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【脱・めんどくさい農業!】理系大学院生チームが次世代技術で日本の田園風景を守る!

理系大学院生がエンジニアの視点から農業と向き合い、日本の田園風景を守るため活動を行っています!いただいた資金は研究開発費や特許申請費として活用させていただきます!お米や農業体験などのリターンを用意しておりますので是非ご覧ください!

現在の支援総額

1,042,400

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/14に募集を開始し、 148人の支援により 1,042,400円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,042,400

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数148

このプロジェクトは、2020/11/14に募集を開始し、 148人の支援により 1,042,400円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

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おはようございます。

Rebranの化学担当せいやです!


今回は私から自己紹介させて頂きます!


現在はタニシの殺害方法について考案したり特許の執筆などを主に行っています。今後は有機化学専攻というバックグラウンドを生かして有機肥料の成分解析と配合を考えたり、農薬の有効な新規除去方法などを考えたいと思います。

データ科学なども積極的に取り込んでより定量的な農業を実現できればと思っています。


しゅんとはトビタテの面接で一瞬会った仲、留学先もカナダとフランスで全然違いました。留学中、あるきっかけで再び密に連絡を取り合うようになり「フランスの農業に対する意識の高さ凄いわ、日本もこうなりたいな、な、一緒に農業やらん?」という突然のしゅんの言葉でReBranに参加。僕もカナダにいて同じことを感じていたのです。


有機化学分野から農業に対して新しいアプローチをしていきたいと考えています。


何回もメンバーと打合せをしてやっと発表したクラウドファンディング。

既に皆さんのご支援のおかげで45%を超えることができました。

本当にありがとうございます。

ここからが本当のスタート。期待に応えられるような活動をしていきます!

よろしくお願いします。


ReBran 有機化学担当 せいや

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