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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

現在の支援総額

600,000

85%

目標金額は700,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

現在の支援総額

600,000

85%達成

終了

目標金額700,000

支援者数191

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

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皆様、新年あけましておめでとうございます(o^^o)

12月18日で投薬終了し、経過観察14/84日目となりました。

体調は変わらず安定しております(^^)

12月27日に受診した際の検査結果をご報告させて頂きます。

超音波検査、血液検査とも結果は問題なしでした。A/G→0.77(外注検査ではA/Gが0.8なのですが、先生曰く、外注検査の方がより正確との事でした)

こちらは12月5日に受診した際におこなった、外注検査の結果です。(α1AG→455、A/G→0.8)

今回行った外注検査の結果は(α1AG→355、A/G→0.78)でした。前回より数値が下がってるのが心配だったのですが、誤差範囲で考えましょうと言って頂きました。(いつも、結果が出てすぐに電子メールにて報告して頂き、次回受診の際に外注検査結果の紙は頂くので、今回は手元にまだ報告書がありません)

肝臓の炎症も落ち着き、肝臓のお薬「ウルソ」も飲まなくて良いことに(^^)

〜今回の明細書〜

検査代→27.280円

お薬代未収額→50000円

合計金額→77.280円でした。

今回はお薬の処方は無しでした〜。

超音波検査は、相変わらず膀胱内はモヤモヤしているけれど、肉芽腫などは見つからず、今は何も症状がないので観察しましょう。との事でした。

ひとまず安心です(;ω;)

2021年が皆様(ペットちゃんも)にとって良い1年になりますように(^ ^)

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