みなさま、こんにちは!
N高等学校3年のゆーりです!
「動物の殺処分をゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」というテーマを掲げて、高校生の目線から配信をする活動を行っています。
クラウドファンディンも残り11日になりました!
これからも引き続き、みなさま応援をしてください
先日、zoomというオンライン上のアプリで、他校の高校生にインタビューをした時に嬉しいメッセージをいただきました!
同じ高校生の「あおくん」からの応援です!
1対1で丁寧にzoomをしてくれて本当ありがとう。
「動物の殺処分」について、よく考えるいいきっかけにすることができた!
正直、僕はあまり「殺処分」について興味がない。
学校ではその話を聞くから、なんとなく考えたことがある、そのくらい。
でも、よくよく考えてみると「殺処分」って人間至上主義の一種であるし、人間のものさしで、動物を殺す・殺さないを決めちゃいけないと思う。
なんでこんなに「殺処分」する動物が多いんだろう?
生まれている量が多すぎるから、死ぬ量も多い。
それくらい、単純にわかることなのにどうして一向に終わらないんだろう?
きっと、それって「本当の殺される現場を知っている人が少なすぎるから」だと思う。
ペットを作り出す場所も、自分たちの利益しか考えてないから、どんどん産んじゃう人たち。たくさんいるから、選んで、何も考えずに、買ってしまう・購入してしまう人たち、そういう現場を知らない人が、多すぎるから、この負のスパイラルが終わらないと思う。
ゆーりがやっている活動、もっと広めてほしい。ぜひこのフリーマガジンを手に取った人が広めてくれれば、少しでも知ってくれる人が増えたら、ちょっとは「殺処分」が減る世界になると思う!
「殺処分」をゼロに!ゆーりの活動、応援してます。
一生懸命に「殺処分」という社会問題を一緒に話し合いました。
そして、考えたことや自分の思いをたくさん正直に語ってくれました。
昔は、いろんな形で馬を使われていたイメージが馬にあると答えてくれた。しかし、今の日本では、交通手段という面での馬の需要は無くなってしまい、車や電車などの馬以外の他の手段を使っています。
「1匹、1頭でも多くの大好きな動物の生活を守りたい」
という
共感者を増やしていくことが私の目標であり
1コインからご支援いただけますので、ご支援していただけるととても嬉しいです!
お問い合わせ
本プロジェクトへのご質問やコメントは、下記までご連絡ください。
伊藤 結凜 (いとう ゆうり)
メールアドレス:yuriito0727@gmail.com