はじめに
「ケルティック・クリスマス」は20年以上愛され続けている国内最大のケルト音楽フェスティバルです。幻想的で神秘的なケルトの音楽はクリスマス・シーズンをきらびやかに彩り、人と人の繋がりによって世界中に広がり継承されてきたその輪は今やこの日本にも広がり、生の音楽コンサートの温かさと素晴らしさを伝え続けてくれています。
これまでザ・チーフタンズ、ドーナル・ラニー、アヌーナ、アルタン、ダーヴィッシュ、シャロン・シャロン、ルナサ、カルロス・ヌニェス、キーラ、リアム・オ・メンリィ、We Banjo 3、ドリーマーズ・サーカスなどなど、たくさんのケルト・ミュージシャン達が「このフェスに出演したい」という気持ちで来日してくれました。
今年も開催に向け、1年以上をかけて準備してきましたが、新型コロナ・ウイルス感染拡大の影響で未だヨーロッパからの来日の見通しが立たず、今年度の開催中止という判断を余儀なくされました。
コロナ禍で人と人の繋がりが困難な状況だからこそ、ケルト音楽が繋ぐ輪を今後も広げていきたいと強く感じています。そこで、今年はオンラインでの「ケルティック・クリスマス」開催にチャレンジし、これまでのフェスの歴史を包括した豪華パンフレットも作成します。
今後もケルティック・クリスマスを継続していくため、ケルト音楽の輪を未来に繋げて広げていくために、皆様のご賛同とご支援を頂ければ幸いです。
プロデューサーよりご挨拶
私たちプランクトンは、世界のワールド&ルーツ・ミュージックを中心に、海外のアーティストの招聘、コンサートの制作が主な業務です。84年の会社設立以来36年に渡り、毎年年間50本、トータルで2000本ほどの公演を作ってきました。しかし、今年は新型コロナによる世界中の渡航制限ゆえに、公演は成立できなくなりました。年初からこれまで、来日公演はゼロ、一本もできてないのです。初めての公演ゼロです。5月には、いや、夏になれば、いや、秋の公演こそ...と願いをつないできましたが、すべて中止となり、とうとう冬が近づきました。
冬の恒例の「ケルティック・クリスマス」こそは絶対やりたい!と皆で祈る思いで期待してきましたが、これもコロナ禍の世界の情勢から来日はむずかしく、諦めるしかありません。
毎年12月に、これまで20年以上も続けてきたケルト音楽のフェスティバル。開催実現にむけてはお客様からたくさんの応援のメッセージもいただいておりました。すべてがなくなってしまうのはあまりに残念で淋しいです。
そうだ!「オンライン ケルティック・クリスマス」とやろう! と皆で決心しました。
この「ケルティック・クリスマス」は毎年複数組の来日アーティストが世界から集まり、熱いセッションを日本で繰り広げてきたのですが、これまでに参加した音楽家たちに声をかけ、オンラインで集まろう!セッションもしようと思い立ちました。バンドのメンバー間でさえ、今の時期は集まれないけれど、オンラインなら集まれる、そう、ケルトの音楽家たちはセッションが大得意、大好きなのです。
「世界に散布しているケルトの音楽家たちの、ここでしかやれない特別セッション!!」をやろう!と。
いつも本物の最上質の音楽を届けたい、また、この企画のメッセージ「人と人、すべてを繋ぐ輪」を伝えていきたいと思います。
どうか、この「オンライン・ケルティック・クリスマス」への応援を、そして、来年のフェスティバル継続を目指せますよう、ご支援を心からお願い申し上げます。
株式会社プランクトン 代表
「ケルティッククリスマス」プロデューサー
川島恵子
このプロジェクトで実現したいこと
これまで20年以上に渡り日本にケルト音楽の輪をつないできた「ケルティック・クリスマス」を、今後も継続して広げていきたい!というのがこのプロジェクトの目的です。
今年の開催中止の発表を行なってから、ありがたいことにたくさんの応援の声をいただきました。ご期待くださっているファンの皆様の声に応えたい、また、来年につなげていくためにも、まず今年は「オンライン・ケルティック・クリスマス」を実施し、みなさんにケルト音楽の贈り物をお届けしたいと考えました。
「オンライン・ケルティック・クリスマス」は無料で配信します。これまで参加してきた多くの音楽家たちに呼びかけます。各地の音楽家の"元気な生の声”を届け、日本の視聴者に向けた演奏映像や、また、これまでに撮りためてきた過去の映像も編集し、ケルティック・クリスマス特別編をお贈りしたいと思います。ここでしか見ることのできない、オンラインならではの貴重なコラボレーションも計画しています。セッション文化で育まれてきたケルト音楽だからこそ可能な、世界中どこでもオンラインで繋がれる特別で豪華な一流ミュージシャン同士のコラボレーションをお届けできればと思っています。
また、これまでのケルティック・クリスマスが築いてきた歴史や思い出、記録を包括した初の公式パンフレットも作成いたします。
しかしながら映像や冊子の編集・配信にも多くの経費がかかること、また、今仕事がなくなってしまっているアーティスト達にわずかでも謝礼を支払いたいと思っていること、また、後の継続のためにケルト文化をより広く発信し運営を続けていくためにも、スポンサー等が見込めない現在、皆さんからの御支援をいただければと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
人と人の繋がりが制限されてしまうこのコロナ禍だからこそ、世界中に広がるケルトの輪/和をひとつに繋ぐことで大きな希望を世の中に与えたいと思っています。
「オンライン・ケルティック・クリスマス」概要(予定)
【配信日時】 2020年12月12日(土)、12月13日(日) 17:00〜
【出演者】後日発表。これまでオンライン・ケルティックに出演した多くのミュージシャンに出演を依頼中。過去20回の公演の中から秘蔵ライヴ映像も。
全出演者決定!!(五十音順)
アヌーナ/アルタン/イースト・ポインターズ/ウィ・バンジョー・スリー/エイリス・マコーマック(ザ・チーフタンズ)/カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト/カルロス・ヌニェス/キーラ/シェイマス・イーガン(ex ソーラス)/シャロン・シャノン/ジーン・バトラー/ジョン・ピラツキ&キャラ・バトラー/ダーヴィッシュ/タリスク/チェリッシュ・ザ・レディース/デヴィッド・ギーニー/ドリーマーズ・サーカス/ザ・ハイキングス/パディ・モローニ(ザ・チーフタンズ)/ハラール・ハウゴー/ポール・ブレイディ/マイケル・マクゴールドリック/マット・モロイ(ザ・チーフタンズ)&ジーン・バトラー/メアリー・ブラック(メッセージのみ)/ラウー/リアム・オ・メンリィ/ルナサ
追加出演者、各アーティストの出演日は随時発表します。
【配信プラットフォーム】YouTubeプレミア公開(予定)
【視聴料金】 無料
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駐日アイルランド大使 ポール・カヴァナ氏からのメッセージ
「ケルティック・クリスマス」のオンライン開催に際し、株式会社プランクトン代表 川島恵子氏をはじめ素晴らしいチームの皆様へ、心よりお祝い申し上げます。
20年にわたり、このイベントは日本中のアイルランド伝統音楽ファンの最大の楽しみとして定着してきました。ここ数年のパフォーマンスを見ても、まるでアイルランド音楽界のスター名鑑を読んでいるかのようなラインナップです。アイルランドのパフォーマーたちが、貴重なパートナーの協力により毎年12月に日本を訪れ、ファンを楽しませる機会に恵まれたことは光栄なことでした。
私自身も、以前「ケルティック・クリスマス」コンサートに伺ったことがございます。会場は多くの人で埋め尽くされ、皆が楽しみ、踊っていらしたことが記憶に残っています。このイベントは、日本のあらゆる年代の人たちが初めてアイルランド文化やアイルランド人にふれ、その後何年もかけてそれらに対する愛着を深めていくきっかけとなっています。また、そのようなファンの中には、アイルランドの楽器やダンスを始め、非常にハイレベルなパフォーマンスを披露するに至った方々もいます。
音楽は国境を越えます。また、御社がこのイベントを始めて以来、人々は音楽を通した交流や仲間を求めています。アイルランド伝統音楽は、その本質や多様なコミュニティをもって、そういった関わりを提供してきました。
今年、東京にて「ケルティック・クリスマス」を開催することはかないませんが、オンラインにて、すべての人や家庭に喜びをもたらすイベントになることを願っています。また、より多くのパフォーマーがセッションに参加し、楽しい時間を過ごされることを期待しています。間違いなく忘れられない夜になることでしょう。
このイベントを支援し、実現のために手を尽くしてくださった皆様へ、心より御礼申し上げます。
皆様が、そして皆様のご家族とご友人が、幸せで健康にクリスマスと新年を祝うことができますように。
新型コロナウイルス感染症による心配がなくなり、また皆で一緒に楽しむことができる日を楽しみにしております。
Beir bua and go dté sibh slán.(皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。)
駐日アイルランド大使 ポール・カヴァナ
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ケルティック・クリスマス公式パンフレット
「ケルティック・クリスマス」のパンフレットは初製作になります。
1998年からの全公演20回を貴重な写真や記録で振り返ります。
また、過去の出演アーティストの紹介や、ワークショップ/トーク・イベント/映画上映などの関連企画情報も網羅した、ケルティック・クリスマスの決定版と言える内容にしたいと考えています。
【ページ数】40〜50ページを予定(フルカラー)
※リターン品として支援者に贈呈
リターンについて
(1)「オンライン・ケルティック・クリスマス」エンドロールにクレジット掲載
お礼のメール
¥3,000
(2)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」1冊
クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
¥5,000
(3)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」1冊
クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
ケルティック・クリスマス記念Tシャツ 1枚
¥10,000
(4)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」1冊
特別協賛クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
ケルティック・クリスマス記念Tシャツ 1枚
来年度ケルティック・クリスマス東京公演の特等席チケット1枚
¥30,000
(5)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」1冊
特別協賛クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
ケルティック・クリスマス記念Tシャツ 1枚
来年度ケルティック・クリスマス東京公演の特等席チケット1枚
楽屋ツアーご案内 1名
¥50,000
(6)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」2冊
特別協賛クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
ケルティック・クリスマス記念Tシャツ 2枚
来年度ケルティック・クリスマス東京公演の特等席チケット 2枚
楽屋ツアーご案内 2名
¥100,000
(7)パンフレット「ケルティック・クリスマスの軌跡」2冊
特別協賛クレジット掲載(エンドロール、パンフレット)
ケルティック・クリスマス記念Tシャツ 2枚
来年度ケルティック・クリスマス東京公演の特等席チケット 2枚
楽屋ツアーご案内 2名
アーティストと食事会 2名
¥150,000
※クレジットで、ニックネームでの表記をご希望の場合には、備考欄に記載をお願いします。記載がない場合にはご支援いただいた際のお名前を表記させていただきます。
※パンフレット、および、Tシャツの発送は、2021年1月下旬を予定しております。
※Tシャツのサイズはメンズの<S・M・L・XL>をご用意しております。
※来年度のケルティック・クリスマス東京公演は、2021年12月上旬に都内のホールを予定しております。
※楽屋ツアーは、ケルティック・クリスマス東京公演のバックステージをご案内いたします。所要時間は15分程度を予定しております。
※アーティストと食事会は、飲食費を含みます。2021年12月上旬に東京都内を予定しております。
※コンサート、楽屋ツアー、及び、アーティストとの食事会について、ご来場に関わる費用(交通費・宿泊費等)はご自身でご負担ください。
資金の使い道
●「オンライン・ケルティック・クリスマス」開催に向けた運営費、動画の編集・製作費。
● 「オンライン・ケルティック・クリスマス」出演アーティストへの謝礼。
● ケルティック・クリスマス・パンフレット製作費、送料。
● ケルティック・クリスマス記念Tシャツ製作費、送料。
● 今後のケルティック・クリスマス開催に向けた事業存続のための資金。
● CAMPFIRE決済手数料。
これまでの公演実績
1998年:ドーナル・ラニー・クールフィン/シャロン・シャノン/モーラ・オコンネル/アルト/ソーラス(ゆうぽうと簡易保険ホール、ほか)
1999年:メアリー・ブラック/カルロス・ヌニェス/ドーナル・ラニー(恵比寿ザ・ガーデンホール)
2002年:アイリーン・アイヴァース/ダーヴィッシュ/メイヴ/ハウゴー&ホイロップ(恵比寿ザ・ガーデンホール)
2003年:カルロス・ヌニェス/シャロン・シャノン/リアム・オフリン/カラン・ケイシー/リズ・キャロル&ジョン・ドイル(九段会館)
2004年:アルタン/ハウゴー&ホイロップ/ザ・コッターズ(すみだトリフォニーホール)
2005年:ソーラス/ジーン・バトラー/ハウゴー&ホイロップ/マイケル・マクゴールドリック(すみだトリフォニーホール)
2006年:ポール・ブレイディ/ルナサ/ティム・オブライエン&ダーク・パウエル/キャラ・バトラー&ジョン・ピラツキ(すみだトリフォニーホール)
2007年:アヌーナ/トレッド(すみだトリフォニーホール)
2008年:ダーヴィッシュ/ハウゴー&ホイロップ/ザ・ステップダンサーズ(すみだトリフォニーホール)
2009年:アルタン/アヌーナ/カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト(すみだトリフォニーホール)
2010年:ルナサ/ラウー/ヴァルラウン(すみだトリフォニーホール)
2011年:ザ・ステップクルー/アヌーナ/リアム・オ・メンリィ(すみだトリフォニーホール)
2012年:ザ・チーフタンズ(Bunkamuraオーチャードホール、すみだトリフォニーホール、ほか)
2013年:シャロン・シャノン/シャロン・シャノン/ルナサ/カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト/ステファニー・カドマン(すみだトリフォニーホール)
2014年:アヌーナ/リアム・オ・メンリィ/サム・リー(すみだトリフォニーホール)
2015年:アルタン/ダーヴィッシュ/ウィ・バンジョー・スリー/ジョン&ネイサン・ピラツキ(すみだトリフォニーホール、兵庫県立芸術文化センター、ほか)
2016年:シャロン・シャノン/チェリッシュ・ザ・レディース/ドリーマーズ・サーカス/ジェリー・フィッツジェラルド(すみだトリフォニーホール、兵庫県立芸術文化センター、ほか)
2017年:ザ・チーフタンズ/ドリーマーズ・サーカス(Bunkamuraオーチャードホール、すみだトリフォニーホール、ほか)
2018年:アルタン/カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト/イースト・ポインターズ/ステファニー/カドマン(すみだトリフォニーホール、穂の国とよはし芸術劇場PLAT、ほか)
2019年:シャロン・シャノン/ウィ・バンジョー・スリー/タリスク/クリスティーン・カー(すみだトリフォニーホール、よこすか芸術劇場、ほか)
2020年:アヌーナ/ザ・ハイキングス/デヴィッド・ギーニー(すみだトリフォニーホール、兵庫県立芸術文化センター、ほか)を予定していたが、開催中止。
http://plankton.co.jp/xmas20/
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るご支援のお礼
2020/11/04 17:28この度は多くのご支援を頂き本当にありがとうございます。皆様のご協力で、お陰さまで目標額に到達いたしました!温かいメッセージもたくさん頂戴し、スタッフ一同強く励まされております。本当にありがとうございます!90年代初頭から30年あまりケルト音楽を日本に紹介し続けてきて、今こうして皆様に熱いご支援をいただけけていることは、継続の意味を痛感するところであり、私たちの大きな誇りであります。ケルト音楽が伝えてくれる人の温かさ、人の繋がり、文字通り音を楽しむ豊かさを、今後も多くのアーティスト達と一緒に皆様にお届けしたいと思っています。みなさまのご支援は、目標額を超えた分も含め、さらに「オンライン・ケルティック・クリスマス」や今後のケルクリの内容の充実、および、協力してくれたアーティスト達への還元へと、有効に活用させて頂きたいと思います。引き続きの応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。プランクトン一同 もっと見る
第1弾出演アーティスト情報発表!
2020/10/29 15:51お待たせしました!「オンライン・ケルティック・クリスマス」の出演者情報、第1弾を発表いたします。これまでにケルティック・クリスマスに出演した、日本が大好きな音楽家たちばかり。続々、ビデオやメッセージが届き始めています。皆、世界中のコロナ禍で活動ができていない状況ですが、オンラインを通じて、各地の音楽家と連絡をとりあうことで、互いの元気なさまを知ることができ、この機会を嬉しく思っています。オンライン・ケルティック・クリスマスでしか見られないセッション・パフォーマンスが生まれそうです!●アヌーナ●イースト・ポインターズ●ウィ・バンジョー・スリー●シェイマス・イーガン(ex ソーラス)●シャロン・シャノン●ダーヴィッシュ ●タリスク●ルナサ(五十音順)第2弾出演アーティスト、各アーティストの出演日程などは、追って発表します。お楽しみに! もっと見る
ご支援のお礼
2020/10/28 18:10オンライン・ケルティック・クリスマス実施、そして継続へご支援を賜り、ありがとうございます。おかげさまで目標まで近づいてまいりました。みなさまのメッセージを毎日、スタッフで拝見し、熱い応援に心からありがたく、嬉しく、感謝しております。20年もやってこれたのは、本当に皆様のおかげです。オンラインのケルティック・クリスマス祭を実現するため、かつてこのフェスに参加した音楽家たちに呼びかけています。何組も何組も参加してくれそうです。御大チーフタンズのパディ・モローニからはダブリンの南、ウィックローの自宅で撮影したメッセージビデオが届きました。アルタンのマレード・ニ・ウィニーからもドニゴールの家で弾いたフィドル演奏映像が届きました!We Banjo 3も超元気です。ケルトの音楽家たちはセッションが大得意ですから、マレードのソロやWe Banjo 3に合わせて、リモートでセッションできればと考えています。いままで実現されたことのない「夢のセッション」が叶えられれば、それこそ、思いもしなかったリモートならではの夢の挑戦にトライです。今、世界中は不自由を強いられていますが、ケルトの音楽家たちはみな、近い将来、世界を旅する時を心待ちし、また、みんなと会える時まで、と前を向き希望を語っています。オンライン・ケルティック・クリスマスで「希望」と「人の輪」が伝えられればと思います。あと1ヶ月の準備、どうぞ、引き続き、よろしくお願いいたします。川島恵子 もっと見る
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