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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

現在の支援総額

600,000

85%

目標金額は700,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

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致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症したくぅを助けて下さい。

現在の支援総額

600,000

85%達成

終了

目標金額700,000

支援者数191

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 191人の支援により 600,000円の資金を集め、 2020/11/10に募集を終了しました

愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なため私達家族では賄いきれません..。この子の命を諦められません。ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

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皆様こんばんは(^^)いつもありがとうございます。夜分遅くの更新になってしまい申し訳ございません。

1月17日は協力病院へ行ってきました(o^^o)投薬終了し、経過観察33日目となりましたが、体調も変わらず順調でございます。今日は1月17日に受診した際の検査結果をご報告させて頂きます。

〜血液検査〜


前回の外注検査(蛋白分画検査)の結果では、A/Gが0.78で、少し下がっていたので心配でしたが、今回院内での血液検査の結果、A/Gが0.9と高くなっておりました。肝臓の値が前より高いのですが、現在は様子見で、これより高くなる様ならば以前と同様、肝臓のお薬(ウルソ)を飲む必要があるとのお話でした。その他は異常なしでホッとしました(>_<)

〜超音波検査〜

毎回心配している肉芽腫も見つからず、リンパの腫れ等もなく問題ありませんでした。膀胱内は、相変わらずモヤモヤ等はありますが、他の症状が今の所ないので、こちらも様子見です(;ω;)

外注検査(蛋白分画検査)も行いましたので、結果が出ましたら、またご報告させて頂きます。

1月17日の検査費用

¥27.280円でした。折り目で見づらくてごめんなさい(;ω;)

体重6.6kg、体温37.3度

投薬中体重が7kg近くまで増えまして、現在、食餌など前と変わりがないのですが体重が6.6kgまで減り、先生曰く、お薬飲んでる時は薬の成分で投薬中は増えるけれど、終わってから体重が減りすぎるのも良くないとの事で、こちらも現在様子見です。

その他は元気です(*^ω^*)

皆様のご支援、ご協力のおかけでここまで元気になってくれました。投薬終了したからといっても安心せず、注意してみていきます。本当にありがとうございます。


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