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茨城県那珂湊の芸術祭:アートを買って芸術祭を応援する!

茨城県で毎年開催している芸術祭、「みなとメディアミュージアム」は、開催予定だった芸術祭を延期しました。延期期間でも地域のために、アーティストのために、アートが好きな人のために、何かできないだろうかと考え、本クラウドファンディングを実施することになりました!

現在の支援総額

778,500

129%

目標金額は600,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/25に募集を開始し、 56人の支援により 778,500円の資金を集め、 2021/06/01に募集を終了しました

茨城県那珂湊の芸術祭:アートを買って芸術祭を応援する!

現在の支援総額

778,500

129%達成

終了

目標金額600,000

支援者数56

このプロジェクトは、2021/04/25に募集を開始し、 56人の支援により 778,500円の資金を集め、 2021/06/01に募集を終了しました

茨城県で毎年開催している芸術祭、「みなとメディアミュージアム」は、開催予定だった芸術祭を延期しました。延期期間でも地域のために、アーティストのために、アートが好きな人のために、何かできないだろうかと考え、本クラウドファンディングを実施することになりました!

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こんにちは!茨城県の那珂湊という港町で、毎年芸術祭を開催している団体、「みなとメディアミュージアム」です。この度は数あるプロジェクトの中から、興味を持っていただき、本当にありがとうございます。

MMM(みなとメディアミュージアム)は、アートを通して那珂湊に関わりたい!という思いをもった人たちが集まって開催している芸術祭です。私たちは、「アートを通して、故郷といえるような共同体をめざす」ことを目標の一つに掲げています。そのために、地域住民と一緒アートを作り、伝える。そうすることで、ひとつのまちですごした記憶が、人々を結ぶと信じています。

そうして出来上がったアート作品は、ひたちなか海浜鉄道湊線沿いに展示され、街中が美術館に変身します! 夏の始まりから、そして夏が終わるころまで、アートが街を盛り上げます。駅のガードレールではためくMMMの旗は、もう那珂湊の風物詩になりました。



そんなMMMは、今年で13年目を迎えます。多くの地域の方々、応援してくださる方々、協賛企業のみなさま、参加してくださったアーティストのみなさま、歴代のスタッフのみなさまのおかげで、ここまで歩み続けてきました。

しかしながら、一昨年開催予定であった、MMM2020は、新型コロナウイルスの影響により、2021年夏への延期を決定しました。
https://minato-media-museum.com/mmm2020延期のお知らせ/

この延期による、すこしの停滞のあいだ、私たちは、芸術祭とは違う形でMMMの目標を達成する方法があるのではないかと考えていました。
そこで生まれたアイデアが、クラウドファンディングを実施するというものです。

そんなクラウドファンディングの話をする前に、すこし我々の話をさせてください。


MMMは2009年より開催しており、これまで多くの方々にご来場いただきました。また、テレビ東京、NHK水戸、ケーブルテレビ茨城、IBSラジオ茨城放送、茨城新聞、常陽新聞、交通新聞など、多くのメディアにも取り上げて頂きました。 2012年には、いばらきイメージアップ大賞の奨励賞を受賞。2014年にはひたちなか市誕生二十周年記念式典にて表彰されました。2015年には、いばらきデザインセレクションのソーシャルデザイン部門において選定され、10回目となるMMM2018では、記念大会として過去の大賞作家によるイベントを実施しました。そして、令和初日2019年5月1日に10周年を迎えました。


このクラウドファンディングでは、

この二つを目標に掲げています。

これまで、MMMは芸術祭の実施にかかるお金を協賛金や支援金、募金などによって工面してきました。新型コロナウイルスによってすこし立ち止まった2020年、その協賛金や支援金を見直し、多くの人によって支えられていることをより強く実感しました。

そんな中、「立ち止まり、また動き出すために、新しいプロジェクトをやりたい!」という声がスタッフ内から上がってきました。今はまだ公表できませんが、確実に、少しずつ、新しい活動が始まっています。こうした新たな活動のための資金繰りにご協力いただければ幸甚です。

そして、2020年のアーティスト募集から引き続き、2021年の会期に参加してくださるアーティストは総勢12組(2021年4月時点)となりました。アーティストのみなさまそれぞれに、新型コロナウイルス感染拡大の状況に対して思うことがあるのではないでしょうか。アーティストとして、生活者として、「わたし」として…。それでも、一緒にMMM2020→2021を作り上げていく。そんな思いで、クラウドファンディング活動に同意してくださった、ほんとうに素敵なアーティストの方々と、その作品をご紹介させていただきます!

なお、MMM2020→2021出展アーティストは他にもたくさんいらっしゃいます! 引き続き、お楽しみにしていただければ幸いです。

今回のクラウドファンディングに協力してくださった、MMM2020→2021参加アーティストをご紹介させていただきます!それぞれのアーティストには、このクラウドファンディングに際して、ひとことメッセージ・作品の紹介をいただいております。


いただいたお金は、MMMの活動費や、アーティストのみなさまの制作費へと還元いたします。私たちは小さな団体ですが、今後も那珂湊で芸術祭を続けて、様々な人たちをアートで繋げたい!と思っています。皆様からいただいたご支援は、みなとメディアミュージアム、那珂湊、アーティストが一緒になって盛り上げていくための活動資金に充てさせていただきます。


・基本的に、アーティストの作品は一点ものです。転売行為や、その他公序良俗に反する行為は、認めません。また、その性質上、見た目や形などによるクレームや返品などは原則として認めません。

・一部のアーティストの作品は、他の媒体と値段が異なる場合があります。今回のクラウドファンディングは、MMM、那珂湊、アーティストを支援する目的に沿って、支援額を設定させていただいております。予めご了承ください。

・また、作品を手にとっていただいて、アーティストに連絡をしてみたい!お話ししてみたい!なにか依頼をしてみたい!といった場合は、MMMにご連絡くださいませ。

依頼の例:広告のデザインやラベル等商品のデザイン、展示の依頼、コラボの依頼などなど…まずはご相談を!

<MMM連絡先>minato.media.museum@gmail.com


いま、私たちを動かしている原動力は、「記憶」なのではないかと思います。

MMMは今年で13年目になります。これまで、多くの方々が那珂湊に集い、芸術祭を開催してきました。実行委員やアーティスト、それぞれがそれぞれの那珂湊の夏を記憶の中に持っているのではないかと思います。夏だけではなく、秋や冬や…、他の季節ごとに那珂湊での記憶があります。例えば私にとっては、ひたちなか市産業交流フェアの際に泊まった常陸多賀駅のホテル。晩秋の11月、20分ほど歩きながらホテルへ向かい、熱々のコーヒーを飲んだこと。那珂湊のまちなかの中華料理店のチャーハンを分け合ったことなど。

いま、私たちのまわりで/内側で、ゴウゴウと流れる時代は、何かを変えようとしています。みなさんにとっても、厳しい情勢が続き、忙しい毎日がさらに、気の抜けない日々になっているのではないでしょうか。私たちも、会期の延期や活動の変更など、さまざまな変化を余儀なくされています。

それでも、大洗の海の写真や、那珂湊のおさかな市場の写真や、展示の際に手伝ってくれた地域住民の皆さんのことなどを思い出しながら、「2021年度こそは、現地で開催したい!」と思い、活動を続けています。

私たちは大きな組織ではありませんし、たくさんの資金があるわけではありません。言い換えれば、私たちには余白がまだまだ残されています。けれど、その余白をすべて塗りつぶすことだけが、成長ではないと思っています。まだ何か別のかたちに、変化できる可能性を持っている。それは、アートも同じではないでしょうか。解釈の余地を、緩やかさを、残しておける。そんな余白を持っているからこそ、いろんな人が一緒に「考える」ことができるのだと思います。

そんなふうに、まだ白いところがあるからこそ、ほっとできる。四角四面に詰め込まれていないからこそ、ゆっくりできる。そんなチカラを、MMMは持っていると信じています。これからの羽ばたきかた次第で、どんな形にでもなっていけると。

そんなアートの力で、一緒に考え・動き・笑い合えたら、幸いです。支援してくださっているみなさまには、この場をお借りして感謝申し上げます。また、新しく支援してくださる方々には、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

(実行委員一同)(文責:小川)


追記:いつでもどこでも実行委員を募集しています!

「アートや芸術祭、アートプロジェクトに関わってみたい」「那珂湊を面白くしたい」「地域活性に関わりたい」「なんとなくたのしそう!」などなど… ちょっとしたきっかけを片手に、MMMと一緒に活動してみませんか? メールやSNSなどで、いつでもご連絡をお待ちしております!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

minato.media.museum@gmail.com

《プロジェクトを実施する団体につきまして》

事業者名称:みなとメディアミュージアム

通信販売に関する業務責任者:田島悠史

お問い合わせ先
TEL : 050-5800-2967
E-mail : minato.media.museum@gmail.com

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、プロジェクトを実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 支援者のみなさま、お久しぶりです。みなとメディアミュージアム共同代表の小川です。先日、無事にMMM2020→2021の会期が終了しました。予想以上に多くの方に足を運んでいただき、手応えのある芸術祭となったように思います。ひとえに皆様のご支援、ご協力のおかげです。ありがとうございます!今回の活動報告では、いくつかの作品の写真と現地の住民との会話を掲載し、会期の様子を少しでもお伝えできればと思っております。なお、エコツミさんの作品をご購入いただきました皆様には、作品の発送が大変遅くなりましたことをこの場をお借りしてお詫びいたします。また、MMMツアーご購入者や、記録動画購入者の皆様へのご案内も遅くなっておりますが、ようやくMMMの会期が終了しましたので、順次対応をさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。エコツミさんパフォーマンス「神話行列降臨道中」に集まってくださった観客の皆さん今年はコロナウイルスの流行により、例年と大幅に異なる対応に見舞われましたが、同時に今までにない新たな試みが可能になったことも事実です。まず、本クラウドファンディングをはじめとした新たな資金調達方法の模索。空き家プロジェクト「みなへそ」の発足。オンライン作品紹介に地域を巻き込んだパフォーマンスの実施、これまで以上に「フィールドワーク(現地滞在、現地調査)」を重要視したキュレーション…。(オンライン作品紹介は以下のリンクにてご覧いただけます。ぜひご覧ください)https://minato-media-museum.com/2021/09/オンライン作品紹介/そして先日、MMM大賞や審査員賞の審査が終了し、以下のように決定しました。なお、審査員は小國陽佑さんに務めていただきました。・・審査講評コロナ禍によってさまざまな活動が制限されるなか、元町みろくをはじめとした地域住民を主体的に巻き込み、しばらく忘れかけていた興奮とともにアートが持つ力の可能性を見ることができたという点において「語りうる可能性」が拡げられていたものであると評価し、MMM2020→2021の大賞受賞作品に選出しました。日本神話というモチーフを現実離れさせることなく、日常的な物語行為に落とし込むための、地域住民との綿密な練習は、単に技術的な向上だけでなく新たな繋がりをも構築するものでした。パフォーマンス終了後に参加した皆さんが物語った言葉たちは・エコツミ・さんのパフォーマンスによって生まれた繋がりの現れといえるでしょう。「・エコツミ・さんが歌い始めたときに、自然と、涙がスーッと出てきたんです。」「レッドカーペットの上を歩いているような気持ちで歩きました。」「この場にいられて本当に嬉しかったです。」この土地に住まう人たちの口や身体や声を通して、神々たちが顕現するという身体知的アプローチはまさに、地域住民・彼ら・彼女ら・そして私たちにとっての「語りうる可能性」を拡大させていくことでもあり、アーティストたる・エコツミ・さんの「語りうる可能性」をこの場でしか表現し得ない、ただ一度きりのハレの顕在化として確立させることに役立っています。私たちは日々どこかで祈り、期待し、落ち込んで、ケである日常の紡ぎの中に生きています。ケである日常に堆積していく断片たちをアートというメディウムが緩やかに繋ぎ合わせ、日常では響きにくい声と言葉をパフォーマンスを通した神話作用によって外在化させたことは、我々みなとメディアミュージアムが目指すものと強く響き合います。「アートにふれることなくしては出会うことのできなかったヒト・モノとのつながりによって、新たな地域の資産を、あるいは形としては残らずとも価値のある経験や体験を生み出すことを目指します。」・エコツミ・さんのパフォーマンスによって、「あのときこんなことがあったよね」「あのときのこと、覚えてる?」と、那珂湊に住まう人たちや私たちがいつか思い出し語りうる可能性の大きな種を、豊かな響きとともに撒いていただいたことを、みなとメディアミュージアム実行委員会一同は誇らしく感じています。・・審査員講評日常の風景に優しく作品が浸透し、乗車した多様な人たちへ語りかけるコミュニケーションの可能性を提示する作品だと感じました。誰かと誰かの言葉のリレーの末にバトンを鑑賞者に譲渡し、もし(if)自分ならと心の扉を開き、「もしもし」とまた誰かに言葉を紡いでいく…作品の構成要素はシンプルでありながらも、その受け取り方や感じ方は多様で、また鑑賞する状態や状況によっても様々に変化する非常に豊かな鑑賞体験を得ることができると感じました。また、公共空間であることを前提とし、誰のことも脅かさない(作品の視認性やフォントのバランス等も配慮した)絶妙な空間の設計にも優れた目配りと気遣いを感じます。また、一時的閉鎖空間に不特定多数の様々な人が場所を共有する車両という特質上、如何に乗車する隣人への配慮や気遣いを間接的に生み出すかという点においても、ある種緊急性を持った昨今の社会問題への応答と捉えることもでき、そのオリジナリティあるアイデアの汎用性や拡張性に期待が膨らみます。また、エコツミさんの街に伝わる古来の伝承を受け継いだ表現と比較し、個人の物語(それは無意識的・感覚的・断片的であったりする)をつむぎながら、ある種誤訳と誤解を重ねながらも信頼をおいて対話を続けている様が、人間の営為の縮図のように思います。またそれは出発点として不完全性を受容し語り手を包摂する意味としても捉えます。意図せずとも作品が様々な人の目に留まり心の琴線に触れ、語りうる可能性を匿名ではない各個人へと委ね、射程を広げ創造性の豊かさに貢献している点に高く評価します。・・童心に帰るような作者のまなざしと身体感覚から那珂湊を捉えた作品。来訪者を迎えるカラス、白鳥との会話、石蹴り遊び……てらいのない瑞々しい感性が、多種多様なメディア(ポスター、Map、本、液晶ディスプレイ、プロジェクター、石ころ)と空間構成によって、技巧的に表現されている点も興味深い。スピーカーのサイズ感と床面への設置が的確だったためか、石ころを蹴飛ばす音も妙にリアルに感じられた。そういった意味では、那珂湊という地域を、「メディア」「モダリティ」「自らの足」異なる3つの視座から横断して構築した作品とも言える。・・(講評はなし)〈作品の様子と会話〉廣野鮎美さん「転がる杖の先、ここにいるよとカラスは鳴いた」映像作品小川:ちなみに今日は何人ぐらい来られましたか?会場のおばあさま:今日はねえ。結構。30人かな、31人。31人来ましたよ。作品を見ずに帰っちゃった方は2、3人かな。家族連れの方とかもいらっしゃってて。でもなんだか、意外と……。若い人もいるんだけど、年配の方が結構。小川:そうですね、湊線関係の方でしょうか。おばあさま:ああ、なるほど、そういうね。小川:もともとこの団体は、ひたちなか海浜鉄道とのコラボといいますか、そういう繋がりもありますので、鉄道関係のかたも見に来ていただけているのかなと。おばあさま:そう。わたしら全然わかんないの。こういうイベントがあるって全然。地元なのにねえ。それで今日こうやって見てて、お客さんがいらしてはじめて、へえ〜と思ったんだけど。東京都内とかなのかな……と思ったら阿字ヶ浦とか。そういうところからも来てるらしくて。ねえ。小川:阿字ヶ浦でもMMMがイベントやっておりますし。そういう繋がりもあるかなと。おばあさま:そうなのね、わたしら全然わかんなくて。今日こういうのがあるって知って、それで友達に電話したんだけど。あのほら、天満宮からね。小川:パフォーマンスですね。おばあさま:なんだかそのほうで練り歩くっていうのは新聞で見たんだけど。友達と話してて。祭りなんかできないし、へえ? こんな時期にねえ?と思ってたんだけど。これに書いてありました。ねえ。全然わかんなくて。それでまた電話して、「そうなのけ!」って言ってたんだけど。やっぱりちゃんとねえ。A4一枚でいいから、私らにもわかるようにね。ここにも書いたんだけど(当番の方へ、MMMのスタッフが鍵はやっていただけます。右奥の展示の場所がわかりずらいので声掛けをしてあげてください。というメモ)、紙に書いてね。小川:やっぱり回覧板がいちばん良いですかね?おばあさま:そうだね。回覧板はわたしらしっかり見るから。みなとのほうはみんな見るんじゃないかな。そこにね、そんなしっかりじゃなくていいから。A4とかね、紙一枚あるだけで違うと思うんだけどね。おばあさま:わかりました、ありがとうございます。来年からそういうふうにできるように。ありがとうございます。三本木歓「船窪トポリサイタル」インスタレーション風景住人:この作品では船窪だけなの?スタッフ:そうですね、三本木さんがリサーチされた経緯が、マップ上で船窪という地名を見かけて、それに興味を持って作品に落とし込んだというものがありますので、この作品では船窪がメインの対象になっています。住人:その隣とかの場所はないんだ。スタッフ:そうですね。住人:ここに行ったの?(実行委員は)スタッフ:スタッフも何名か現地に行ってはいます。住人:あなたは行ったの?スタッフ:いえ、私はいけておらず…アーティストさんの資料と作品を見て理解しているという感じですね。住人:それはどうなの? その、そちらの団体として。作品を見て、それから現地に行くというのは。スタッフ:すみません、どういった…住人:だから、あなたはここに行ってないわけだね(船窪という地名を指差しながら)。スタッフがこの場所に行っていなくて、作品ではじめてこの場所のことを知るというのは、MMMとしてどうなのかなって。スタッフ:そうですね、基本的にアーティストの皆さんには、現地に赴くことを義務付けておりますし、我々スタッフもその場所に行くべきではあるのですが、やはりコロナのなかで、現地に行くスタッフの人数を制限せざるを得なくて… スタッフとアーティスト含めて、3、4人までということにして、現地のフィールドワークをやったのですが、そういうことで私はそこに行けておらず…という感じです。住人:うーん。(考え込む) そうだね。それはあるか。でもさ、昨日とか今日とか。行けばいいんじゃないの? ここに(船窪に)。スタッフ:そう…ですね。確かに。行けていなかったです。住人:MMMのさ。スタッフも作品を見る前に、行くってことだよね。スタッフ:そうですね。そうするようにします。ありがとうございます。(しばらく時間をおいて、出ようとされる時に)スタッフ:すみません、あの。どういったかたなのかお伺いできておらず…住人:あっ、僕ですか。大洗の住人です。スタッフ:あっ、大洗の。何かこう芸術関係とか…住人:(手を振りながら)こういうのが好きで。前にもやってたなと思い出して、ここ(百華蔵)来たんです。スタッフ:なるほど、毎年ここには展示ありますもんね。来ていただいてありがとうございます。Elliott Haigh + Nana Sawada 「Time Line」展示風景〈お知らせ〉先日のクラウドファンディングでは78万円の支援をいただきましたが、うち45万円が作家還元、31万円がMMM運営費用として使用されました。MMMの運営費用としては、作家のコロナ対策費用、アートマップやポスターの印刷費用、スタッフの感染対策費用といった内訳になっています。なお、当初の文面と重複いたしますが、エコツミさんの作品をご購入いただきました皆様には、作品の発送が大変遅くなりましたことをこの場をお借りしてお詫びいたします。また、MMMツアーご購入者や、記録動画購入者の皆様へのご案内も遅くなっておりますが、ようやくMMMの会期が終了しましたので、順次対応をさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。〈最後に(これからも)〉MMM2020→2021の会期は終了いたしましたが、クラウドファンディングを通してご支援いただいた皆様との繋がりは決して消えることはございません。本団体みなとメディアミュージアムのビジョンとして、次のようなものがあります。今年度の芸術祭はまさにこのビジョンに沿った運営を行うことができたのではないかと思います。このクラウドファンディングもその一助となったのではないでしょうか。みなさんの個別具体的な記憶が深く重なり合い、一度きりの、そしてずっと続いていくかけがえのない経験を作り出していく。そんな過程に、我々みなとメディアミュージアムが関われたことを、これ以上なく喜ばしく感じています。冬の寒さもいよいよ厳しくなってまいりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ではまた、次の活動報告にて!(文責:小川) もっと見る
  • 支援者のみなさま、お世話になっております。みなとメディアミュージアムことMMM、共同代表の小川です。一気に冷え込んで参りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。さて、MMMの近況報告です。前回の報告からかなりの期間が空いてしまいまして、申し訳ございません。今回の報告では、少し硬いお話になってしまいますが、次のような構成でMMMの近況をお伝えできればと思います。1、MMMの会期変更について2、最近のアーティストの様子について3、作品の発送について《MMMの会期変更について》前回報告時点(7月下旬)では、MMM2020→2021は9月会期のみという判断でしたが、7月下旬から8月第一週にかけての緊急事態宣言の延長の可能性や、あまりにも急速な感染拡大を踏まえて、MMM共同代表やキュレーション班代表、事務局を交えて、緊急ミーティングを8月初旬に行いました。1.開催(延期含む)と中止でどちらが良いか?2.開催の場合は8月末からの予定通り開催か、延期するかどちらが良いか?3.延期して開催する場合は開催日時・方法等はどのようなものが考えられるか?などのような議題を設定し、8時間あまりにわたる議論を重ね、最終的に9月会期と11月会期のロングラン(長期)開催へと踏み切ることになりました。その後、ポスターの変更やアートマップ(作品の設置場所を示した地図)などの対応を重ね、9月時点での作品設置、11月会期への変更に伴う会場の再確保などを行なってまいりました。(アートマップについては、こちらのリンクからもご覧いただけます!)https://minato-media-museum.com/2021/09/2021exhibits/このような決定を踏まえ、MMMの公式サイトにはこのように記載をいたしました。・・・・・8月30日(月)より開催を予定していた「みなとメディアミュージアム2020→2021」は、東京都や茨城県の新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、会期を変更いたします。全体の会期を9月19日(日)から11月28日(日)とした上で、パフォーマンス作品や展示作品については、9月および11月の土日を中心に展示します。具体的な日程は下記の通りです。展示作品:9/19(日)、20(祝)、25(土)、26(日)または 11/20(土)、21(日)、27(土)、28(日)パフォーマンス作品:11/20(土)、21(日)、27(土)、28(日)の中から希望する日程なお、上記日程は新型コロナウイルス感染拡大の影響などを踏まえ、変更する可能性があります。本決定に関して、共同代表の小川楽生による文章を掲載いたします。8/8より茨城県ひたちなか市がまん延防止等重点措置の対象区域に適用されたことを踏まえて、実行委員会内で本年度の開催について議論を重ねました。そのミーティング時間はゆうに8時間を超えます。結果として中止はせず、会期を9/19~11/28と長期開催とし、開催方法は、土日中心に開催する方針になりました。これは、展示をいくつかの期間に分散することで、人的移動を減らしつつ、確実にアート作品の展示を行うための決定です。こうした決定は、できる限り本年度のMMMを開催する方針をすることの意思表示です。すなわち、他芸術祭や美術館が軒並み中止・閉鎖の対応を取る中で、MMMとして文化芸術の矢面に立つ覚悟の表示です。MMMとして、2021年の開催を後悔することなく、アーティストの声や地域住民の声、実行委員の声を最大限に届けてまいる所存です。もちろん、開催にはあらゆるリスクが伴いますが、リスクの上に成り立つ「語りうる可能性のすべて」をなんとしても伝えていきます。よって、これまで以上に、スタッフやアーティストの体調管理、消毒やマスク、三密回避の徹底、抗原抗体検査、ワクチンの接種を進めてまいります。那珂湊地区の「夏の風物詩」という形からは少し姿を変えましたが、私たちMMMの思いは変わりません。これまでも、これからも、那珂湊という場所でしか紡ぐことのできない芸術祭を目指していきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(文責:小川)・・・・・9月会期では、限定的ながらも、感染の恐れがない作品などを中心に展示を行いました(現在も展示が続いています)。https://www.instagram.com/p/CU4MS80p_0q/?utm_source=ig_web_copy_link11月会期では、パフォーマンス作品やインスタレーション作品などを含む展示が開始されます。さらに、11月21日には、外部審査員による審査イベントなども実施の予定となっております。さまざまな制限により、覚悟を持って延期、再スケジュールを行わねばならない場面も多々ございましたが、地域住民のみなさまのご協力もあり、なんとか11月会期を含めることでアーティストの「語りうる可能性の全て」を那珂湊でお伝えすることができそうです。本当にありがとうございます!例年のMMMとは異なり、年の暮れも近づく中での開催となりますが、新しい那珂湊の姿をアーティストの皆さまにもお伝えできるのではないかと思うと同時に、地域住民の皆さまにも、新しいMMMの形をご提供できるのではないかと前向きに捉えています。今後ともよろしくお願いいたします。《最近のアーティストの様子について》クラウドファンディングでの発送にも関わってまいりますが、クラファン出展作家のエコツミさんの様子などをお伝えできればと思います。https://www.jpopgo.co.uk/ekotumi-live-in-london/10月ごろからベルギー、ノルウェー、イギリスなどヨーロッパを中心に公演を行われており、精力的に活動をされていることをお伝えいただいておりました!また、同様にクラファン出展作家であるElliott Haigh + Nana Sawadaさんにつきましては、9月会期にて展示を開始いたしました。(インスタグラムやMMM公式サイトを中心に、その様子をご確認いただけます)ちなみに、今年初の試みとして「オンライン作品紹介」ページを開設しております。https://minato-media-museum.com/2021/09/オンライン作品紹介/11月会期を踏まえて、オンラインでの紹介ページも充実してまいりますので、ぜひチェックしていただければ幸いです。《作品の発送について》当初の予定では、9月での会期を終えた10月に作品の発送を行う予定でしたが、会期の変更に伴い、いくつかの遅延が起きております。特に、ツアーの実施に関しては原則中止とした上で、それに代わるような大体措置の提供をいたしますが、11月会期での作品設置が必要になりますので、12月〜1月へと大幅にずれ込むことになるかと思います。不信を募らせてしまうようなご対応となってしまいまして誠に申し訳ございません。また、ご購入いただいたアーティスト提供の作品については、現状、以下のように対応しています。1、エコツミさん作品は、ヨーロッパ遠征に伴う自主隔離などを終え次第、発送に入らせていただきます。2、Elliott Haigh + Nana Sawadaさん作品は、作品保証書や手紙の同梱が終わり次第、順次発送いたします(10月中を目処に)。これまでにない対応を迫られている2020→2021会期では、アーティストや地域住民との何気ない会話も、重要な時代の証言となる可能性があります。こうしたことを踏まえ、アーティストとの会話、地域住民との会話を含む記録集や作品図録の作成も考えております。ご不明点や、懸念点などがございましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。色々と対応に至らない点もあるかと思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。(文責:小川) もっと見る
  • お世話になっております。みなとメディアミュージアム共同代表の小川です。前回の活動報告から日にちが経ってしまいましたが、本日はこの場をお借りして、いくつかご連絡申し上げます。・新型コロナウイルス感染拡大に伴う会期の変更について当初の予定として、8月30日から9月11日までを「MMM2020→2021」の会期として予定しておりましたが、急速かつ予期し得ない新型コロナウイルス感染拡大、および、茨城県全域における緊急事態宣言の発令を受けて、会期を9/19〜11/28と長期開催へと変更いたしました。この対応に関しまして、参加アーティストに送付したメールを部分抜粋してご報告させていただきます。8/8より茨城県ひたちなか市がまん延防止等重点措置の対象区域に適用されたことを踏まえて、この1週間、実行委員会内で本年度の開催について議論を重ねました。結果として中止はせず、会期を9/19〜11/28と長期開催とし、開催方法は、土日中心に開催する方針になりました。会期を上記のように定める理由としましては、まん延防止等重点措置が延長される可能性があること並び再延期の対応が困難なこと、新型コロナウィルスの収束の目処が見えにくい中で現在入選いただいている作家の皆さまの作品を展示できる時間的猶予を確保するためです。以下の要領で各作家の出展場所や作品形態に応じて開催をする予定です。1.監視を必要としない作品(湊線車内、那珂湊駅構内):9/19~11/28の中から希望する期間2.監視を必要とする作品(百華蔵・ブリアン・ケハキハ・3170屋・春日/藤屋ホテル):9/19(日),20(祝),25(土),26(日) または 11/20(土),21(日),27(土),28(日)3.パフォーマンスの作品:11/20,21,27,28の中から希望する日程また、こうした変更に際し、オンラインでの作品紹介も可能な範囲で検討していますが(例:現地にて設置後の作品写真公開、ならびに、無観客パフォーマンスの映像公開、YouTube Live配信など簡易的なもの)、現地への往来も難しい場合は本芸術祭の開催を中止することをご了承ください。中止決定の場合の対応は、おってご連絡させていただきます。今回の会期日程および開催方法の変更は、できる限り本年度のMMMを開催する方針をすることの意思表示であるとご理解いただけると幸いです。すなわち、他芸術祭や美術館が軒並み中止・閉鎖の対応を取る中で、MMMとして文化芸術の矢面に立つ覚悟の表示です。開催にはあらゆるリスクが伴いますが、リスクの上に成り立つ「語りうる可能性のすべて」をなんとしても伝えていく所存です。・ツアーの中止および代替措置についてクラウドファンディングのリターンとして、ツアーを予定しておりましたが(画像参照)、茨城県内の状況や、会期の長期化を鑑み、原則として「中止」とさせていただきます。本来であれば、9月5日にツアーを催行し、審査員を交えたトークやアーティストトークなどを実施する予定でしたが、このような形になってしまうこと、大変心苦しく思っております。中止に際しまして、返金措置を行うことも検討しておりますが、ツアーに代わるようなサービスの提供も検討しております(例:地域住民との会話や、アーティストの会話を記録した冊子の送付や、作品説明動画の送付など)。こちらにつきましては、また改めてご連絡させていただきますので、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。・今後の作品発送について作品をご購入いただきました支援者の皆さまには、10月を目処に作品を送付する予定でしたが、今回の会期変更に伴うアーティスト負担を鑑み、10月以降にずれ込む可能性がございます。送付できる作品に関しては、順次発送準備を進めておりますので、ご安心いただければと思います。・Tシャツの発送完了についてなお、Tシャツをご購入いただきました皆さまには、Tシャツの発送および到着が完了いたしました。Tシャツ送付に関しては、共同代表の小川からの手紙も同封しておりますので、お手隙の際にぜひご一読いただければと思います!(悪筆で申し訳ございません!)この度は直前の通知となってしまい大変申し訳ございませんが、この未曾有の事態の中で何とか文化芸術の希望を絶やさないようにしたく考えております。本クラウドファンディングを通じて、みなさまとも、これまでより一層深く関われたらと考えております。本件に関わってご質問などありましたら、minato.media.museum@gmail.com までご連絡くださいませ。引き続き何卒よろしくお願い致します。 もっと見る

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