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難病、FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘う子猫にご協力のお願い

8月に保護猫カフェからお迎えし、現在生後5か月の愛猫レンが致死率99%のFIPの可能性が高いと診断されました。保護猫カフェの代表の方からの援助で、ムティアンという高額のFIPの治療ができる薬の存在を知り、病院で大人になれないかもしれないと言われたこの子の成長を見届けたい

現在の支援総額

203,498

33%

目標金額は600,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/23に募集を開始し、 40人の支援により 203,498円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

203,498

33%達成

終了

目標金額600,000

支援者数40

このプロジェクトは、2020/10/23に募集を開始し、 40人の支援により 203,498円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

8月に保護猫カフェからお迎えし、現在生後5か月の愛猫レンが致死率99%のFIPの可能性が高いと診断されました。保護猫カフェの代表の方からの援助で、ムティアンという高額のFIPの治療ができる薬の存在を知り、病院で大人になれないかもしれないと言われたこの子の成長を見届けたい

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2020/11/07 11:10
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11月5日にレンが昼ごはんを取った後に嘔吐、それ以降ご飯を食べず数回嘔吐もしていたので6日に急遽病院へ。胃腸炎の症状に似ていると言われて点滴、ステロイドと吐き止めを投与してもらいました。薬は吐き止めとステロイドを3日間処方してもらい、今はあまり動き回らないですが嘔吐は止まったので安心しました。前も寒くなった時に体調を崩していたので今回もそうかな?

5日はムティアンを与えても戻してしまう可能性があったので投与してません。相談しながら治療を進めていきます。

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