みなさま、こんにちは!N高等学校3年のゆーりです!「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げて、高校生の目線から配信をする活動を行っています。第二目標の200%達成まで、あと4%!そして、密かに裏で掲げている目標の支援者数50人達成まで、あと6人!クラウドファンディングも残り7日になりました!これからも引き続き、みなさま応援、そして、拡散をしてください動物の面白い豆知識!市長を務めた猫がいますアメリカのアラスカ州のタルキートナという場所1997年7月から20年間「名誉市長」を務めた猫がいますそして、その名は…「スタッブズ」ですアラスカの片田舎の町を活気にした猫です!一人、また、一人と沢山の方々が加わり、多くの人の心へと届くプロジェクトにしたいです「1匹、1頭でも多くの大好きな動物の生活を守りたい」という、共感者を増やしていくことが私の目標であり、1コインからご支援いただけますので、ご支援していただけるととても嬉しいです!お問い合わせ本プロジェクトへのご質問やコメントは、下記までご連絡ください伊藤 結凜 (いとう ゆうり)メールアドレス:yuriito0727@gmail.comホームページ:https://yuriito0727.wixsite.com/animalprojectInstagram:https://www.instagram.com/animal_project__/
動物殺処分 の付いた活動報告
みなさま、こんにちは!N高等学校3年のゆーりです!「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げて、高校生の目線から配信をする活動を行っています。クラウドファンディンも残り11日になりました!これからも引き続き、みなさま応援をしてください先日、zoomというオンライン上のアプリで、他校の高校生にインタビューをした時に嬉しいメッセージをいただきました!同じ高校生の「あおくん」からの応援です!1対1で丁寧にzoomをしてくれて本当ありがとう。「動物の殺処分」について、よく考えるいいきっかけにすることができた!正直、僕はあまり「殺処分」について興味がない。学校ではその話を聞くから、なんとなく考えたことがある、そのくらい。でも、よくよく考えてみると「殺処分」って人間至上主義の一種であるし、人間のものさしで、動物を殺す・殺さないを決めちゃいけないと思う。なんでこんなに「殺処分」する動物が多いんだろう?生まれている量が多すぎるから、死ぬ量も多い。それくらい、単純にわかることなのにどうして一向に終わらないんだろう?きっと、それって「本当の殺される現場を知っている人が少なすぎるから」だと思う。ペットを作り出す場所も、自分たちの利益しか考えてないから、どんどん産んじゃう人たち。たくさんいるから、選んで、何も考えずに、買ってしまう・購入してしまう人たち、そういう現場を知らない人が、多すぎるから、この負のスパイラルが終わらないと思う。ゆーりがやっている活動、もっと広めてほしい。ぜひこのフリーマガジンを手に取った人が広めてくれれば、少しでも知ってくれる人が増えたら、ちょっとは「殺処分」が減る世界になると思う!「殺処分」をゼロに!ゆーりの活動、応援してます。一生懸命に「殺処分」という社会問題を一緒に話し合いました。そして、考えたことや自分の思いをたくさん正直に語ってくれました。昔は、いろんな形で馬を使われていたイメージが馬にあると答えてくれた。しかし、今の日本では、交通手段という面での馬の需要は無くなってしまい、車や電車などの馬以外の他の手段を使っています。「1匹、1頭でも多くの大好きな動物の生活を守りたい」という共感者を増やしていくことが私の目標であり1コインからご支援いただけますので、ご支援していただけるととても嬉しいです!お問い合わせ本プロジェクトへのご質問やコメントは、下記までご連絡ください。伊藤 結凜 (いとう ゆうり)メールアドレス:yuriito0727@gmail.comホームページ:https://yuriito0727.wixsite.com/animalprojectInstagram:https://www.instagram.com/animal_project__/