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ジャマイカと東京からワンラブジャマイカフェスティバルをオンラインで開催したい!

日本とジャマイカの架け橋のイベント・ワンラブジャマイカフェスティバル。今年はコロナの影響もあり、リアルでの開催が出来ませんでしたが、この度、初のオンラインでの開催を企画しました。ジャマイカと日本のスタジオからのレゲエアーティストのライブを実現するために!是非皆様のご協力をお願いします!

現在の支援総額

75,500

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/07に募集を開始し、 17人の支援により 75,500円の資金を集め、 2020/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

75,500

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/10/07に募集を開始し、 17人の支援により 75,500円の資金を集め、 2020/10/16に募集を終了しました

日本とジャマイカの架け橋のイベント・ワンラブジャマイカフェスティバル。今年はコロナの影響もあり、リアルでの開催が出来ませんでしたが、この度、初のオンラインでの開催を企画しました。ジャマイカと日本のスタジオからのレゲエアーティストのライブを実現するために!是非皆様のご協力をお願いします!

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はじめに・ご挨拶

ジャマイカ好き・レゲエ好きの皆様へ


「One Love Jamaica Festival」は、日本とジャマイカの友好と親善を目的にジャマイカ発祥 の音楽を通してジャマイカの文化やジャマイカに関心を持ってもらうイベントです。その中で、ジ ャマイカの生んだレゲエミュージックの先駆者として知られているボブ・マーリーのメッセージを一人でも多くの方に知ってもらい、平和や環境について考えてもらいたいと思います。

今回は初のオンラインイベントを企画しました。
ライブ配信は一人でも多くの方に楽しんで頂けるよう、無料となっています。
開催実現に向けてジャマイカやレゲエが好きな皆さんに、是非ご協力をお願いします。

主催:ワンラブジャマイカフェスティバル実行委員会
後援:ジャマイカ大使館、日本ビール、ジャマイカ政府観光局、
Jamaicans in Japan(在日ジャマイカ人協会)、日本ジャマイカ協会

One Love Jamaica Festival オフィシャルFacebookページ
https://www.facebook.com/onelovejamaicafestival

このプロジェクトで実現したいこと

ジャマイカと日本のスタジオを繋ぎ、レゲエアーティストのライブをお届けします。
世界中がOne Love、One Heratでひとつとなり、1日も早く世界に平和が戻るよう願いを込めたイベントにしたいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

今年は新型コロナウィルスの影響で、5月の名古屋、8月の駒沢公園で予定していたフェスティバルが残念ながら中止になってしまいました。しかしなんとかワンラブジャマイカフェスティバルをオンラインイベントで開催出来ないものか?と検討した結果、ジャマイカ・東京からの中継で開催を予定しています。ライブ配信は一人でも多くの方に楽しんで頂けるよう、無料となっています。


これまでの活動

ジャマイカと日本は、1964 年に国交を樹立し、今年で国交樹立 56 周年という年になります。
その 間、多くの日本に人達がジャマイカを訪れ、またジャマイカの人達も日本を訪問してきました。 「One Love Jamaica Festival」は、日本とジャマイカの友好と親善を目的にジャマイカ発祥 の音楽を通してジャマイカの文化やジャマイカに関心を持ってもらうイベントです。その中で、ジ ャマイカの生んだレゲエミュージックの先駆者として知られているボブ・マーリーのメッセージを 多くの人に知ってもらい、平和や環境について考えてもらいたいと思います。


資金の使い道

集まった費用は、ライブ配信のための運営費用や出演アーティストへの出演料などに使われます。
当日はジャマイカから世界中がOne Loveで繋がり、最高の音楽で最高な1日にしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

リターンについて

当日ジャマフェスに参加している気分を盛り上げるリターンを用意しました。




  • 実施スケジュール
  • 10/8~10/16 クラウドファウンディング募集
    10/21までに商品の発送
    10/23 までに商品到着
    10/24(土)夕方 イベント開催 (17::00〜19:00の予定)

※観戦は誰でも無料です。
※ワンラブジャマイカフェスティバル公式Face Bookページでのライブ配信を予定しています。


☆参加アーティスト

Yellow Man(イエローマン)


イエローマンは「Soldier Take Over」で最初のヒットを飛ばすと「Them a Mad Over Me」など、自分自身の性的な技量を誇張して表現するようなきわどい歌詞 (スラックネス、slackness) を斬新なフロウで歌い、ジャマイカでの人気を不動のものにした。1981年にはアメリカ合衆国のCBSレコードと契約し、ダンスホールレゲエアーティストとして初のメジャー進出を果たした。

1982年にはファーストアルバム『Mister Yellowman』を、続く1983年には代表作となったアルバム『Zungguzungguguzungguzeng』を発表する。

1985年にはRun-D.M.C.と共作した「Roots, Rap, Reggae」を発表した。また同年には、新設されたグラミー賞Best Reggae Recordings部門にアルバム『King Yellowman』がノミネートされた[8]。イージー・Eは1988年にイエローマンの「Nobody Move, Nobody Get Hurt」をサンプリングした同名異曲を発表し、ヒットさせた。1987年に発表したファッツ・ドミノ「Blueberry Hill」のカバーはジャマイカ国内チャート1位を獲得した。

多くのヒット曲とダンスホールレゲエのパイオニアとしての国際的な名声を得たイエローマンは、その後もイギリス、フランス、スペイン、スウェーデン、イタリア、ドイツ、ペルー、ケニアなどでツアーを行っており、特にナイジェリアでは非常に人気がある。

https://www.kingyellowman.com/

Macka Ruffin(マカラフィン)

ジャマイカのマンチェスター生まれ ルーツミュージシャン、プロデューサー。ドラム、ギター、キーボード、ベースを操る。実兄はフランスを中心に活動し、FRANCE ワールド・ミュージック・チャート1位や仏・最大の音楽賞「ヴィクトワール賞」年間最優秀アルバム部門にノミネートしているウィンストン・マカナフ(アーティスト名「ELECTRIC DREAD」)。

1972年その兄とレゲエバンドBLACK KUSH BANDを結成。1986年、BLACK KUSH BANDとして来日公演を果たし、そこで日本を気に入り1990年から日本に移住。約30年もの間レゲエ・ジャマイカとアジアを繋ぐかけ橋となっている。日本国内の他に、フランスやセネガル、ジャマイカ・北南米でもツアーを行っており、その独特のボーカルと卓越したレゲエ・ドラマーとして名を知られている。ドミニカ共和国においては政府からの直々の依頼により、国家独立記念日に催された祭典において自らの楽曲「Mr. Explainer」を演奏する。

主な出演イベントとして REGGAE SUNSPLASH、また自らが創始者のひとりとして毎年行われている ONE LOVE FESTIVAL や墨田ジャズフェスティバルが挙げられる。これまでアーティスト参加、所属してきたバンドとして THIRD GENERATION、SOLID FOUNDATION、SIXTH REVELATION、BLACK KUSH など。また、これまで ASTON FAMILY、MAN BARRETT、EARL CHINNA SMITH、SLY AND ROBBIE などのレコーディングに携わっている。

2016 年 4 月末にはアーティスト SENEGAL NATIONAL BALLE DANCERS、上田正樹、AFRO BEGUAE、FRERS GUISSE、BUDEEW BOU BESS と共に、DANIEL SARANO DAKAR シアターにて開催されるセネガル日本フェスティバルに出演し、その後にはフランス、フランス領の国々(コートジボワール、マリ、ベナン)へのツアーを行う。

https://www.universal-music.co.jp/macka-ruffin/

Rankin Pumkin(ランキン・パンプキン)

日本の女性レゲエDJの草分け的存在。 80年代後期に関西のダンスホールレゲエバンド CHA CHA CREWのボーカルとして活動。S-KENのオムニバスCDに収録の「Business」そして「くしゃみでうわさ」の7インチをリリース。
その後、本場の ReggaeやVibes を求め93年日本を離れてジャマイカに移住。
94年 JAP JAMレーベルより「JAPANからJAMAICA」発売。
その後、現地モンテゴ・ベイの老舗サウンド・システム AFRICAN SYMBOLを活動の拠点とし、日本語とパトワ英語を使い分ける独自のDeeJay スタイルで、数枚の7インチシングルをリリース。ジャマイカと日本を行き来し、両方でアーティスト活動をさらに活発化させていく。
2004年には、TRINITY MUZIK レーベルより自身の代表作となる「 おなじ月 おなじ星 」発表。新たな音楽フィールドを開拓し、ロングセラーの大ヒット作品となる。 同レーベルからは、他にも数枚の7インチシングルを発表。

数々の作品発表、現地でのパフォーマンスが話題を呼び、遂に2011年、ジャマイカの名物音楽フェス STING に出演を果たし、2012年と合わせて2年連続の出演となった。
また、ジャマイカ支援活動として ONE LOVE JAMAICA CHARITY を主催、各地でチャリティーイベントを開催。
歯切れの良いDeeJayスタイルと、情感溢れるメロディーの歌物スタイルを併せ持ち、ジャマイカで養ったラスタ思想とコンシャスなメッセージをレゲエを通し、国境を越えて発信し続けている。

http://pumpkin.fan-site.net/index_jp_rankinpupkin.html

iakopo(ヤコポ)


ユニバーサルミュージックジャパンからコンピレーションCD『808 マウイ(808 Maui)』をリリース。『808 Maui』にはシングルの「 バイ・マイ・サイド (By My Side)」を含む、彼の4作品が収録されている。「By My Side」の”Fallen”リディムはCitizen Kによってプロデュースされ、この曲をイギリスのレゲエ音楽ランキングのトップに押し上げた。 2013年、ヤコポはイベント「アイランド•フィーバー(Island Fever)」を開催し、レゲエと環境保護の調和を東京にもたらした。 「アイランド•フィーバー」の成功を受けて、ヤコポは2013年夏にハワイツアーを敢行した。

有名なジャマイカのダンスホールプロデューサーであるRvssianと組んで、ヒット曲「タッチダウン(Touch Down)feat. Shaggy」を制作し, この曲は、米国のビルボードダンスチャートトップ100に41位で初登場し、31位を獲得した。2019年4月にリリースした「STAY」は全米中のラジオで毎日のように流れ大ヒットした。2020年には5月グラミー賞受賞歌手のSean Paulとのコラボレーション曲「Closer To You」をリリース。

https://www.facebook.com/IAKOPO

Chan Mika with SEIMA(チャンミカ)

横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク、ジャマイカ、オーストラリアでのセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。2012年8月に1stアルバム『SIDE 2 SIDE』をリリースし、iTunes 「BEST NEW ARTIST」(Reggae部門) を受賞。リリース後は自身の活動だけでなく、フィーチャリング楽曲、アーティストコラボレーション、また自主レーベルnatural vibes recordsを立ち上げ、精力的に活動している。ライブ・パフォーマンスにも評価を受けており、暖かみのあるファンシーなハスキーボイスと度肝を抜くファンキーなライブ・パフォーマンスはフェス~ライブハウス、バーやカフェ、お祭りとステージを選ばずオーディエンスを取り込み、揺らしている。

http://chan-mika.info/


最後に

当日は会場には集まれないけれど、世界中のジャマイカ好き・レゲエ好きな人達がひとつになってイベントを楽しみたい!気分を盛り上げたい!そんな気持ちでこのイベントのクラウドファンディングを企画しました。是非一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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