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瀬戸キラキラ大作戦~瀬戸の街から希望の光を燈せ~

新型コロナの影響で、毎年13万人が集まる「せともの祭り」も中止となり、楽しみにしていた子供、陶器関係者、多くの人の気持ちが下を向いてしまいました。「できなかった」ではなく、何が「できるか」を考え、瀬戸の陶器を灯籠にして、地上に光の大きな花火絵を描く。みんながキラキラした気持ちで上を向いてもらいたい。

現在の支援総額

1,190,060

119%

目標金額は1,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,190,060円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

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瀬戸キラキラ大作戦~瀬戸の街から希望の光を燈せ~

現在の支援総額

1,190,060

119%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2020/12/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,190,060円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

新型コロナの影響で、毎年13万人が集まる「せともの祭り」も中止となり、楽しみにしていた子供、陶器関係者、多くの人の気持ちが下を向いてしまいました。「できなかった」ではなく、何が「できるか」を考え、瀬戸の陶器を灯籠にして、地上に光の大きな花火絵を描く。みんながキラキラした気持ちで上を向いてもらいたい。

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1/21 (木曜日) NHKさんの夕方の情報番組「まるっと」さんに

瀬戸キラキラ大作戦のことを取り上げていただきました

(撮影場所:双寿園)

陶器の茶碗の中にLEDキャンドルを入れて灯籠に花火の形を表現します


子供たちの描いたお茶碗や染付の様子も、一部紹介してもらいました

・コロナにまけるな ・スマイル ・修学旅行の思い出 ・ありがとう ・完食

などご飯食べ進めていくと中からメッセージが出てきます

「できない」を「できる」に変えるように工夫して、子供たちに思い出を残してもらいたい

という私たちの主旨の紹介

出品する期会の減った若手作家さんを支援する仕組み(今回のクラウドファンディングの説明)

作品(返礼品)の紹介

双寿園(石川さん)の想いの紹介

作家さんや、陶器メーカーの人たちが情報発信する場、販売のきっかけになるということに共感して、子供たちの作品800個を作成するお手伝いをしてくれた


ドローン撮影したデモンストレーションの様子。(当日2/11は4倍の大きさを予定)

見ている人の気持ちも上がる

アイデアで、みんなもハッピーになれる

コロナの状況でも前を向いて頑張ろうという気持ちになれるとコメントいただきました

引き続き応援よろしくお願いします


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