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全ては学生の為に!関西学生アメフトを盛り上げたい!

無観客試合となった今季のリーグ戦。コロナ禍の中、無観客試合が決定しました。連盟はこれまでも人工芝の敷設や照明の設置等、競技環境の向上に投資をしてきており、リーグ戦を安全に開催する為に資金が必要です。無観客ながら例年通りパンフレットの制作も予定しており、こちらの制作費用にも充てさせて頂きます。

現在の支援総額

1,672,280

20%

目標金額は8,000,000円

支援者数

325

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 325人の支援により 1,672,280円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,672,280

20%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数325

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 325人の支援により 1,672,280円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

無観客試合となった今季のリーグ戦。コロナ禍の中、無観客試合が決定しました。連盟はこれまでも人工芝の敷設や照明の設置等、競技環境の向上に投資をしてきており、リーグ戦を安全に開催する為に資金が必要です。無観客ながら例年通りパンフレットの制作も予定しており、こちらの制作費用にも充てさせて頂きます。

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はじめに・ご挨拶

コロナ禍にて開催する今季リーグ戦の安定開催と、将来のフットボーラーの環境改善に向けて皆様の支援を募ります!

☆背景

2019年シーズンまでタイトルスポンサーとしてリーグを支えて来てくれた株式会社オプテージ様 との契約満了に伴い、シーズン後から1社での独占スポンサー契約締結を目指して複数社と交渉を続けて来ましたコロナ禍の中、交渉が滞り、今季はシーズンタイトルスポンサーの獲得を断念しました。また、コロナ禍による無観客試合の実施の決定や各大学クラブの部員の減少など、リー グ、各大学ともに厳しい環境に置かれています。
今季のリーグ戦を安全に開催する事と、今後の施設改善に向けて無観客の環境下でも少しでも資金を集める必要があります。

☆意図

関西学生アメリカンフットボールリーグは今までもEXPO FLASH FIELDや王子スタジアムといっ た優先的に利用が可能な専用スタジアムの確保、そしてプレー環境の向上の為に、人工芝の敷設や場内照明のLED化など競技場のアップグレードに投資してまいりました。
今後も王子スタジアムの芝生の張替、LED化や老朽化の進む両スタジアムのスタンド環境改善、そして未来のフットボーラーの為に環境向上の為に資金が必要となります。
また今季は1部リーグのみならず4部までの全ての試合の配信を計画しており、そちらにも費用がかかります。全てのプレイヤーの活躍を皆様に届ける為にクラウドファンディングを立ち上げることになりました。

*エキスポフラッシュフィールドは連盟の出資により、2019年夏に人工芝の張替と照明のLED化を実施しています。

☆クラウドファンディング

ここまでご説明させて頂いた背景を何卒、ご理解頂き、賛同して頂ける企業サポーター、個人ブースターを広く公募する為に クラウドファンディングを利用してご支援を募ることと致します。

コロナ禍の中でのシーズンにおいて通常開催が難しい中、安定した運営 (ネット放送や各種連携サービスの継続)及び例年通りの学生のプレー環境(パンフレットの制作等)を行う為にクラウドファンディングを行います。

金額によるメニューを設定し、様々なベネフィットを用意し、こちらのサイトより広く募集を募ります。

法人については別途、連盟ウェブサイト等に企業サポーターのご案内というPDFリンクを設置しており、場内看板やウェブサイトバナー、選手スタッフへのサンプリング等、ご案内しています。合わせてご覧ください。

資金の使い道・実施スケジュール

特別なシーズンである今季は社会環境が許す限り、試合開催が可能な所属チームの試合を実施する為に1月初旬まで続きます。

今回募集する資金はパンフレットの制作や感染予防対策等の運営費用、そして来季以降も実施を継続するスタジアム環境の改善維持に利用させていただく予定です。

感染予防その他実施運営費:約200万円
パンフレット制作費:約100万円
広報費(ゲーム配信その他費用):約100万円
試合会場経費:約400万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約200万円

シーズンに向けて

各チームは都道府県や大学の指導の元、例年通りとは行きませんでしたが、通常より1ヶ月遅い開幕に向けて練習を続けています。連盟スタッフも安全に運営出来るように試合会場の整備、そして無観客となる今年の全てのゲームをインターネット配信をするべく全力で準備をしています。

この申請を準備しているタイミングでちょうど、今年のパンフレットの表紙サンプルが出来てきました。
今シーズン試合が出来ない大学や出場の叶わない選手もいますが、学生アメフトをやっていた証としてパンフレットも無観客試合ながら例年通りに制作を進めています。

リターンのご紹介

今回の取り組みでパンフレットや新たにデザインしたリーグロゴを模したTシャツやトートバック、そして甲子園ボウル70年誌(ディスカウントプライスでご案内します。)そして疫病退散を祈るオリジナル絵馬等のメニューをご用意させて戴きました。また応援の意思を評してHPへのご芳名の記載(任意団体名も可能)、試合会場に掲示するバナーへの記載(rtv放送内等ではご案内して戴きます。)をご用意しています。是非ともフィールドを駆け巡る子供たちにエールを送ってください。

最後に
#アメフトを止めるな 

学生アメフトの環境のレベルを落とさずに未来のフットボーラーにフィールドを紡いで行く為には資金が必要となります。プロジェクトの趣意に賛同の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • シーズン佳境

    2020/12/04 11:46

    Div1が先週で無事に終了。活動停止となるチームもなく無事にRoad To 甲子園ボウルの道は走破しました。しかしまだ油断は禁物です。大阪府にも赤信号が灯り、兵庫県下での大会とはいえ、皆さんに積極的にご来場を呼びかけるような空気感でもありません。チケットも本日、発売開始となりましたが、本当に右往左往の状況で最終的に1万弱の配券としました。快適に安全に御覧いただくための最善の形でご来場を予定されている皆さまをお待ちしております。今はただ無事に大会が終わるように感染予防対策や、応援団を始めとする各団体との調整が日々続いています。来週以降も何が起こるかわかりません。スポーツ競技団体には気の休まる暇もない2020年です。そんな中、不手際もあり、リターンの郵送が遅れてしまい、皆様にはご迷惑をおかけしています。大変申し訳ございません。ようやく配送環境に準備整い、この週末よりお送りさせて頂きます。先週のDiv1の決勝戦で皆様のメッセージを載せたバナーを会場に掲示致しました。本当にありがとうございます。また、パンフレットにも掲載させて頂いております。連盟オフィシャルサイトは以下のリンクに掲示しております。http://www.kansai-football.jp/supporters/いよいよ今週末はDiv2トーナメントの決勝戦です。龍谷大学が学内での感染者発生に伴い、活動停止期間が設けられたために2週間遅れの開催となりましたが、Div1の残り1試合、関西大学と神戸大学の試合とともに12月5日(土)王子スタジアムで開催されます。甲子園ボウルは12月13日(日)。そしてDiv4まで含めた連盟のゲームは来年1月9日まで続きます。シーズン途中で活動を停止せざるを得なくなったチームもいます。1試合も活動が出来なかったチームもいます。来年はそんな悔しい思いをするチームが生まれないようにみなさんで力を合わせてコロナに負けない環境を作り出せればとおもいます。引き続きシーズンエンドまでどうぞよろしくおねがいします。 もっと見る

  • いよいよ今晩23時59分59秒で関西学生アメリカンフットボール連盟、初めてのCAMPFIREが終了します。現時点(18時15分)で300人超え、150万のご支援。結果よりも”やってよかった!”と思えることが多いファーストドライブでした!ここまでお付き合い頂きありがとうございました!この近況報告でも書き綴ったように、今シーズン、活動停止を決めたチーム、活動しつつも未だ試合が出来る迄のフェーズに至っていないチーム、部員不足、新人勧誘に苦労しているチームがいます。シーズンを迎えられたものの、入れ替え戦が無いDiv2のチーム、トーナメントさえ出来ず交流試合しか実施出来ないDiv3やDiv4のチームもあります。皆、やるせない思いを持っている事でしょう。選手だけじゃなくマネジャーや応援団、アメフトを取り巻くファミリーも同じように苦労をしています。無事、シーズンは開幕しましたが、秋が深まり、風邪が流行る季節がまたやってきました。コロナ感染者の数も微増に転じている中、無事シーズンを終えることが最大の望みです。そしてこれからも未だ不透明な近未来に私たちは対峙していかなければなりません。1943年から45年のシーズン。アメリカンフットボールは敵性スポーツとして禁止されて”アメフトが止まった”3シーズンがありました。当時の選手たちも無念であったと思います。それに比べると今年は厳しい状況下ですが未だ完全に止まってはいません。アメフトを止めないように。新入部員勧誘も厳しい状況の中、来期以降、活動が止まるチームが一つでも減るようにアメフトの話題をCAMPFIRE後も提供していき、注目喚起を継続していきたいと考えています。写真は90年代、関西学生アメリカンフットボールリーグ最盛期の西宮スタジアム。満員御礼札止めのスタジアム。アフターコロナの時代、このような観戦環境がいつ許されるか分かりませんが、必ず満員のスタジアムで選手がプレーが出来る環境が再び戻ってくるように私たちも頑張ります。最後になりますが本当にありがとうございました!週明け、ファンディングしてくれた皆さんにお一人お一人ご連絡を差し上げます。少しお時間かかるかもしれませんがリターン含めて皆様にご挨拶を差し上げますので気長くお待ちください!皆さんとスタジアムで会える事、心から願います! もっと見る

  • いよいよ最後の2minオフェンスです!クラファンは明日の23時59分59秒までです。鋭意制作中の公式パンフレットがいち早く手に入るのはこちらのクラファンです。是非、お買い求めください。昨日、連盟のHP 及びSNSでは情報を出しましたが、現在、11月28日のゲームについて、有観客での開催に向けて、最終調整中です。このまま何事もなければ来週後半に詳細情報の公開、そして準決勝後にチケット販売となります。会場においても色々と感染症対策でご不便をおかけする事もあるかも知れませんがご協力の程を何卒、よろしくお願いします。さて今回の話題。先日、Div1の応援団から、どうしても応援がしたい、と申し出があり、各大学の応援団の幹部学生とミーティングをしました。関西学生アメリカンフットボール連盟では、一度、こちらにも書きましたが、会場の間口の狭さ、控室が小さく、選手の着替えをスタンドで行わなければならない事、等の理由でチーム、運営、報道以外の入場を制限している状態。無論、応援団も例外ではなく会場に入る事が許されません。応援団も選手以上に過酷なシーズン。今、応援に行けているのは硬式野球部の応援のみ、それも4年生限定で声を出す応援は禁じられているそうです。応援もアメリカンフットボールという文化を支えている重要なエレメンツ。アメリカではマーチングが主流でスタンドに上がったバンドの演奏で数々の大学毎のファイトソングが場内を盛り上げて学生やOB、地域住民の帰属意識を煽ります。日本は日本古来の応援団の文化と、吹奏楽部、チアリーディングが一体となったいわば日米のハイブリット型の応援。やはり母校のファイトソングやチャントには心が踊ります。そして相手を称えるエール交換という日本で独自に進化を遂げた素晴らしい文化が存在します。オンライン会議に出た団員の皆さんは”選手を後押ししたい”、そしてチームを支えるファンの皆さんに応援する力を与えたいという想いに溢れていました。彼らの熱い想いを聞いて、安全を保ちながら、一体何が出来るのか、私たちは考え、そして彼らとの議論を重ねました。Div1の次節(準決勝)から何かしら皆さんにお披露目出来そうな感じです。今まで応援してくれていた恩返しとして、私たちが”応援団を応援する”企画。お楽しみにお待ち下さい。 もっと見る

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