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高校生が広める動物、馬の殺処分をゼロへ!ゆーりのプロジェクト!

「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げ、配信をしております。今、帰る家のない動物の暮らしを多くの人に知ってもらいたいと思い、フリーマガジンを通して、動物自身が誰にも助けを呼べず、あなたがこの文字を読んでいる瞬間に起きていることをあなたへ届けたいです!

現在の支援総額

244,500

244%

目標金額は100,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/19に募集を開始し、 55人の支援により 244,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

244,500

244%達成

終了

目標金額100,000

支援者数55

このプロジェクトは、2020/10/19に募集を開始し、 55人の支援により 244,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げ、配信をしております。今、帰る家のない動物の暮らしを多くの人に知ってもらいたいと思い、フリーマガジンを通して、動物自身が誰にも助けを呼べず、あなたがこの文字を読んでいる瞬間に起きていることをあなたへ届けたいです!

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動物殺処分 の付いた活動報告

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みなさま、こんにちは!N高等学校3年のゆーりです!「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げて、高校生の目線から配信をする活動を行っています。第二目標の200%達成まで、あと4%!そして、密かに裏で掲げている目標の支援者数50人達成まで、あと6人!クラウドファンディングも残り7日になりました!これからも引き続き、みなさま応援、そして、拡散をしてください動物の面白い豆知識!市長を務めた猫がいますアメリカのアラスカ州のタルキートナという場所1997年7月から20年間「名誉市長」を務めた猫がいますそして、その名は…「スタッブズ」ですアラスカの片田舎の町を活気にした猫です!一人、また、一人と沢山の方々が加わり、多くの人の心へと届くプロジェクトにしたいです「1匹、1頭でも多くの大好きな動物の生活を守りたい」という、共感者を増やしていくことが私の目標であり、1コインからご支援いただけますので、ご支援していただけるととても嬉しいです!お問い合わせ本プロジェクトへのご質問やコメントは、下記までご連絡ください伊藤 結凜 (いとう ゆうり)メールアドレス:yuriito0727@gmail.comホームページ:https://yuriito0727.wixsite.com/animalprojectInstagram:https://www.instagram.com/animal_project__/


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みなさま、こんにちは!N高等学校3年のゆーりです!「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げて、高校生の目線から配信をする活動を行っています。クラウドファンディンも残り11日になりました!これからも引き続き、みなさま応援をしてください先日、zoomというオンライン上のアプリで、他校の高校生にインタビューをした時に嬉しいメッセージをいただきました!同じ高校生の「あおくん」からの応援です!1対1で丁寧にzoomをしてくれて本当ありがとう。「動物の殺処分」について、よく考えるいいきっかけにすることができた!正直、僕はあまり「殺処分」について興味がない。学校ではその話を聞くから、なんとなく考えたことがある、そのくらい。でも、よくよく考えてみると「殺処分」って人間至上主義の一種であるし、人間のものさしで、動物を殺す・殺さないを決めちゃいけないと思う。なんでこんなに「殺処分」する動物が多いんだろう?生まれている量が多すぎるから、死ぬ量も多い。それくらい、単純にわかることなのにどうして一向に終わらないんだろう?きっと、それって「本当の殺される現場を知っている人が少なすぎるから」だと思う。ペットを作り出す場所も、自分たちの利益しか考えてないから、どんどん産んじゃう人たち。たくさんいるから、選んで、何も考えずに、買ってしまう・購入してしまう人たち、そういう現場を知らない人が、多すぎるから、この負のスパイラルが終わらないと思う。ゆーりがやっている活動、もっと広めてほしい。ぜひこのフリーマガジンを手に取った人が広めてくれれば、少しでも知ってくれる人が増えたら、ちょっとは「殺処分」が減る世界になると思う!「殺処分」をゼロに!ゆーりの活動、応援してます。一生懸命に「殺処分」という社会問題を一緒に話し合いました。そして、考えたことや自分の思いをたくさん正直に語ってくれました。昔は、いろんな形で馬を使われていたイメージが馬にあると答えてくれた。しかし、今の日本では、交通手段という面での馬の需要は無くなってしまい、車や電車などの馬以外の他の手段を使っています。「1匹、1頭でも多くの大好きな動物の生活を守りたい」という共感者を増やしていくことが私の目標であり1コインからご支援いただけますので、ご支援していただけるととても嬉しいです!お問い合わせ本プロジェクトへのご質問やコメントは、下記までご連絡ください。伊藤 結凜 (いとう ゆうり)メールアドレス:yuriito0727@gmail.comホームページ:https://yuriito0727.wixsite.com/animalprojectInstagram:https://www.instagram.com/animal_project__/