湖で獲れた牡蠣を使って土鍋ごはんを作っていただきました。家族のために作るおうちごはん家庭料理の基本の『き』を大切にインスタグラムに載せられているお写真はどれも美味しそうなものばかりで料理への愛が写真から伝わってきます。ぜひ、覗いてみてください。▼Instagram@uchikochttps://instagram.com/uchikoc?igshid=1r9pihk9t7e1mウチコック様、この度は本当にありがとうございました。
サロマ の付いた活動報告
2016年に開催された「日本全国牡蠣祭り~オイスターグランプリ2016~」では北海道サロマ湖が人気産地として投票結果1位になりました。投票結果1位 北海道サロマ湖 1,775件投票結果2位 兵庫県室津産真牡蠣“がき大将 902件投票結果3位 福岡県糸島産“濃厚みるくがき” 810件↓引用記事https://www.atpress.ne.jp/news/119808
こんばんは、橋本です。私たちのプロジェクトのクラウドファンディングが進捗率35%に到達しました!支援総額もおかげさまで100万円を超えました!心から御礼申し上げます。ご支援、またフェイスブックでの拡散など、本当にありがとうございます。CAMPFIREさんのトップページにも掲載させて頂きました!!!ありがとうございます!引き続き11月17日のクラウドファンディング終了まで、どうかご支援をよろしくお願いします。
こんばんは、大瀧です。本日は殻付き生牡蠣の身の取り方についてです。牡蠣の身は、次の手順で簡単に剥くことができます。牡蠣の保存方法について他、何か気になる点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
こんばんは、本日も橋本が投稿いたします。本日はカネショウウスイさんの珍味についてお話します。珍味製造販売「カネショウウスイ」代表の関根浩史さん。約10年以上ホタテ漁の船に乗っていた経験があり、ホタテのことを知り尽くした男です。「ホタテは捕れるシーズンで甘みが違う。だから調味料の割合を変えて加工するんです。ホタテが卵を持っている時期は貝柱に甘みが少ない。卵に栄養が行くから。だから塩分を控えた味にする。放卵の時期は逆に貝柱に栄養がいって甘くなる。だから塩分を多くする。」と、関根さんは語ります。機械化できない工程が多いため手作業でホタテの貝柱やヒモを剝き、味つけして、焼くなどの一連の作業を行います。そして、秘伝の味は先代から引き継いだものであり、経験と勘により糖分と塩分を調整。広告は一切出しておらず、ネット販売もしていません。地元でしか味わえない味。ぜひ皆さんに一度味わっていただきたいです。