Check our Terms and Privacy Policy.

FIP(猫伝染性腹膜炎)を患った大切な家族、ペンタの治療費ご協力のお願い。

私たちの大切な家族である生後4ヶ月ほどの猫ペンタが、これまで不治の病とされていたFIP(猫感染性腹膜炎)になってしまいました。今ではMUTIANというFIPへの新薬があります。高額ですが、これを使ってペンタの若すぎる命を救ってあげたいです。皆さまにFIPの治療費のご支援・ご協力をお願いしたいです。

現在の支援総額

525,300

40%

目標金額は1,300,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/05に募集を開始し、 147人の支援により 525,300円の資金を集め、 2020/11/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

FIP(猫伝染性腹膜炎)を患った大切な家族、ペンタの治療費ご協力のお願い。

現在の支援総額

525,300

40%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数147

このプロジェクトは、2020/10/05に募集を開始し、 147人の支援により 525,300円の資金を集め、 2020/11/28に募集を終了しました

私たちの大切な家族である生後4ヶ月ほどの猫ペンタが、これまで不治の病とされていたFIP(猫感染性腹膜炎)になってしまいました。今ではMUTIANというFIPへの新薬があります。高額ですが、これを使ってペンタの若すぎる命を救ってあげたいです。皆さまにFIPの治療費のご支援・ご協力をお願いしたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは、越智です。先日Twitterのアカウントを開設したのですが、たくさんの方々から応援のお言葉をいただき、たくさん拡散もしていただきました。本当にありがとうございます。皆さまの温かいお気持ちが、私たちの心の支えになっています。TwitterのアカウントIDはこちらです→@ochi_0926しかし、この支援プロジェクト終了まで、残り40日となりましたが、まだ達成率は1%となっております...。初めての試みで、当然難しいものであるとも承知はしていましたが、どうしても不安を感じてしまいます。自分の飼い猫のことなのに、大変申し訳なく思っておりますが、もしよろしければ、ペンタのためにご支援をしていただけないでしょうか。ペンタの命の恩人になっていただけないでしょうか。ご支援は、こちらが設定したいくつかの金額から選択していただく方式です。金額は、500円、1000円、3000円、5000円、7000円、10000円、20000円、30000円の8つを設定しており、金額に応じて、リターン(お礼)も設定しております。500円、1000円の2つに関しては、住所の登録などは不要で、メールアドレスを教えていただくだけでご支援が可能なので、よりお気軽にご支援していただけるかと思います。また、CAMPFIREの会員登録をしなくてもご支援は可能です。お支払い方法に関しても、クレジットカード、銀行振込などの他に、コンビニ支払いでも可能なので、比較的簡単にしていただけるかと思います。どうか、ご支援をよろしくお願い致します。(少し暗い写真ですみません...)ところで、ペンタの体重が増えました!以前は2.2〜2.3kgほどでしたが、昨日の朝に測ったら2.4kgで、今朝も2.4kgでした。最近のペンタは、薬のおかげとはいえ、とても元気で、ごはんもたくさん食べてくれるので、体重が増加してくれること自体はとても嬉しいです。ただ、2.4kgを超えると、MUTIANの投薬量を増やす必要があります。今までは、1日450mgを投薬していましたが、昨日からは1日500mgを投薬しています。これによって、1日あたりのお薬代が、12600円から14000円へと増えました。ペンタが元気になって、お薬をあげる時の抵抗も激しくなっているので、これからはもっと大変になると思います...。しかし、ここまで来て、当然やめるつもりなどはありません。絶対に投薬を続け、ペンタの命を救いたいです。皆さまのご支援が必要です。どうかよろしくお願い致します。


thumbnail

皆さん、お久しぶりです。昨日の夜の投薬で、MUTIANの投薬を始めてからちょうど3週間(21日)になりました。ペンタの今の様子はというと、とっても元気です!最近は特に、ネズミのおもちゃがお気に入りのようで、よくじゃれて遊んでいます。私がおもちゃを投げると、走って追いかけて、私のところに持ってきたりします。そして、ひとしきり遊んだ後は、コテっと寝てしまいます。最近は特に、段ボールの中で寝るのがお気に入りのようです(笑)。食欲もかなりあって、私としても安心できています。ただ一方で、元気になったせいか、MUTIANの投薬の時の抵抗が激しくなり、以前と比べて上手くいかなくなってきました。投薬器を使用しているのですが、喉の奥あたりにカプセルを入れて、上手くいったと思っても、吐き出してしまうこともあります。もし猫ちゃんを飼っていらっしゃる方で、同じような経験がおありの方は、よろしければカプセルの投薬のコツなどを教えていただけると幸いです。どんなに些細なことでも良いので、教えていただきたいです。また、体重も少し増えてきました。投薬開始時は2.15kgほどだったのが、今は2.3kgほどになりました。今は1日450mg投薬しているのですが、2.4kgくらいまで増えたら、1日500mgに増やさなければいけません。次の投稿は、おそらく11月初旬の検査後になるかと思います。ご支援をしてくださった皆さま、また、応援をしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。初めて見てくださった皆さまも、よろしければご支援・ご協力をよろしくお願い致します。また、このプロジェクトの拡散などをしていただけると幸いです。先日、ペンタの様子を報告するTwitterのアカウントを開設しました。よろしければこちらもご確認ください。→ @ochi_0926MUTIANの投薬は、12月17日までです。引き続き頑張っていきます。


thumbnail

ご無沙汰しております。越智です。FIPという病気を患ってしまった我が家のペンタ(生後約4ヶ月のオス)へのMUTIANの投薬生活が始まってから、およそ二週間が経ちました。プロジェクトの最初の投稿にも記したとおり、投薬を始めてから1、2、6、10週後に、お薬がしっかり効いているかどうかを診る検査があり、そのうちの1、2週後の検査が終わりました。今回は、そのご報告となります。私自身、この投稿にまだ不慣れなことや、自分の仕事の関係などで、投稿が少し遅れてしまいました。もしペンタのことを気にかけてくださっていた方がいらっしゃいましたら、ご心配をかけて申し訳ございませんでした。それでは、ご報告致します。①1週目(10月1日)1週目の血液・生化学検査の結果です。いろいろと見るべきところはありますが、全体的に良くなっていました!MUTIANの投薬を始めて3日くらいで、ペンタの食欲がもとと同じくらいにまで回復し、その影響で、肝臓系の数値がかなり良くなりました。(上の4つの項目が肝臓系です)そのほかにも、腎臓系、白血球数、血小板数なども明らかに良くなっているため、とりあえず一安心しました!ただ、前回お話しした、FIPであるかどうかを判別する手段の1つである「A/G比」が、前回とほとんど変わっていません。しかし、獣医さん曰く、1週間ではそんなに変わるものではないとのことなので、今後も経過を見たいと思います。この週は、1週間分のMUTIANと、肝臓のお薬を処方してもらい、また翌週に来院することになりました。②2週目(10月8日)再び前回と同様の検査をしてもらったところ、順調に良くなっていました!肝臓系の数値がついに正常値になり、肝臓のお薬が必要なくなりました。毎日、肝臓のお薬を2回、MUTIANを1回と、合計3回もペンタに投与していたので、少しでもペンタへの負担、ストレスを軽減させてあげることになるので、本当によかったです...!その他の数値も順調に良くなっていたのですが、何よりも良かったことが、お腹に溜まっていた腹水が、ほぼ完全になくなったことです!腹水が溜まっていると、臓器が押しつぶされ、最悪の場合、呼吸困難に陥るらしいです。2週間前のペンタは、明らかにお腹がパンパンに張っていて、とても辛そうでしたが、それがほぼ無くなったというのは、心の底から安心しました。また、先ほどの写真にもあるように、前回と比べてGLB(グロブリン)の数値が上がり、一番下の「A/G比」が下がってしまっていますが、これは腹水が抜けた段階で、どの猫ちゃんでも1度下がってしまうものなので、悪化している訳ではないと説明を受けました。なので、とにかく2週間前よりも、状態が良くなっているようなので、良かったです!次の来院は4週間後と、かなり間が空くことになるので、ペンタの体重が変わることも考慮して、とりあえず2週間分のMUTIANを処方してもらいました。次回の課題は、「A/G比がどこまで上がっているか」というところではないかと思います。予想していたとおり、かなり高額ですが、ここで諦める訳にはいかないので、絶対に続けたいです。また、ペンタの今の様子ですが、食欲、元気ともに、以前のころのペンタに戻ってくれています!以前のように、おもちゃに元気にじゃれついたり、走り回ったりしてくれています。まだ幼いので、何もしていないのに、私や息子の足にじゃれて、甘噛みしてきたりもします(笑)。MUTIANの投薬にもいくらか慣れてきて、息子と協力しながら行っています。とはいえ、まだFIPが治っている訳では決してないので、気は抜けません。ただ、2週間前のように、ご飯もほとんど食べず、ほとんど寝たきりの状態のペンタを見ているのはとてもつらかったので、元気になってくれただけでも、飼い主としてはとても安心しています。最後に、ペンタのことを気にかけてくださっている方々、本当にありがとうございます。これからもペンタの命を救うため、精一杯頑張っていきます。皆さまのご支援・ご協力を、改めてお願いしたいです。どうかよろしくお願い致します。また、恐縮ではございますが、もしよろしければ、このプロジェクトのことを、皆さまのお知り合いの方々に紹介、拡散していただけると幸いです。次の検査は4週間後です。結果が出ましたら、またご報告させていただきます。