美容院に行くのを先延ばしに！ツンとしない白髪ケア

店長のトコです。ご支援いただきました初めてのクラウドファンディングも12/14(月)で最終日を迎えます。今日は美容院のプロからご紹介いただいたカラー用のハケが入荷してきました♪タオルの色と合わせてネイビーにしています。リタッチパックをリワードでご希望されたご支援者様には必ずハケ１本がセットに入っていますので、ぜひご利用ください。またリタッチパックも先に数本、手元に届きまして、白髪部分を綺麗に馴染ませるコツを研究しています。今日１つだけポイントをお伝えしますと!やはり１番大事なのは「使う量」です。「これ塗りすぎなんじゃないか...?」と思われるくらい塗ってください。リタッチパックは黒色ですので薄く塗るだけでも色づいたように勘違いしてしまうのですが1度塗っただけでは残念ながら色の定着がよくありません。耳の上のこめかみ部分だけでもピンポン玉1個分以上使っていただきたいです。ピンポン玉１個　=　ポンプで約20プッシュ　=　約20g　です。ただし一度に手にとると液だれしますし、塗りにくいのでハケにこまめに出して塗りながら合計20回(20プッシュ)くらい使ってください。何度も同じ場所に重ね塗りしていただくイメージです。言葉でお伝えするとどうしても難しく面倒に読めてしまってごめんなさい。慣れると「あぁそういうことね。」とお分かりいただけると信じております...!プロジェクト終了までに綺麗に馴染ませるコツをまたご報告します！

おはようございます！ayaki店長のトコです。昨日、ayakiリタッチパックのパンフレットやWEBサイト用の写真の撮影をしてまいりました。大阪某所のオシャレな会場をお借りし、ayakiプロジェクトのクリエイティブ責任者F氏が長年お世話になっているカメラマンB氏とタッグを組んで撮影いただいた写真が本当にすごくて....!!!パンフレットやWebサイトの完成が今から待ち遠しいです♪一方、ayakiのリタッチパックはたっぷりとつけていただきたいことから、ご使用の際、ご参考にしていただきたい頭皮に塗った状態の写真もこまめに撮影しました。私が長年白髪ケアでお世話になっている美容院にいらっしゃるこれまた凄腕の美容師M氏にもご協力いただき、わかりやすい写真を撮影できたと思います。これらを使って、わかりやすいツール類を今から猛スピードで作成予定ですので楽しみにお待ちください最後に。おかげさまでこのプロジェクトの目標達成率も96.6%となりました。誠にありがとうございます！！！！！！！あと残り3.4%のご支援を賜れますよう、引き続き、情報シェアなどでご協力いただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/331731

おはようございます！ayaki店長のトコです。ついに！IKEUCHI ORGANICさんとのコラボタオルが出来上がってきました!!コラボタオルの候補として何種類かのIKEUCHIさんのタオルを使用していた時、気持ちいい風合いで、しっかりと吸水してくれ、しかもヘタリにくく、リタッチパックのすすぎが甘くて色が残ってしまった時も目立たず、耐久性をバランスよく兼ね備えていたのが、このタオルでした。厚すぎず、薄すぎず、ちょうど良い使用感で「へたったかな?」と思っても、洗い方を工夫すればまたふっくらと戻る。 ご担当者にうかがえば、1999年から発売されていて、人気ベストセラー・タオルとのこと。「やはり！！」という納得感です色名は「ネイビー」ですが、光のあたり具合によってはグレーにも見えます。「グレイネイビー」という表現の方がピッタリするかもしれません。ayakiのロゴネームも良い感じにマッチしておりますリタッチパック同様に、こちらも末長くご使用くださいませ。

こんにちは。ayaki店長のトコです。ご支援いただいた方からこんな質問をいただきました。---------------------------------------------------------------どうして「リタッチパック」という名前にしたの？洗い流すタイプで刺激が少ない成分だとしたら「カラートリートメント」の方がわかりやすかったのでは？---------------------------------------------------------------わかります。そのご指摘...少しご説明させてください。なぜ「リタッチパック」なのか？　についてなのですが、使うシーンをトリートメントと同じように考えてほしくなかったからです。トリートメントってシャンプーで髪を洗ったあとに、少しの時間をおいて全体につけて流すものというイメージがありませんか。実際、カラートリートメントの研究をしていた時私自身そんな使い方を試みていました。そして。2-3回使っていて「あまり効果ないなぁ」と思ってしまっていました。でも違いました！！●ポイントは順番、塗り方でした●シャンプーの後でも使えるけれど、[1]乾いた髪に直接塗る(シャンプーの後ならタオルドライをしっかりする)[2]白髪が気になる頭頂部や分け目、生え際に集中してたっぷりと塗る[3]白髪が特に気になる時、30分程度は置く↑このことを意識して使用すると効果に満足できるようになりました。そのためこうした順番や使用方法を意識していただきたくて「カラートリートメント」という表現を当社として避けることにしました。一方、リタッチって白髪ケアされている方にはおなじみの言葉です。気になる根元だけ染めるときにリタッチカラーをお願いします。って美容院で伝えます。パックするようにたっぷりと、しかも気になる根元だけに塗っていただく。そこから「ayakiリタッチパック」という名前が誕生しました。コーヒーのエッセンシャルオイルを配合したのもパックする時間に、更にリラックスいただけるようにするためです!!まだお届けまでお時間をいただきますが、こうした使用方法についても説明書にしっかりと記載しますのでぜひご参考になさってくださいませ。今日も長文に最後までお付き合いいただきましてどうもありがとうございました。

こんにちは。ayaki店長のトコです。ようやく容器の最終試作品が出来上がってきましたイメージ通りのつるりとしたとしたチョコレート色に、ayakiのロゴが目立ちます♫手前味噌ながら..届いた瞬間に「か、可愛い...」と、しばし見つめあってしまいました（照）と言いますのもここまで非常に長い道のりだったからです。リタッチパックを作るまで美容業界のことがわかっていなかったのですが、実は容器の納期、とても長いのです..リタッチパックの事例で説明しますと..[1]リタッチパックの成分決定（ここまでで、かなり時間がかかってます）　　　　　↓[2]容器の候補を選定　　　　　↓[3]容器候補の中に実際にリタッチパックを充填して内容物検査※悪い環境でかつある程度の時間放置しても中身に影響がないか確認する　　　　　↓[4]成分確定（内容物に問題の変化がない場合）　問題があれば、成分or容器の再変更　　　　　↓[5]表示する成分の決定＆着色＆デザインを版におこす　　　　　↓[6]試作品の完成＆検査（※今ここ）　　　　　↓[7]問題なければ必要数の確保（ボトルとポンプとも）　　　　　↓[8]容器の本ロット製造当店の場合、かなり製造工場さんや容器会社さんに頑張っていただき、最短スケジュールで進んでいると教えていただきましたが、それでも[1]-[8]までで、約8ヶ月かかる見込みです...そのため、この試作品を手にした時、「ようやく届いた!!!」という嬉しい気持ちに満たされた訳です。今のところ順調に2021年1月には手元にお届けできるようにスケジュールが進んでおります。もうしばらくお待ちくださいませ♫